リタイヤ　ガーデニング

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  今日の出来事

  星々たち　　桜木紫乃　著　三人の女性の性と生を極貧という形で描いている。何が貧しいのか、貧しさとはなにか。生きるということは自尊心を崩壊させたあとの唯一残された生だと思う。星々たち【電子書籍】[ 桜木紫乃 ]

  November 10, 2016

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• 今日の出来事

  ＜今日の出来事＞ＮＨＫファミリーヒストリー　斎藤由貴さんのヒストリー昭和の中頃まで、女性が一人で子どもを育てていくことはできないと言われている。必死になって７０ｋｍ歩いてきたわが子を抱きしめるのが精いっぱいでありそのまま返さなければならなかった母親の心境。呼び名は変わってシングルマザーと言われるけれど内容は同じだ。生きることはなんとかできてもそれからの未来は描くことはできない。負の連鎖と言われるが今に始まったことではない。世の中は進歩したのだろうか？

  November 10, 2016

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• 今日の出来事

  ＜今日の出来事＞第45代アメリカ大統領にトランプ氏就任ああなんということでしょうか。そういえば今年6月イギリスがEUから脱退するか否かでの選挙もそうでした。結構ぎくしゃくするのでしょうね。まずは4年間見届けましょう。今回のアメリカ国民の意思は、既成の政治家に対してNOを突き付けました。8年前チェンジをスローガンに掲げた大統領は何も変えることはできませんでした。今回もそうでしょう。結局変わらなければならないのは・・・・・・あなたであり私なのです。

  November 9, 2016

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  しあわせって

  蛇行する月　桜木紫乃　著しあわせって何？給料日結構うれしい。友達に褒められた。バスに乗れた、座れた。そういう日常のささいなこともそうだけれどでももっと深いもの。毎日が生きていくのがやっと、少しでも気を抜くと生きていけなくなる。そんな状況の中で一つだけ守っているもの。自分の命はもうすぐ終わる。死ぬことで残せるものがある。次の世代の輝かしい未来が見えている。輝かしい　　これを本文では　あきら　と読ませている。蛇行する月 [ 桜木紫乃 ]

  November 8, 2016

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• 今日の出来事

  ＜今日の出来事＞今週水曜日アメリカ大統領が誰になるのかが判明します。キーワードは　閉塞感　8年前チェンジをスローガンに大統領に選出された人は結局”アメリカ人のいうチェンジ”を成しえなかった。そしていま再びそれをやってくれそうな人を選出しようとしている。アメリカ人よ、あなたのチェンジって何！！１％の富裕層と９９％の貧乏人を変えること？日本でいう”バブル”の再来を望んでいる？幸せを望んでいる？チェンジを誰かに求めてもそれは叶わないことです。チェンジはあなた自身が変わることです。今の生活が苦しいですか？実は将来の生活のほうがもっと苦しくなるのですよ。今はまだいいほうです。ジリジリと追い詰められている感じがより一層強くなっていますね。ちょうどあの頃のドイツのように。閉塞感にさいなまれて、唯一息が出来そうなリーダーと呼べる人の出現に沸いたときのようなそんな時代感がひしひしと感じられます。人種差別をすることで生まれる片寄った優越感。他の誰かが悪いということで砦を築いて自らの無能力を棚に上げられる優越感。時代は大きく後退しようとしている。自分が感じる自分の手で開かなければ勝ち取らなければならないもの、それが自分のしあわせです。誰かに与えてもらうものではありません。

  November 6, 2016

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• 今日の出来事

  ＜今日の出来事＞定時に仕事が終わり帰宅したら、母親から「玉ねぎの苗が届いているので・・・」といわれ受け取りに行った。注文書を見せてしばらく待っていたら、なんとそこにかつての o 医師が肥料を買いに来られていた。今から25年ほど前、かつての職場であるオペ室でその医師は手術を行っていた。当時から老けて見えており今日お会いしたときもさほどの変わりようではなかった。それほどまでに当時は老けていたのです。当時この医師たちと忘年会でのお話が今も思い出すことが出来る。「私が（o 医師）大学から派遣されたころは、大学で一回か二回手術を経験させてもらっただけで出されたんだよ。だからどうやって手術したらいいかとか具体的なことはわからなかった。教科書でもほとんど教えてもらえなかった。そのまま放り出されたんだ。苦しかった。」当時の25年前に50代の医師だから彼が大学を卒業したのは、いまから50年ほど前です。そのころのオペ室では口を動かすな！手を動かせ！一分一秒でも早くオペを終わらせろ！厳しく躾けられたそうです。安全な麻酔なんてなかったのです。今では無駄口が多くてともすれば笑い声も・・・・一瞬のうちに当時に帰ることが出来た一瞬でした。

  November 5, 2016

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  今日の出来事（腰痛体操）

  ＜今日の出来事＞腰痛体操実践初日4項目を行います。一か月やれば改善すると言ってました。マッサージを受けながら自分で生活習慣を変えることが大事。それと黒烏龍茶カプセルを始めました。ポリフェノール420ｍｇ含有１、　動脈硬化予防２、リラックス効果３、疲れ目の予防４、体脂肪減少プーアルティーカプセル　100粒 ｜ 漢洋堂のレイサーダイエットのプーアルティーカプセル　[黒茶（プーアール茶）]　　　 02P05Nov16

