Crimson Wings

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• 嘉人移籍報道

  現地で300万ユーロあたりで合意・・・だそうです。まぁ、いつまでもいると思うな、選手と金だからこれもまた選手をリスペクト。ただ、一緒に世界を戦いたかった。。。

  2008年12月17日

• ミサ、よかったね！

  雇い止め組みの中では一番早く決まって本当うれしい。ミクシィのコミュの管理人でもありますので。ぜひその攻撃力をＪ２で生かしてほしいです。

  2008年12月15日

• 黙々と。

  来期は新監督ということでいぶきでは黙々と選手が自主連をしております。新監督になれば、レギュラーからの序列はフラット。アジア枠の分だけフィールドプレヤーはポジションを失います。また今まさに練習している中から他チームにレンタルする若手もでてくるでしょう。もう来期は始まっています。

  2008年12月14日

• レアンドロ移籍報道

  デイリーにて報道。私もいろいろとカイオのフチバルを探りを入れているのですが、どうもレアンドロがいるイメージがない。来期は財政出動で本気の補強をするということでしょうね。複数の報道でも何人かつれてくるという情報があったのでどうするのかと思ったがよもやこんなはやくに別れがくるとは。ひょっとしたらボッティもしくはナミルもわかんなくなってきましたね。

  2008年12月13日

• レアンドロ移籍報道

  デイリーにて報道。私もいろいろとカイオのフチバルを探りを入れているのですが、どうもレアンドロがいるイメージがない。来期は財政出動で本気の補強をするということでしょうね。複数の報道でも何人かつれてくるという情報があったのでどうするのかと思ったがよもやこんなはやくに別れがくるとは。ひょっとしたらボッティもしくはナミルもわかんなくなってきましたね。

  2008年12月13日

• 新監督と第二監督

  監督と第二監督の正式リリースがありました。監督には注目するとして、私は第二監督に注目。日本のチームでＧＫコーチを経験しているばかりでなく、達也とも絡みがある。ジローさんは個人的に嫌いじゃないけれど、新人ＧＫも後ろに控えているので外国人ＧＫコーチが必要だというのは前々から必要だと感じていた。そういう意味でも非常に野心的な人事と喜ぶニュース。

  2008年12月12日

• 赤嶺真吾獲得報道

  http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/soccer/jleague/news/20081211-OHO1T00190.htm最近ヴィッセル関係の報道ではとばした報道している報知。カイオの初報も報知だったか。大久保の移籍が決定的な以上、層の薄いＦＷを補強するのは当然。ただ、カイオ氏は４－４－１－１を好むという。ポストプレーヤーとしてはどうか。しかしながら途中出場ながらきっちり決定的な仕事をできるタレントは魅力的。今は踊るのも悪くない。

  2008年12月11日

• 来年のこと

  たまたま、ブラジル国内に詳しい知人がおり、夏場から複数の監督に交渉中という話はしっていた。その当時は引き分けたり負けたりと不安定なチーム状態。交代もやむないかと漠然と思ったが、ヴィッセルの４－４－２のスタイルは日本でもほとんど例がない。だから、継続強化を考えたとき、ブラジル人監督はどうかと同時に思った。一言でブラジル人監督を語ると、『ファミリーでやってきてインスタントでチームを作るがその後のチームに遺産を残さない』レオンしかり、シャムスカしかり。そんなブラジル人監督にヴィッセルを任せていいのか？と疑問がでる。しかしながら、有力候補の監督はブラジルでも新鋭の監督で４－４－２を預けてもいいという監督だそうだ。ＦＷ出身の監督らしく全員攻撃を信条としておりヴィッセルが課題としている決定力解消もきたいしていいのかもしれない。特に若きエースレアンドロの爆発が期待される。とはいえ、件の氏は補強の要求も非常に厳しくしてくるという。もっとも、まだまだ技術レベルでは低いヴィッセルの選手を考えると補強は必要だ。降格チームからのヂエゴなどの名前がでているが、すでに外国籍選手の切れるカードは一枚優勝へ向けてフロントに期待する部分は大きい。

