テーマ:ヴィッセル神戸(4961)
カテゴリ:vissel kobeな日々。
携帯サイトの和田監督のインタビューを読み、前監督のフットボールが終着点でないと理解して少し安心している自分がいる。
すでに、和田新監督のリアリズムはかなり思い切った形である程度の形になっている。 選手は前監督の指導を受けていない選手は思い切って外し、徹底的にハードワークと規律を復活させようとしている。 一方で、宮本をピボーテで使い、千葉戦では先制点の基点となった。 また大久保はアタッカーとして起用することでようやく彼の持ち味が出始めている。 当面は前任者のフットボールを回復させるのが一杯だと思うが、 やはりグアルディオラのようになれば長くヴィッセルをみている身としてはたまらない気分になるかもしれない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月15日 18時38分32秒
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