  November 2, 2016

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  今日の出来事

  「人生の小さな冒険に踏み出せない人って、勇気が足りないんじゃなくてほんのちょっぴりの遊び心が足りないんだよ」勇気ではなく、遊び心　なんだか一歩踏み出せそうです。「人の人生を背負う」しんみりと生きるのではなく、いい気分になるように生きること。「気分のいいことしか考えないし、いい気分になる行動しかとらない」悪いこと、嫌なことあの人からこう言われたらどうしようとか、嫌なことがあったらどうやって避けられるか、とかそんなことばかり考えて生きています。でもそうやって生きていて本当にいいのですか？楽しいことばかりを考えるのではなく、いい気分になることを考える。のです。”いい気分”　後悔しない気持ち。「どうしてこんなに淋しいのだろう。・・・この世界が、あまりにも去りがたい素敵な場所だということに気づいたからだった。人生には限りがある。歳を取るとは、単純にそういうことだ。わたしは自分の人生を愛しているから、今、淋しいのだ。　　　寿命　　命を寿ぐ　この世で授かったすべてのものは、ほんの一夜限りの借り物でしかなかったのだ。本当の意味で自分のものになるものなど、この世には何ひとつなかった。」死というものをこういう形で表現する作者に出会えてとても嬉しいです。この本を読みながらなんどもなんども、うなずきそして目頭をぬぐっていました。たまちゃんのおつかい便【電子書籍】[ 森沢明夫 ]

  October 29, 2016

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  今日の出来事

  ＜今日の出来事＞久しぶりに山に行きました。お隣からおすそ分けをいただきました。ラフランスによく似ていますが違います。きゅうりのようなあっさりた食感です。名前をなんというでしょう？　山では草刈りを2時間行って気分は爽快です。明日も行って中腹あたりの木を伐ります。近くの駐屯地では運動会が行われていて、朝突然の号砲がなんども轟機関銃を連射しているような音もしていました。実際には見ていないので音だけを聞いて「戦争ってこうなんだ」と思いつつ平和ボケした頭で「機関銃とか大砲は音を小さくする技術は使っているのかな？そんなものいらないのかなあ？」なんて。日本人ですね。まさに平和ボケしています。帰宅後マッサージを受けに行って腰のはりが少し解消できました。やわらかい感じの人なので、受けていて気分がいいです。マッサージは全額自分のお金ですが、自分でなにもせずただただマッサージしていただいているのは、これも生活習慣病ではないでしょうか？糖尿病などの病人は孫やひ孫が働いて得たお金を使っているのですから、ひどいです。もちろん糖尿病２型ですよ。（1型の人は除外してください。）最近は休日には昼食をリンゴにおきかえています。リンゴとお茶これがいい。「たらみのどっさりナタデココは260Ｋｃａｌもあった！！」明日も山に行きます。そうそう明日はしまなみ海道で国際サイクリング大会が行われます。エントリーは5月に終わっていまして来年こそは、と思っています。

  October 29, 2016

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  今日の出来事

  ＜今日の出来事＞たまちゃんのおつかい便　森沢明夫　著　抜粋「そもそも人生に『失敗』なんてねえべさ。人生にあんのは『成功』と『学び』だけ。」これってみょうにしっくりくる言葉です。誰しも成功を夢見て努力する、けれど多くの人は挫折する。大きな代償を支払う人もいるしそうなる前に夢をあきらめる人もいる。それを人は失敗と呼ぶが、実は失敗ではなく学びであることを知らなさすぎる。「オンナっていう商売を長くやってりゃたまには出合い頭の事故みたいなゲス野郎とも出くわしちまうもんだよ。あんたの場合、たまたま最初がゲスな野郎だったわけだべ。こっから先、いい男と出会って、人生、巻き返しなよ。　　・・・・人生は振り子なんだってよ。でっかい不幸があったらこんどは幸せのほうに振るんだって・・・・」普通事故？があれば復習とか怨念とかに話が進むのですが、そうではなく自分の考え方次第で人生が変わる。これって素晴らしいことだと思う。復習なんてくそくらえだ。たまちゃんのおつかい便【電子書籍】[ 森沢明夫 ]

  October 28, 2016

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• 今日の出来事

  ＜今日の出来事＞たまちゃんのおつかい便　森沢明夫　著　抜粋「人生っつのはよ、たった一度きりの命をかけた遊びだからよ。何でも好きなことやったもんの勝ちだよな」とかく人生を重々しく形容する言葉は多いけれどこの言葉は人生を達観している言葉だと思う。何でも好きにすればいい。とはいうけれどそうではない。好きなことをやって生きていかねばならない。自立できなければ生きているとは言えない。

  October 27, 2016

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• 今日の出来事

  昨日56歳誕生日でした。妻と昼食を食べに行きました。ラーメン一杯930円　結構高いです。このラーメンおいしいと言ってました。帰宅してから図書館へ行って3冊借りました。こんな56歳の🎂でした。