  2008年12月10日

• いつまでもあると思うな、か

  先週、いぶきに通っていた感じだとやっぱり嘉人はドイツにいきたいようだ。最終戦もそんな雰囲気だったし、ファン感でもそう。本人がトモニヴィッセルで戦えないというならそれはもうしょうがない。しかし、今のところ向こうの誠意が感じられない。長谷部でうまみを感じすぎたか。そんなクラブに出したくはない。クラブはどうおとしどころを考えるか。私はシーチケを買うしかないのがもどかしいところだ。

  2008年12月09日

• ０－２　ｖｓ柏

  ある意味、今シーズンを象徴する試合。理論的にはほぼ完成されているが個々のコンディションが狂うと点が取れない仕様。ミスからの失点、跳ね返すほどの力はない。時計仕掛けのクリムゾンレッドはまたしても３ポイントを失ってしまった。来期に期待したいが、戦力がそろうか。ギャンブルは吉とでるか？

  2008年12月07日

• アキ兄、ありがとうなぁ・・・。

  ヴィッセルの一番苦しい時に貴方はきてくれた。そして苦しい時に貴方の姿があった。入れ替え戦の貴方の活躍を私は忘れない。本当にありがとう。ありがとう。もしよかったら、少し休んでトモニイコウ。

  2008年05月13日

• えらいことになりました

  えらいことになりました！ヴィッセルカップに応募したところ、今度のエスパルス戦、マジでロイヤルボックスにいくことになりました！エキシビションマッチは公開されるのかな？やばい、マジ素人なんでタテポンサッカーしかできません！最低でもエラシコとか１対１のテクをみがかないとgdgdになってしまう・・・。やーばーーい！でもうれしいｗというわけで、わが『ふかふかFC』、よろしくお願いします！！

  2007年09月25日

• 24日の日記

  今日いぶき出店で買った子ども服を着せてみました(^o^)／

  2007年09月24日

• セレソン

  オシムはやっぱりツンデレでした。いやーめでたいよ～、うれしいよー、そしてクラブ史上初の日本人得点王としての選出だよ～。すげーうれしいよ！！でもケガしないでねｗそれとピッチ店長にお願いしたいのですがオフィシャルショップにヨシトの代表ユニおいてください！お願いします～。とりあえず、用件のみ。追伸：しっかりＭＦとしての選出でした。食えない御仁だ・・・。

  2007年08月19日

• 買っちゃいました！

  ウイイレやったことないけど、優勝商品に目がくらんで買ってしまいました！ああ、衝動買い・・・。でも、まちがってないよね？ヴィッセルのためになってるよね？ｗ未だにヴィタミンクラブにおとすべきだったか迷っています・・・。ああ、刹那主義。

  2007年08月17日

• 買うや買わざるや

  昨日は祝杯をあげました。 オシムはツンデレなので、きっとヨシトは代表に選ばれるように・・・それと個人的に山瀬が選ばれるように・・・と思う 今日この頃です。 さて、今日も今日とて暑い！暑すぎる！ さすがの私も部屋の中で熱中症になりかけたので一日エアコンのきいた部屋でＤＶＤをみてました。 ちょっとコンビニに買い物行くだけですごい汗かいてしまいましたよ。 さて、盆に家に帰れなかったのでちょっと家に電話をする。 兄一家は帰っている模様。 ９月のの試合にかこつけて帰省しようかな・・・なーんて おもっていたら、ヴィッセルのスポンサーのＧＤＥＸさんが 地味にこんな企画を！ http://www.rakuten.ne.jp/gold/gdex/campaign/visselcup/ ウイイレ、苦手なんですが、買おうかな・・・。 それにしても50人も集まるのかな？ それだったら、優勝はともかくヴィッセルシートは狙えるのかな？ でも優勝は魅力ですよね。 場合によってはオーナーと一緒に試合見れるんですよ！ うううう、金ないのにうずいてしまう。 どうしよーかなー。 このあいだの売却がうまくいったから買ってもいいかな・・・ でもそんな金あったらヴィタミンクラブにいれたほうがクラブのためだしなぁ・・・なんて。 そんなこんなで夕方からはＪ２をみて・・・ませんでした。 首位攻防は。（寝てて気づかなかった・・） 上位の試合はさすが脅威の第３クールで下馬評どおり行かない試合もちらほら。 ますます混迷の度合いを増してきましたが、札幌はガチでしょう。 そんなわけでアフターゲームショーも見ずに寝るのでした。

