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2006年11月28日
テーマ：試写会で観た映画の感想(680)
カテゴリ：カテゴリ未分類
久しぶりに映画の試写会の応募を見つけて先日応募したところ、見事当選したので行って来ました
 今回見に行ったのは、注目の話題作木村拓哉主演の武士の一分です。 応募はがきは全部で４枚出して、当選したのは２枚だったから姉と見に行く予定だったのに、実家の姉の名前で当選したはがきが当日になってどうしても見当たらなく、結局一人で見に行ってきました  当たらなかったらしたかないけど、当たってるのにはがきを無くしていけないとは・・・かなり悔しい思いです  せっかく無料で映画が見れるのに駐車場代がかかるのがもったいなくて久しぶりに電車で行くことに  最寄の駅は無人駅なんだけど（かなりの田舎でしょ  ）その駅はここ数年前に出来た駅なので使用するのは初めて ワンマンの電車と普通の電車があって、私の乗った電車は普通の電車だったんだけど、どっちにしろ駅で切符は売ってないのでそのまま電車に乗って降りた駅でお金を払いました  初めての体験でちょっとドキドキしちゃいました  映画の話だけど、さすが話題作だけあって試写会にも沢山の人が来てました。 映画の感想は・・・ 時代劇だからけっこうシリアスな感じの映画だと思っていたら所々笑いが起こるシーンもあってとっても楽しめました  木村拓哉演じる三村新之丞と笹野高史演じる徳平との掛け合いはとっても面白かったです。 この映画を観て、やっぱり木村拓哉は演技が上手なのね～としみじみ思っちゃいました。 あの目力は凄いな・・・  約２時間の上映だったけどアッという間でした。 久しぶりに映画が観れて楽しかったです。 静岡の市内の方なら沢山試写会もあるんだけど静岡の東部ではなかなか試写会も開催されないんだけどこうやって話題作が無料で見れるのは主婦として助かりますわ  また、近いうちに試写会やってくれないかな～  年末の大奥なんていいんだけどな 
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