  October 27, 2016

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• 今日の出来事

  朝日がまばゆい。・・・・まばゆい　とは父の言葉。まばゆいとは眩しいのこと。先日お墓参りに行ってきました。車で7分。逝ってから9年です。ほとんど話もしなかった。今日は56歳の誕生日です。

  October 26, 2016

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• 今日の出来事

  ＜今日の出来事＞マッサージに行って来ました。痛みはなかったのになぜか左腰にハリがありました。マッサージ中に気が付きました。肩こりはだいぶ良くなっていますがまだすっきりとはいきません。マッサージで体をさすってもらっているといい気分になりますね。気持ちいい。いいおっさんがいうのは気持ち悪いですが、気持ちいいです。気持ちがすっきりします。これはぜひ仕事にも活かしていきたいと思います。自分でできる体のほぐし方を教えてもらったので、実行します。2週間後ぐらいにまた行きたい。いまは安くなています。これも助かります。（笑）

  October 15, 2016

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  今日の出来事

  あなたの人生、片づけます　　垣谷美雨　著　抜粋「使い切ったと考えることはできませんか。もう役目は終わったと思えば捨てられますよね。」実際我が家を見回してい見ると懐かしいものがある。これはあの時苦労して買ったものだとか、子どもが喜んでいたとか、思い出が詰まっている。それを生きがいにして生きている自分がいます。「人々は、物を買う行為そのものに快感を覚えるようになったのでしょう。良質なものを少しだけ持ち、長く大切に使うという古き良き文化はいつの間にか消えてしまったのです。」商品棚に並んでいる物を手に取って自分の物にした瞬間は気持ちいい。次の瞬間にはもう忘れている。いまの老人たちはそんな基本的なことすら忘れているのだろう。「あんたは子供が死ぬっていう究極の試練の中で生きている。そんな中で頑張ってみせれば天使になった勇樹がきっとほめてくれるよ。」死を受け入れることが出来ない。でもそのままでは生きてはいけない。この苦しみを共有できる環境があれば。あなたの人生、片づけます [ 垣谷美雨 ]

  October 14, 2016

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  今日の出来事

  あなたの人生片づけます　　垣谷美雨著抜粋「真実を見つめることが怖いから、真正面から見ずに、徐々に諦める訓練をしてきた。だって、もうとっくにわかっていたことだった。」真実を見つめることは本当に怖いとしみじみ思う。できれば避けたい。でもやがていつかは真実に向き合わなければならない。そう思うと心が苦しくザワザワとして堂々巡りが始まる。あなたの人生、片づけます [ 垣谷美雨 ]

  October 13, 2016

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  今日の出来事

  ＜今日の出来事＞夫の彼女　垣谷美雨著　抜粋「母親というのは、自分の子育てを振り返っては反省し、後悔し、一生涯その罪を背負って生きていくものだと思う。だけど、振り返ってばかりでは自滅してしまう。」母を見る目がすこし変わった。そして子育てをしていない男は生涯その罪すら背負えないでいるのだ。リセット [ 垣谷美雨 ]

  October 13, 2016

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  今日の出来事

  ＜今日の出来事＞夫の彼女　垣谷美雨　著　抜粋「でもね、離婚して初めてわかったよ。大切なのは心じゃなくてお金だってこと。お金のない暮らしがどんなに惨めか、生まれて初めて思い知った」心が大事だと言いう人がいるがそれは”自然が大事”と言っているのと同じこと。生きていく最低限のお金を稼ぐためには心を殺さなければならい。自分が子供が生きてい行くために必要最低限のお金を稼ぐために日夜働いている。人付き合いを断らなければならないことがある。お茶しましょ、と言われても適当な嘘を言って断らなければならないことがある。お世話になった人の子供さんが結婚するとしたらなんとか人並みの祝儀を渡したいと思うけれどそれさえもできない現実がそこにある。厳しい現実を思うとき大切なのは心じゃなくてお金だとはっきり言える。夫の彼女 / 垣谷美雨【中古】afb

  October 12, 2016

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• 今日の出来事

  ＜今日の出来事＞老後の資金がありません　　垣谷美雨　著「派遣社員の私が再契約を断られ退職、夫はリストラされて娘の結婚費用が三百万円舅の葬式代が・・・・そこへ毎月姑に送っている生活費は九万円が続くとなるとどうやって今後暮らしていけばいいのか？生活費を切り詰めてはみたものの心はギスギスした棘のある心になっていた。夫はノー天気にブラブラしているがおそらく内心は暗いのだろう。　こういったときにネットとか雑誌にある節約術なんてのはほとんどやっている。今更何を・・・・だ。本当に苦しいのは貧乏という気持ちだ。この気持ちを世間にさらすわけにはいかない。いつものように立ち居ふるまっていかなければならない、そうして家の中では夫（妻）と顔を突き合わせては喧嘩になる。こんなはずじゃなかった。」生活に苦しくなった時、大事なことはお互いにすべてをさらけ出すこと。そして何が大事で何をいつまで守っていくのか、その時本音をだして喧嘩してでもその先に何とかあかりがみえれば。