  2007年08月17日

• オシムはツンデレ

  スポニチ大阪Ｖアシスト＆Ｊ１「50」点目　◆　＜神戸３－１大宮＞代表戦線異状あり、だ。神戸ＦＷ大久保嘉人（２５）が“御前マッチ”でＡ代表復帰へ強烈デモに打って出た。アウェーの大宮戦でＪ１通算５０得点となるダメ押しＰＫと１アシストの大暴れ。観戦に訪れたイビチャ・オシム監督（６６）に好調ぶりを見せつけた。鹿島へ復帰したＭＦ小笠原満男（２８）が２得点、磐田ＦＷ前田遼一（２５）もゴールを奪うなど、アジア杯で招集されなかった勢力が今、だれよりも熱い。◆　思い乗せた志願ＰＫ　◆　大久保嘉の熱き思いが伝わってきた。後半４２分、相手のタックルを受け左足からスパイクがスルリ。反則を取ってもらえず、スパイクをピッチにたたきつける１人芝居をしていたその時だ。　エリア内で田中が倒されてＰＫの笛が鳴った。すると、今までのイラ立ちはどこへやら。慌てて靴を拾うと、ＰＫスポットへ猛ダッシュ。蹴る気満々のボッティを押しのけボールをセットすると、あっさりと右スミへと決めてみせた。　「ボッチが蹴りたそうにしてたけど、蹴りたかったからね」。ちゃめっけたっぷりに振り返ったＰＫ弾はＪ１通算５０点目のメモリアルだった。　だが、記念ゴールのためにキッカーを強奪したわけではない。思いはただひとつ、代表への返り咲き。そのためにオシム監督へとアピールすることだけだった。　今季は左ＭＦへとポジションを変えて開幕から好調をキープしてきた。しかし決めても決めてもお声がかからない。「ずっと選ばれたいと思っている」と日の丸への思いは募るばかりだったが、いつも片思いに終わってきた。それでも気を取り直し、１１日磐田戦（ホムスタ）でも１ゴール。老将も重い腰を上げて、ようやくこの日、今季２度目の御前試合が実現したのだ。　ミナト神戸のストライカーがそれを意識しないはずがない。動き自体にキレは欠いたが、ＰＫの前に決勝ゴールもアシストしている。「最後に点も取れたんで」と満足感を漂わせた。代表では１９試合に出場し、いまだ無得点。表向きは平静さを装うが、本音は違う。「早く代表で点を取りたい」と周囲に漏らすこともあった。だからこそこの日、珍しく我を通してまでＰＫを蹴ることにこだわった。　試合後のオシム監督は「アシストは認めますが、ＰＫは認めません」と話した。大久保嘉には厳しい言葉ながら、そこは一筋縄でいかないオシム語録。本音は計り知れない。２２日のカメルーン戦まで残り１試合。最後の一押しで、当確ランプをともす。ウチの家族は言いました。オシムはツンデレだからなぁ・・・。なるほど。でも、山瀬や我らがヨシトは気がきでならないだろうなぁ。あいかわらず、食えない御仁だ。

