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ロシアによるウクライナ侵略が続いています。早期に停戦するように願っていますが なかなか難しいようです。 この事態をNATO軍は別の見方をしてると報じています。ウクライナ軍は実戦を経て経験値を増やして いる。最強の軍隊になりつつある。 停戦後この最強の軍隊はロシアに向かうのか?西側を脅かすのか?充分に脅かす存在だということ。 これだけ強い軍隊をこのままで温存できるはずはなく、やがては暴走に走る可能性がある。 かつての日本軍のように。 第二次世界大戦が終わった時、アメリカなどが一番恐れたのは、軍部の暴走。 日本軍に武器を温存しておけば必ず暴走する。それは関東軍が証明している。 日本の軍備をなくすことでその脅威は薄れるが、ソ連、中国は侵攻してくるだろう。 そこでアメリカが駐留しておく。共産主義の砦としての日本。 日本は軍備にお金を使わずに復興に力を入れることができる。 やがて少しずつ軍備を増やしていく。 軍隊とは国を守ることができるが、同時に国を亡ぼすことも出来る。 いかにコントロールするか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 18, 2024 08:32:32 AM
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