  October 7, 2016

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  チャレンジ

  リセット　垣谷美雨　著　を読んだ。人生は変えられる。この本のタイトルを見たとき「リセットって現実にはないことでしょう。そんな絵空事なんてまっぴらごめんだ、そう思って通り過ぎようとしたけれどつい手に取ってしまった。現実にはあり得ないこと！でも作者が何かそこに現代を生き抜くヒントを隠し込めたのではないだろうか？」そう思って手に取りました。やり直しは二回まで。そういうルールでリセットされた人生を歩いてみるとそこにはそこの問題があった。羨ましいと思っていたけれど実はそうではなかった。妬み、嫉妬、憎しみ、そういう感情は当然ある、けれどそれ以上に生きていくうえで大事なことは「自分はどうなんだろう、自分は今心躍る気持ちになっているか、希望があるか、何かやってやろうというそういう気持ちはあるか。」人生はチャレンジだ。リセット [ 垣谷美雨 ]

  October 7, 2016

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  今日の出来事

  リセット　垣谷美海　著　抜粋「今思えば、中学生や高校生のころに明るい未来を信じていたのは、単に世間知らずだったからだ。知子は、自分の娘には一度たりとも「勉強しろ」と言ったことがない。「何のために」と問い返されたら、虚しくて答えられないからだ。渋谷の繁華街をうろつく、けばけばしい化粧をした女の子たちをテレビで見ても、非難する気持ちは起きなかった。彼女たちはみんな自分の母親を見て育ってきたのだ。どうせフツーのオバサンになるのなら、今のうちに人生を楽しんでおかねば後悔する。オバサンになったら何ひとついいことがないと達観しているようにも思えるのだ。世話、世話、世話・・・・・そして介護。自分の人生は人の世話と介護で明け暮れるのか。舅の次はきっと姑、そしてその次は夫だ。どうせ何の取柄もない女なのだ。人の世話をするくらいが関の山かもしれない。だが、舅の世話をするくらいなら、パートに出て働きたいと思う。そんな自分は、冷血人間なのだろうか。もしも自分が国会議員ならどうだろう。女医ならどうだろう。仮にそうだとしたら、夫も舅も、私に一目置くのだろうか。少なくとも、そんな立派な仕事を辞めてまで田舎に帰って舅の世話をしろとは言わないのではないか。しかし、そんなエリート女性はほんの一握りだ。それ以外の女性は家政婦に徹する人生がついてまわるのだろうか。新幹線代もうちのお袋が持ってくれると言ってくれるんだから帰省しやすいだろう。・・・・・今のうちに少しづつ慣れておいたほうがいいよ。どこにも出口がなかった。僕のことは本当にいいから。知子がいなくなると不便になるけど。・・・・でもほんと、僕は犠牲になるから。犠牲？犠牲？犠牲って・・・・・。どこか遠くへ行ってしまいたかった。」私の周りを見回してみたら、ある女性は偏差値の高い高校を卒業していました。そして30数年後無資格の介助者として働いています。また別の女性は、姑が入院するに際して自分が行ってきた”介護方法”をそのまま病院のナースにその通りやるように話をしていることがある。それは正に至れり尽くせりの介護方法でありました。しかしそれでは介護者の息抜きする場、時間が全くないのです。それでもやってきたのです。自己犠牲をして。自分はいいから、おかあさまに、お父様に、という態度でした。そうして懸命に介護している横でぼけーっと椅子に座っている古ぼけた置物みたいな夫がいるのです。「まだ帰れないの？もういい加減帰ろうよ。俺は明日早いんだ。」ごめんなさいと謝りつつも決して悔し涙は見せないことだと自分に言い聞かせている。【新品】【本】リセット　垣谷美雨/著

  October 6, 2016

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  今日の出来事

  リセット　　垣谷美雨　著「知子が残業で夜遅く帰宅しても、先に帰宅していた浩之は何もせずにテレビを見ていた。米くらい研いでおいてくれてもよさそうなものなのに、『腹ペコだから早く作ってくれよ。俺は仕事で疲れてるんだよ。』と舌打ちをした。その当時はコンビニなどもなく、スーパーも弁当屋も夕刻を過ぎると店を閉める時代だった。その場にしゃがみ込みたくなるほどの疲れた体でコメを研いでいると、涙がこぼれた。男とは、頼れる存在ではなかったのか。か弱い女を助けるのが男ではなかったのか。誰にも頼れずに孤独を噛みしめるこの状態は一体なになのか。・・・・」正に現代でも通用する状態です。いくらスーパーが24時まで開いていても、コンビニがあっても状態は変わらない。男の意識は変わったのだろうか？この垣谷さんの文章は、高村　薫氏（リヴィエラを撃てなど）に似ている。描写がすさまじいまでに心を捉えて離さない。グッとくる。久しぶりにヒットしました。嬉しい。リセット [ 垣谷美雨 ]