  2007年08月16日

• 妄想

  昨日、自分の管理しているMixiのコミュから三浦淳宏を外しました。で、１７番が欠番になっている。そこで妄想。そうだ、バウルに戻ってもらえればよくね？バウルに戻ってもらえれば現在発生しているＣＢ問題を解決できる上にクニも喜ぶ。そのうえ、エモをコーチに招聘、テヨンを他所に出さなくてもすむ。１７番が重いって選手もいなくなる。東京Ｖの自動昇格がかなり難しいことを考えると、かなりいいのではないかと思いました。ことし３３ですがバウルは衰えていない。キヨが育つまでは大丈夫だと思うのですが、いい案だと思いませんか？

  2007年08月14日

• アツ移籍に思う。

  一時は決裂かという報道かともありましたが、ギリギリできまりましたか。過去は変えることはできない。苦楽をともにした２年は忘れない。２年にして神戸の歴史に残るプレヤーになったのは事実。今でも本当に感謝しています。ありがとう。しかし、この移籍に至る経緯、彼本人の行動に違和感を禁じえない。したがって、喜んで送り出すことはできない。あなたが言っていた仁義とはどういうものだったのか。あなたの言葉で、公式の場で言ってほしかったしかし、あなたを目標にしていたヴィッセルの選手は少なくないし、ユース以下の選手もあなたを尊敬している選手もいた。また、夢を語った子供たちにあなたはどう映ったか。そしてサポーターもフロントもあなたの残留を望んでいた。今も確かに生涯神戸宣言を覚えている。・・・・いや、もはやヤボというものだろうか。今日からは好敵手だ。はなはだ不本意ではあるが、これもフットボールである。

  2007年08月12日

• 後半戦に手ごたえ。

  昨日は映画を見たせいで睡眠時間は４時間くらい。 でも５時に目が覚めるのは単に早朝覚醒なのかな？ 寝ててもいいけど、一度起きたのでそのまま起きて朝から掃除 変なゲン担ぎですが、掃除をすると、ヴィッセルの勝率が上がるのです。統計的にｗ 今日は部屋の中にいても暑い。 さすがに暑い。 Ｔシャツを結局２枚着替えました。 昼に軽く１時間ほど寝て、夕方からはＪ２をみました。 その後はヴィッセルの試合観戦。 本当にいい試合だった。 ピッチの芝や湿度がかなりヤバメ（これは他会場もそう見えましたが）ななか、タフな試合を見事勝利してくれました。 点は後半のほうが動きましたが、内容は前半のほうがよかったと思います。 しかしながら、相手が退場になってからの試合運びもうまくなり、うまく相手のゾーンのギャップを縫って得点してくれました。 欲を言えばマーカスが見たかったところですが、 戦術的にはヒデでよかったのでしょう。 サポーター的にはあとはキャプテンが点をとるだけと思っていたところで点をとってくれたので、もう言うことなしですね。 気が付けば５月６日ぶりの無失点勝利。 これも大きい。 ひさびさに、禁を破ってビールを飲んでしまいましたｗ 実に美味いビールでした！

