テーマ:ヴィッセル神戸(4962)
カテゴリ:vissel kobeな日々。
昨日、帰り道であたらしくヴィッセルのスポンサーが決まったことをしった。
いろいろとあるのでしょうが、今のヴィッセルを応援していて誇りに思います。 昔の苦しい時の事考えると涙が出てきた。 今のヴィッセルは最高だ! 命ある限り応援していく。 そう思った。 朝、スポニチに記事があった。 ヨシト、いよいよ出番だよ。 決定力を評価…大久保代表復帰へ 神戸FW大久保嘉人(25)が、22日のカメルーン戦(九石ド)で日本代表に復帰する可能性が浮上した。今季リーグ戦で日本人最多タイの9得点を記録するなど調子を取り戻しており、日本代表のイビチャ・オシム監督(66)も高く評価している。カメルーン戦までのリーグ戦3試合で招集への最終判断が下されることになりそうだ。 完全復活を果たした大久保に、05年10月の東欧遠征以来となる代表復帰の可能性が出てきた。昨年、Jリーグに復帰した際にはコンディションに問題があったが、神戸に移籍した今季は体も絞れ、安定したパフォーマンスを披露。オシム監督に近い関係者は「監督はスピードのある大久保を評価している」と明かした。 オシム監督はアジア杯前から大久保に注目していた。日本協会のスタッフを通じて神戸の同僚、FW近藤やDF北本とともにコンディションやプレーをチェック。アジア杯の招集は見送ったが、大会で日本が決定力不足を露呈したこともあり、今季9得点を記録している大久保が、あらためてクローズアップされることになった。 大久保は「ポリバレント」と「決定力」の両面を兼ね備えている。今季はチーム事情で本職のFWではなく、左サイドを任されながら結果を残してきた。Jリーグのオールスター戦でもMVPを獲得したように、ゴールへのきゅう覚も健在だ。 日本が4位に終わったアジア杯はテレビ観戦。印象については「オレの口からは何とも…オシム監督に聞いてくださいよ」と言葉を濁したが、強引にでも得点を狙うスタイルは、今の日本が求めるストライカーであることは間違いない。国内組だけで構成される予定のカメルーン戦までJリーグは3試合。大久保は日の丸復帰を懸けてリーグ戦に臨むことになる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月09日 07時30分06秒
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