  October 3, 2016

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  今日の出来事

  ＜今日の出来事＞「結婚相手は抽選で」　垣谷美雨　緒あなたはなんで結婚するの？あなたはなんで結婚できないの？「なんていうか・・・・ほら、最近はみんな晩婚でしょう。大学時代の友人も、二十代で結婚するほうが珍しいくらいで、・・・・だってコンビニに行けば弁当も売っているし、洗濯はクリーニングに出せば済むし、もちろん洗濯機と乾燥機を駆使してもいいんだし、掃除なんてしなくても死ぬわけじゃないし、定期的に業者に頼んでもいいし、そう考えれば、結婚する必要を感じなくなるですよね」「つまり、妻というのは家政婦だと言いたいのね」結婚ってなに？結婚相手は抽選で [ 垣谷美雨 ]

  October 2, 2016

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  今日の出来事

  ＜今日の出来事＞車で精米と給油にいきました。昨日はよく眠れたようで日中眠気はありません。本を3冊読めました。「がん患者よ、近藤誠を疑え」　近藤誠著「しあわせなミステリー」伊坂幸太郎　他「あの日　小保方晴子」小保方晴子著がん患者よ、近藤誠を疑え【電子書籍】[ 近藤誠 ]しあわせなミステリー [ 伊坂幸太郎 ]【新品】【本】あの日　小保方晴子/著特に印象的だったのは「あの日」でした。”「特殊な手法を使って（キメラマウスを）作製しているから、僕がいなければなかなか再現がとれないよ。世界はなかなか追いついてこられないはず」と笑顔で語ったという。この時、小保方氏は細胞が増える気配すら感じたことがなかったので、若山氏の発言には非常に驚いたという。”結局犯人は、若山照彦教授でした。

  October 1, 2016

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  今日の出来事

  今日の出来事2日前に読み始めました。幸せの条件　　誉田哲也　緒　　2012年発行24歳のどこにでもいる女性が社長の一言で、農業を始めることになった。読み進めると、涙　涙　涙　感動の涙です。これは久しぶりに泣けます。泣きました。【新品】【本】幸せの条件　誉田哲也/著生きることとはこういうことという基本を示しています。生きること。

  September 27, 2016

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• 肩こり

  ＜今日の出来事＞18日　マッサージに行って昨日は嘘のように治っていましたが今朝右肩が痛くて痛くて困ります。早速帰ってきて湿布を貼りました。もちろん運動もしています。歩くときは１０ｍほど先を見るように歩いています。こうすると肩から腕にかけて神経がピリと走るような感じがします。これってけっこう気持ちいいんです。来週しまなみに行くのでそのあとマッサージに行こうと思っています。

  September 22, 2016

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• 肩こり

  肩こりがひどくなって約1週間とうとう市内のマッサージ店にいきました。さっそく肩をもんでいただけると思いきや、まずは立位でパシャリ。前のめりになっている自分がいました。姿勢が悪いのです。仰向けになって足をもんで腕を揺さぶって・・・・肩はほとんど触りません。30分ほどしたら肩が楽になりました。気を付けること３つを教えてもらいました。また行こうと思います。ほとんどのお店が7,000円前後なのに対して4,000円でした。そして今朝肩は・・・・しっかり痛みました。なかなか楽にはなりません。トホホ・・・

  September 19, 2016

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• 肩こり

  9日金曜から肩こりがひどい。さっそくサロンパスならぬロードパスを買って貼りました。そしてビタミン剤抹消神経をいたわること。ビタミンＥとＣそれでも夜中痛みで眠れず苦しんだ。13日からロブを服用はじめてようやく眠れるようになった。6時間ごとに服用しています。助かる。湿布を貼ると汗が染みこんでべっとりして気持ち悪い。湿布のにおいが身にしみつく。肩こりはほんとうに辛いものだ。心身ともに疲労が蓄積される。何が原因なのかわからない。

  September 14, 2016

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• 今日の出来事

  ＜今日の出来事＞久しぶりに昼食抜きでした。3時から4時頃が一番空腹でした。夕食がおいしくてもっと食べたかったけれどそこは我慢です。少しふらーっとなりながら。図書館に行きました。返却と新たに借りようと思いましたがいい本がないので、そのまま帰ってきました。今日は眠い。すでに眠りモードに入っています。明日から日勤の連続です。あと2週間後には10連休が待っています。リフレッシュ休暇です。＜その時考えた事感情＞体重は90.4ｋｇあと0.4ｋｇです。うれしい。図書館でエッセイを探しましたがいい本はなかった。残念です。