  2007年08月12日

• 幸せ。

  昨日、帰り道であたらしくヴィッセルのスポンサーが決まったことをしった。いろいろとあるのでしょうが、今のヴィッセルを応援していて誇りに思います。昔の苦しい時の事考えると涙が出てきた。今のヴィッセルは最高だ！命ある限り応援していく。そう思った。朝、スポニチに記事があった。ヨシト、いよいよ出番だよ。決定力を評価…大久保代表復帰へ 　神戸ＦＷ大久保嘉人（２５）が、２２日のカメルーン戦（九石ド）で日本代表に復帰する可能性が浮上した。今季リーグ戦で日本人最多タイの９得点を記録するなど調子を取り戻しており、日本代表のイビチャ・オシム監督（６６）も高く評価している。カメルーン戦までのリーグ戦３試合で招集への最終判断が下されることになりそうだ。 　完全復活を果たした大久保に、０５年１０月の東欧遠征以来となる代表復帰の可能性が出てきた。昨年、Ｊリーグに復帰した際にはコンディションに問題があったが、神戸に移籍した今季は体も絞れ、安定したパフォーマンスを披露。オシム監督に近い関係者は「監督はスピードのある大久保を評価している」と明かした。　オシム監督はアジア杯前から大久保に注目していた。日本協会のスタッフを通じて神戸の同僚、ＦＷ近藤やＤＦ北本とともにコンディションやプレーをチェック。アジア杯の招集は見送ったが、大会で日本が決定力不足を露呈したこともあり、今季９得点を記録している大久保が、あらためてクローズアップされることになった。　大久保は「ポリバレント」と「決定力」の両面を兼ね備えている。今季はチーム事情で本職のＦＷではなく、左サイドを任されながら結果を残してきた。Ｊリーグのオールスター戦でもＭＶＰを獲得したように、ゴールへのきゅう覚も健在だ。　日本が４位に終わったアジア杯はテレビ観戦。印象については「オレの口からは何とも…オシム監督に聞いてくださいよ」と言葉を濁したが、強引にでも得点を狙うスタイルは、今の日本が求めるストライカーであることは間違いない。国内組だけで構成される予定のカメルーン戦までＪリーグは３試合。大久保は日の丸復帰を懸けてリーグ戦に臨むことになる。

  2007年08月09日

• TMとか練習とか

  諸事情ありまして、ソシオにだけ明日のＦマリノス対バルサ戦、バルサの練習見学をあきらめて近くにいるにもかかわらず、みれずにいます。でも、ヴィッセルが勝ったようだから全然元気！明日はピンポンダッシュで帰ってＴＶで観戦しよう。

  2007年08月06日

• よくかんがえてみたら

  月曜日に非公開のＴＭをやるようですが、中１日でキャプテンは回避もしくは時間を限定しての出場になるのでしょうか。チームにとっては大事な調整試合だけに気になるところですね。場所だけでなく、メンバー、結果も非公開なのかな？

  2007年08月04日

• MVPきた！

  チームプレーに地味に徹しても使い続けてもらえたことで、最後にいいことありましたね！ヴィッセルサポとして、こんなにうれしいことはありません！ホンマグロはどうするんだろう（笑）ケガもなくすばらしいオールスターになりました。

  2007年08月04日

• 河本選手がゴール！

  先日のメンバー構成から、今回河本選手はベンチかと思っていました。ごめんなさい！御見それしました！！鮮やかな先制ゴール！！本職の守備でもしっかり守って、レギュラーアピールしてましたね！今日は本当にうれしいです。

