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カテゴリ:良かった事探し
大相撲の元幕内で、首の負傷で4場所連続休場中の三段目・炎鵬(29)=宮城野=が11日、
先週から相撲を取る稽古を再開したことを明かした。 休場理由が当初の頸部(けいぶ)椎間板ヘルニアに加え、脊髄損傷だったことも明かした 最初に受診した病院では、手術しか方法はないと言われたが、探して探して・・・・ とにかく医師はメスを持ちたい。 炎鵬さんは相撲がとりたいと強く願った。そこで相撲を続けるために治療法を探し続けた。 たどり着けたのが・・・・ 危ない治療も結構ある。かつて慢性腎不全で人工透析が始まったころ巷では、”ヒル”(血を吸う虫) に血を吸わせて直すという民間治療(?)があったそうです。 もちろん治りません。人の弱みに付け込む人間はいつの時代にも存在します。 また”ガン”の治療だと称して抗がん剤をやめさせて草や木のエキス?だけを飲ませることも あったそうです。抗がん剤は副作用が強いのでそれをやめると一時的に体が楽になる。 しかし確実に死は近づいています。 報道写真集 炎鵬 燃える小兵 月刊北國アクタス別冊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 12, 2023 07:15:22 AM
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