  September 9, 2016

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• 今日の出来事

  フルボキサミンをいっきに300ｍｇ/日服用したら落ち着きました。ありがたい。しばらくはこのままで。

  September 9, 2016

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• 今日の出来事

  ＜今日の出来事＞午後久しぶりに孫がきてくれました。最初は泣いていましたがすぐに泣きやんでくれました。一人でたちことが出来て立ち上がると両手で拍手をしています。きっと家でもしているのでしょう。ほほえましい限りです。彼の十年後二十年後を思うときどうかしっかりとした心をもってそう・・・・信念のようなものいや二十年で信念は無理か、でも心の支えはあってほしいと老婆心ながら思うのです。もうすぐ歩くでしょう、這えば立て、立てば歩ゆめのなんとやら。義理の息子は新しい職場に慣れているようです。帰ったあと妻が「よく話してくれてありがとう。」そう言ってました。自分でも頑張ったつもりです。話すのは本当に苦手なのです。夏の旅行には新幹線で軽井沢に行ったそうです。両親とともに。こちらの旅行も話しました。少し興味があったようです。こうやって歩み寄るのでしょう。＜その時考えた事感情＞相手の気持ちになってみる。軽井沢ってどんなとこ？どうやって行くの？そこから出てきたのは切符の手配が案外うまくいっていること、車中の乗車席の位置がよかったことなどなど、話は結構出てきました。寄り添うことってこういうことなんだ。

  September 4, 2016

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• 今日の出来事

  ＜今日の出来事＞「虹の岬の喫茶店」を読んでいます。心は暗い渦に惑わされているけれど。でも読んでいるうちにその渦が和らいできました。「ほのぼの」という感じがぴったいりします。本を読んで気持ちの変化が起こるなんて初めてです。こんなことってあるのですね。大阪に転勤になるタニさんがフェリーのうえから岬の悦子さんに電話をかけるシーンは、気持ちがしっかりと伝わるいい感じです。こころが和らぎました。先日からフルボキサン150ｍｇを服用し始めました。少しでも心が和らげばと思っています。今日はそろそろ孫が来る予定です。楽しみなような・・・・・・

  September 4, 2016

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  今日の出来事

  ＜今日の出来事＞ＤＶＤ家族はつらいよ　を借りて見ました。見るという行為ができたことがすばらしい。そういう気持ちになれたことがいいことです。自分の心の波を制御できているそれがうれしい。映画の中で蒼井さんが橋爪さんに気持ちは言葉でいわなければならないと言ってました。結婚して29年そろそろそういう雰囲気になりそうです。気を付けてリフレッシュしましょう。と自分に言い聞かせています。

  September 3, 2016

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• 今日の出来事

  厄介な人とこれから約2か月おつきあいすることになってしまいました。心は以前のようなブルーです。仕事が手につきません。漠然とした不安が心を占有しています。漠然としているからつかみどころがない。不安を振り払おうとしてもその原因がないから振り払えない。いつもの　うつ状態です。

  September 2, 2016

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  夏の旅行

  8月24日一泊で四国　今治に行ってきました。なんといってもしまなみ海道のサイクリングです。サンライズ糸山で自転車を借りて来島海峡大橋を渡って大島へそして地道を走って登って下ってそして登って伯方大島大橋を渡ってすぐにあるＳＣで休憩。折り返して大島をまたあの登りがあるのかと思い自転車を借りられる場所でお聞きしたらこの道が最短ですよ。海沿いの道は結構アップダウンあり距離も長いですよ。アドバイスのもと来た道を走りました。忘れもしません　宮窪地区　ここが頂点です。ここで休憩してあとは風を受けてさわやかな自転車ライフをエンジョイしました。行きとは同じ橋を渡っているのに来島海峡大橋の登りの長かったこと。本当に長い。あれはきっと今治のほうが高く設計されていると思います。そして自転車は二時間が限度です。お尻が痛くて座っていられません。お尻の痛みは辛い。サンライズ糸山から来島海峡大橋を渡って伯方大島大橋を渡ったら、2時間です。太陽がサンサンと照り付ける中汗ダラダラ、お茶のがぶのみです。ズボンまでびっしょりの汗。夏を満喫しました。私思ったのです。旅行は何をしたかで決まる。今治に帰ってきて娘と食事をしました。・・・・・

  August 30, 2016

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• 夏の旅行

  十数年ぶりに旅行に行ってきました。四国愛媛県今治市しまなみ海道を車と自転車で走ってきました。サンライズ糸山で自転車を借りて、来島海峡大橋を渡り大島を縦断し伯方・大島大橋を渡り伯方・ＳＣパークで休憩し折り返しました。大島縦断が辛かった。途中二か所の山越えがあります。自転車が6段変速なので１で登るとなんとか走れます。なんどもなんども降りようと思いながらの走行でした。覚えているのは、宮窪地区が頂上でした。なんにもないところでしたが、その頂上に着いたときに達成感がありました。あとは下りです。帰りの来島海峡大橋は非常に登りがきつくて下を向いて走っていました。行きと帰りでは傾斜が違うのでしょうか？晴天に恵まれて汗をブルブルかいて膝がうめいて、でも楽しかった。次は大三島・多々羅大橋を走ってみたい。シーズンは春か秋です。

  August 26, 2016

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• 今日の出来事

  暑い寝汗多量暑い寝苦しい

  August 22, 2016

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• 寝苦しい

  熱帯夜です。寝苦しくなんどもなんども目がさめるというか、眠れない状況です。そうして今になって眠気が増してきています。日中も汗がダラダラとでていますがそれはそれでいいのです。汗が出るくらいの暑さはいい感じ。体調がいいです。汗臭いのは困ったものです。水分をとって昼寝します。