  2007年08月01日

• 本。

  サカダイとＪサッカーキングはヴィッセルサポならマストバイです。特にサッカーキングはかなーりのヨシトロングインタビューがのってます！では、仕事いってきまーす！

  2007年07月31日

• アカデミーパートナー

  ユースにアカデミーパートナーがつくのは記憶ではヴェルディくらいだったかと思います。それにしても、ユースの協賛していただける企業があるのはうれしいです。私の管理しているＭｉｘｉのコミュにもリンク入れておきました。さて、今日からクラ選ですね。本来であればＪ村へ急ぐところですが、この間休みに外出したといったら医者にこっぴどく怒られたので（正直お金もない、全くないｗ）、自宅から若牛たちの活躍を祈ることにします。ヴィッセル神戸では、兵庫県下においてプロを目指す選手の育成とスポーツ文化の発展に寄与するため、「Jアカデミー神戸育成センター」を組織し、日々様々な活動を行っています。この度、この「Jアカデミー神戸育成センター」の活動を支援いただくための新たなスポンサーカテゴリーとして、「ヴィッセル神戸アカデミーパートナー」を設立しました。　その最初のパートナー企業に、不動産販売事業の和田興産株式会社（本社　神戸市）が決定しましたのでお知らせいたします。■「Ｊアカデミー神戸育成センター」活動概要：　【育成活動】　ユース（U-18）、ジュニアユース（U-15）、ジュニア（U-12）の選手育成強化　【普及活動】　サッカースクール、サッカーキャラバン（幼稚園・保育園訪問）、キャンプ、栄養講習会の実施　等■「アカデミーパートナー」活動理念：　ヴィッセル神戸と共に、以下の理念のもとに活動いただきます。　・神戸から日本をリードし世界で通用する人間性豊かな選手を育成します。　・サッカーを通じて青少年のスポーツ振興や健全育成を行い地域社会に貢献します。■「アカデミーパートナー」活動内容：　和田興産株式会社（契約期間：2007年8月1日～2008年3月31日）　・ユース、ジュニアユース、ジュニアの練習・試合時に着用するビブスに企業ロゴを掲出。　・支援金をヴィッセル神戸ジュニア（U-12）、ジュニアユース（U-15）、ユース（U-18）の遠征費や栄養費として補てん。《和田興産株式会社（http://www.wadakohsan.co.jp/》■本社所在地：神戸市中央区栄町通四丁目2番13号（代表取締役社長　和田昌憲氏）■事業内容：（1）不動産販売事業／分譲マンション及び宅地等の開発・販売（2）賃貸その他事業／マンション及び駐車場等の賃貸・管理■和田興産（株）コメント：「少子化、人口減は深刻な問題です。地元企業として、兵庫・神戸の子供たちが『健やかに育つ環境づくり』、『子育てがしやすい環境づくり』に微力ながら役立ちたいと考えております。このたび、ヴィッセル神戸アカデミーパートナーの理念に共感し、サッカー競技を通じて子供たちが逞しく成長することを願うと共に、国際舞台で活躍するサッカー選手育成をお手伝いするパートナーとなることにいたしました。」

  2007年07月28日

• 赤→真紅へ、酒井選手来襲。

  仕事場のお昼休みに人目もはばからず、マジで！といったのは秘密ですｗｗ試合勘がどうなのか、フィットするかが心配しますが、スペックは折り紙つき。しかも完全移籍はうれしいですね。これでフォーメーションも４－３－３、４－４－２のダイアモンド、４－１－４－１などさまざまな戦術的選択肢が増えるほか、ポジション的にも右ＳＢのテストもできます。レッズさん本当にありがとう。そして、獲得には大変だったと思いますので今日強化部の方々はお疲れ様です。酒井選手獲得は単なる補強にとどまらず、各ポジションの競争が始まること、Ａ契約枠の争奪戦の意味へもつながってきます。健全な競争はチームをさらに高みにもって行きますとにかく、ようこそ、ヴィッセルスカッドへ！

  2007年07月27日

• アジアカップ

  いつかやられるなーと思っていたら、案の定、横パスをさらわれてゴールや、伝統の中東式カウンターをうまく受け止められず、負けるべくして負けた試合。当面の懸念は、オシムが本気でイヤになって辞めないかというところか。

  2007年07月26日

• 全星へ。

  票がなくとも当然選ばれると思っていましたが、やはり選ばれるとうれしいですね！ケガしないていどに（苦笑）がんばって！日23日（月）、Jリーグより、来たる8月4日（土）にエコパスタジアム（静岡）にて行われます「2007JOMOオールスターサッカー」出場選手が発表されました。ヴィッセル神戸からはJ-WESTのJリーグ推薦選手として、FW大久保嘉人選手（25）が選出されましたのでお知らせいたします。○大久保選手（3回目の出場）コメント：「（オールスターは）久々ということもあり、楽しみです。何でも良いので何か賞が取れるように頑張りたいです」

