テーマ:ヴィッセル神戸(4962)
カテゴリ:vissel kobeな日々。
一時は決裂かという報道かともありましたが、ギリギリできまりましたか。
過去は変えることはできない。 苦楽をともにした2年は忘れない。 2年にして神戸の歴史に残るプレヤーになったのは事実。 今でも本当に感謝しています。 ありがとう。 しかし、この移籍に至る経緯、彼本人の行動に違和感を禁じえない。 したがって、喜んで送り出すことはできない。 あなたが言っていた仁義とはどういうものだったのか。 あなたの言葉で、公式の場で言ってほしかった しかし、あなたを目標にしていたヴィッセルの選手は少なくないし、 ユース以下の選手もあなたを尊敬している選手もいた。 また、夢を語った子供たちにあなたはどう映ったか。 そしてサポーターもフロントもあなたの残留を望んでいた。 今も確かに生涯神戸宣言を覚えている。 ・・・・いや、もはやヤボというものだろうか。 今日からは好敵手だ。 はなはだ不本意ではあるが、これもフットボールである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月12日 22時15分12秒
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