  August 9, 2016

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  10年かかりました

  ＜今日の出来事＞なぜ、17年務めた病院を辞めたのかその理由がようやくわかりました。10時間以上に及ぶがんの手術に仕えてまいにち毎日悪戦苦闘していた。あるとき長時間手術を終えて退院していた患者さんが半年後再入院してきました。なぜ？腹水でおなかが膨らんでいます。再発でした。がんの手術はどうやっても再発するのです。本当に意味があるのかそれは今でも疑問に思っています。患者さんは勿論苦しいけれどそれでもなんとかしなければと手術に尽くしていた自分の気持ちが音を立てて”ポキッ”と折れたのでした。それからは管理に力を入れていました。でもそれもむなしくなりやがて気力は萎えていました。辞めたのは、手術に魅力を感じなくなったからでした。そのことに気付くのに10年かかりました。うつ病になってそこから抜け出しています。10年一口にそういうけれど長い永い道のりです。がんの手術に意味はありません。特にすい臓がんの手術はしないことです。すい臓がんの手術で5年生きた人は誤診だったということです。ほんとうにがんならば死んでいます。同じように胃がんもそうです。早期がんならば手術は受けないこと。進行がんで手術を受けて5年生きた人は誤診だったということです。死を受け入れましょう。

  August 2, 2016

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  今日の出来事

  ＜今日の出来事＞自転車で街の中心部へ30分そして図書館に入った。汗がしたたり落ちますがこれが気持ちいいのです。最近好きになっている「森沢明夫」さんの本を選んで横にある「森田季節」さんの本も手にしました。帰り道少し木陰で休憩しました。猫が2匹昼寝をしていました。目の前には大きな木が目に留まりました。なかなか大きなそして心が落ち着く木でした。＜その時考えた事感情＞夏を感じた一瞬でした。

  August 2, 2016

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• 今日の出来事

  ＜今日の出来事＞車で50分くらいのところにある神社にお参りに行きました。妻が一緒にお参りに行ってほしいというので深く理由も聞かずに行きました。信じ深い人も一緒になりました。帰りに無口になっていると苦言を呈されました。＜その時考えた事感情＞いつもの信心だろうと思ってお付き合いしただけなんですが信じ深い人の感情の起伏に嫌気がしてました。でもそれを口に出すのはいかがなものかと思って自分の感情を殺すのが精いっぱいでした。だから無口になってしまったのです。信心の程度は妻と私ではかなり広がっていると思う。

  July 30, 2016

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• 今日の出来事

  ＜今日の出来事＞チームで仕事をしているのに自分勝手に判断して伝えた。わざとそれでもいいじゃあないか・・・・意に反してチームにいるのもどうかと思う。少し休みが続くので混乱した後に出勤だろう。＜その時考えた事感情＞心に一抹の不安が頭を持ち上げた。それは黄色信号を点滅させている。黄色信号もほとんど問題ではないだろう。混乱しろ・・・そう思える。

  July 23, 2016

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• 老後とは

  老後とはどういうことをいうのだろう？定年した方を指すの？75歳以上の方を指すのだろうか？いやいやそうではない。90才だろうと自分のことが自分でできる人は老後とはいわない。「体が動かなくなった後の介護や入院した場合」を指す。その時に政府がめんどを見てくれるならば、資産は大いに使う。しかしそうではないから高齢者は資産を貯め込んでいる。

  July 23, 2016

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  今日の出来事

  ＜今日の出来事＞7月1日から好調な心理状態でした。今日いきなり心の中に黒い渦が巻き始めたかと思うとグログロに巻いています。原因は受け持ちＰＴなんですがそんなに気持ちが落ち込むことはないように思える状況です。でも堕ちています。どうしたものか。気持ちを上げようと必死になっています。自分をごまかそうとしているのかもしれません。それでもいいから気持ちを上げなければ、また落ちてしまいそうです。＜その時考えた事感情＞うつ病特有の心の中になってしまいそう。ずいぶんなかったことです。気持ちを引き締めていこう。【はじめての方限定！一冊無料クーポンもれなくプレゼント】「すっごく心細い」がピタリとやむ！【電子書籍】[ 竹内成彦 ]

  July 21, 2016

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  今日の出来事

  ＜今日の出来事＞自動車保険会社に電話すると、示談が成立しました。7：3「ああようやく終わった」27日間でした。あの時クラクションを鳴らしておけば、それともドライブレコーダーを確認しておけば、それとも・・・・22万円の修理費のうち約15万円は助かりました。全額支払うのかと思っていたのですが。本当は・・・・相手が全額支払うべき事故でした。事故のとき確認しておけばよかったのです。それをしなかったばっかりに。今日は新しいメガネを受け取りに行きました。老眼鏡です。近くはバッチリ見えますが、近すぎるのが難点です。遠くは見えないことはないので仕事でも使えます。そして同じビルのなかのユニクロでＴシャツ3枚1500円で買いました。そして図書館に行って森沢明夫著青森ドロップキッカーズとヒｋルの卵を借りました。自転車で約30分太陽が眩しくて、見上げるとそこは夏の空、青空が広がっています。夏です。私の大好きな夏です。いくら汗をかいても寝苦しくても苦痛には感じない夏です。あああと二か月したらこの快感はなくなるのかと思うと寂しい。汗だらだらの夏　　最高【楽天ブックスならいつでも送料無料】青森ドロップキッカーズ [ 森沢明夫 ]＜その時考えた事　感情＞久しぶりに心が軽いと思えました。あのどす黒い感情がないのです。うれしい。できるだけ長く続きますように。