  2007年07月24日

• プリンスリーグエクストラリーグ

  本当によくやったと全力でほめてやりたいです。負けて得るものもあれば、買って得るものものがある。勝利至上主義だけがのこると大儀を見失うけど、そんなオトナの理屈はおいておいてとにかくよかった！ユース、ジュニアユースは時々こういう試合があるから最後までわからないんですよね。でも、本当によくやったと思います！7月21日（土）、万博記念陸上競技場にて行われました【プリンスリーグU-18関西2007 順位決定リーグ】vs.京都サンガF.C.の結果をお知らせいたします。2007年7月21日（土）13:30キックオフ＠万博記念陸上競技場　45分×2ヴィッセル神戸 4-4（前半1-1）京都サンガF.C.【得点者】※ヴィッセルのみ27分 先田祐輔89分 岡崎大輔89分 岡崎大輔89分 上谷暢宏【出場メンバー】GK 松本涼DF 飯尾竜太朗（61分岡崎大輔）、佐川雅也、川岸裕弥、原田健太MF 先田祐輔、須崎奨（61分辻智人）、栗原零、八束侑毅（84分大森敬太）FW 上谷暢宏、木村一貴（89分大槻佳記）※この結果、順位決定リーグは京都サンガF.C.と同勝ち点となり、高円宮杯出場をかけた抽選を実施。両キャプテンによる抽選により、2年連続2回目の高円宮杯出場が決定しました。

  2007年07月21日

• ＦＣバルセロナジャパンツアー

  いよいよ、バルサのジャパンツアーが近づいてきました。今回、メガクラックのメンバーがどれだけくるかわからないですが、補強はまずまずだったので、今年のメンバーも期待はしてます。ソシオである私にもソシオ特別シートの案内が来たのですが、今回はなくなく見合わせ。ソシオといっても無料ではありませんから。もうそのお金はヴィッセルに使ってしまいました。当然ヴィッセル＞バルサです。その代わりというか、ソシオ限定の練習見学は参加しようと思います。今の自分にはそれで十分です。

  2007年07月21日

• キム・テヨンポロシャツ

  キムテヨンポロシャツが届きました！職場にもいく所存でございます（笑）職場にも市原在住なのに鹿島サポが増えたのでもりあがるでやんす。何気にこのポロシャツお気に入りです！

  2007年07月20日

• 出来ること

  私事ですが、今日から仕事場が都内に変わりました！仕事は変わりませんが。ここ３日の出来事でクラブに対するロイヤリティはさらに高くなりました。自分でも何かできることからやっていかないとと一念発起して、疲れた体の中、取材をして、情報をクラブに送りました。これからもクラブに有益な情報は発信していこうと思います。そして、クラブに一円でも多くお金を落としたいと思いました。

  2007年07月17日

• やっと帰ってきました

  神戸から帰ってきました！サポミを終えてすばらしい日々は終わりを告げました。この３日で一杯もらった元気と夢であしたからの現実に立ち向かっていこうと思います。今日はとりあえず、これだけで。明日は早く起きなきゃ！

  2007年07月16日

• 15日の日記

  プレミアムパーティに出席しました！ 私にとってはスタッフ、選手、監督と一度に歓談できる機会は正にプレミアム。 選手には自分の思いのたけをぶつける一方、テクニカルスタッフと後半戦の展望を熱くかたりました！ そのおかげで、２時間飲まず食わずのしゃべりっぱでしたが、 本当に貴重な時間をすごせたと思います。 もっともっと話足りないという感じでありましたが、それはまたいぶきにいったときのたのしみにとっておきます(*^_^*) さて次はサポミ。 いくつかの質問はすでに回答をもらっているので、それ以外の事を聞きたいと思います。