  July 20, 2016

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  今日の出来事

  ＜今日の出来事＞久しぶり約一か月ぶりに山へ行きました。草ぼうぼうかとおもいきや案外変わらなかった。入口のカギをあけようとしたら、番号が合わずなんどもなんども合わせてみましたがダメでした。壊れている下のほうからよっこらしょっとはいつくばって中に入りました。くもの巣だらけではなく案外一か所だけでした。この暑さに負けたのでしょう。小屋に入ってバッテリー式草刈機を取り出してバッテリーを装填しました。一発回転順調。まずは小屋から右側のみちを上りつつ草刈り開始。汗が噴き出す中じっくりと草刈りをしまました。桃の木を過ぎて下りに入りましたが順調です。中央は全く手がつけられません。あそこはバッテリー式では手が出せません。右手が痛くなってしびれてきましたがそこは辛抱。なんとか小屋まで一周しました。柿の実は一個だけでした。汗ぶるんぶるん。帰りに精米をして帰宅。＜その時考えた事＞汗がでることは非常に気持ちいいことです。夏はこれだから大好き。夏サイコー気温30度超えました。【送料無料】 ライアの祈り / 森沢明夫 【単行本】

  July 18, 2016

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  ライア

  ライアの祈り　　　抜粋私たちは人に喜ばれるために生まれてきた。この世の神羅万象において、他者に喜ばれることを自分の喜びと感じられるのは人間だけだ。神はそういう風に人間を創ったのだ。だからお前のいちばんの喜びは、他者から「ありがとう」という言葉をもらうことだ。【送料無料選択可！】ライアの祈り (単行本・ムック) / 森沢明夫/著

  July 16, 2016

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  今日の出来事

  ＜今日の出来事＞ようやく新しいドライブレコーダーを装着しました。設定に手間どりましたがおそらくできたでしょう。Ｇショックも設定どおり４を確認しました。少し気になるのは広角が狭いのでは・ということ。ドウシシャ 【アウトレット品】 万が一の時に自動で映像を保存 ドライブレコーダー　DDR01-Sシルバー　【生産完了品】DDR01　【kk9n0d18p】えっ！！3,000円台なんて・・・・許せない。4,500円支払ったのに。あっそうかアウトレットか。＜その時考えた事＞6月23日の事故はいまだに解決しません。あのとき残っていれば・・・・・悔やまれます。

  July 14, 2016

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  昨日の出来事

  ＜昨日の出来事＞インターネットが中断することがしばしばあり、会社に連絡した。見てもらうと元々速度は20年前の一般的な速度である1.5ＭＢとても現代では使えない。すぐに30ＭＢにしてもらった。電話したら1時間後に変わった。料金は月に2,000円アップ。でも快適です。増幅器もつけてもらった。久しぶりに小説を読み切りました。「夏美のホタル」そして泣きました。推理小説以外を読んだのは何年ふりでしょう。＜その時考えた事＞ネットを変えたとき全く意識していなかった。【楽天ブックスならいつでも送料無料】夏美のホタル [ 森沢明夫 ]

  July 14, 2016

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• 昨日の出来事

  ＜昨日の出来事＞明けで眼科受診してメガネの処方箋を書いてもらった。早速午後駅にあるZOFFに自転車で行ってみた。5,000円7,000円9,000円とあって5,000円のフレームを選びました。レンズの説明を聞くと、ゆがみの少ないレンズは+5,000円から、そして更に+1,000円で傷のつきにくいレンズがあるそうです。そうなると11,000円になります。予算オーバーなので基本の5,000円で買いました。10日待ちます。消費税込みで5,400円支払いました。今回気に入ったのは、フレームがレンズ全体というか周囲にあること。今のは、レンズの両端にピンでとめてあるだけなので年に一回は破損します、そのたびに修理費10,000円はきついです。メガネ屋さんは仕方ないですね、そういうメガネを選んだのですから、というのでそうだなあ。今回のメガネはフレームが細くて柔軟な金属なので耳のあたりに食い込まないのがいいです。もちろん遠近両用ではありません。今後パソコンとにらめっこの仕事になってしまうので遠近両用は必要ないです。帰りに何か食べようかと思いましたが、ここで食べたら体重がまた増えると思って、コンビニのコーヒーを買って飲みました。まだ足りなかったので・・・・汗が噴き出していて・・・ジュース100円で飲みました。ペットボトル。うんこもでたのに体重は、92ｋｇのまま。なんで減らないの？汗もでたのに。

  July 10, 2016

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