  2007年07月15日

• いぶきな日

  今日は台風の中、朝から、社長が帰ってもいぶきにいました（←アホ）たまにしかいぶきにこれないのできたときは満喫します。朝はトップの練習をみながら、黒田部長やセニュール、和田部長と僭越ながら自分の話を聞いていただきました。昼からはスケジュールめまぐるしくかわり、ミーティングが長かったのでユースの前半開始は見れず。でも嘉人選手や栗原選手やその他にも多数の選手が雨の中にもかかわらずサインに応じてくれました。特に榎本選手はサインに『ＫＯＢＥ１』といれてもらって感動しました。今回はキムテヨン選手にプレゼントを用意していて、それをわたしたらよろこんでくれたようで、私も幸せです。彼もこれから非常に大事な時期を迎えるので、一日一日が大事になりますね。トップの選手がではらったあとは、ユースの試合を観戦。試合は２－２でした。今年初めてのユース見学。悪天候、２度のビハインドから追いついたのは評価に値すると思います。夕方は急遽Ｕ－２１が室内のトレーニングに変更になったので、サポ仲間とずっと話してました。いぶきにくるといつも幸せになれる。本当に幸せな一日でした。

  2007年07月15日

• サポミ

  幸か不幸か、その日は開いてました。次の週になるのかな、１４日になると練習見れないしどうなるのかな？とか思ってましたが、体力的にはしんどいですが参加できそうです公式より株式会社クリムゾンフットボールクラブ（ヴィッセル神戸）では、来たる2007年7月16日（月祝）、「第2回ヴィッセル神戸サポーターズミーティング2007」を開催しますのでお知らせいたします（事前受付無し、自由参加）。【第2回　ヴィッセル神戸サポーターミーティング2007】■主催：株式会社クリムゾンフットボールクラブ■開催日時：2007年7月16日（月・祝）14:00～■開催場所：ホームズスタジアム神戸　研修室■参加資格：ヴィッセル神戸をサポート、応援する皆さま■趣旨：クラブの現状についての情報共有および質疑応答、意見交換を行います。■出席者：株式会社クリムゾンフットボールクラブ　安達貞至株式会社クリムゾンフットボールクラブ　叶屋宏一株式会社クリムゾンフットボールクラブ　和田昌裕■内容：・クラブの強化方針について・クラブの経営について・質疑応答など■参加申込：不要※ただし、予定席数（100名）を超えた場合は立ち見、もしくは入室できない場合がございます。あらかじめご了承ください。

  2007年07月08日

• ＪＣＹ

  ＪＣＹの組み合わせが決まりましたね。組み合わせ相手にとって不足はないどころか、かなり強敵ぞろいです。でも、失うものはなにもありません！全力でぶつかってほしいですよね！

  2007年07月05日

• プリンスリーグ

  何はなくとも、高円宮杯の望みはつながりました。がんばれ！なんとかなるよ！7月1日（日）、アスパ五色メインにて行われました【プリンスリーグU-18関西2007】vs.滝川第二高校の結果をお知らせいたします。2007年7月1日（日）13:15キックオフ＠アスパ五色メイン　45分×2ヴィッセル神戸 5-0（前半1-0）滝川第二高校【得点者】8分 辻智人60分 辻智人62分 八束侑毅88分 岡崎大輔89分 辻智人【出場メンバー】GK 松本涼DF 飯尾竜太朗、佐川雅也、川岸裕弥（80分高島健人）、原田健太MF 先田祐輔（57分岡崎大輔）、須崎奨、栗原零（83分谷嶺臣）、八束侑毅（73分木村一貴）FW 上谷暢宏（89分東城勝利）、辻智人≪Aリーグ最終成績≫2勝1分3敗（勝ち点7、得点11、失点14、得失点差-3）、Aリーグ4位※この結果、Aリーグ3位・4位とBリーグ1位・2位の4チームで行われる順位決定リーグに進出。順位決定リーグで2位以上になると、高円宮杯出場が決定します。≪プリンスリーグ2007：順位決定リーグ≫7月8日（日）11:00 vs.野洲高（Bリーグ1位）＠佐野第二7月16日（月・祝）11:00 vs.大阪桐蔭高（Bリーグ2位）＠鶴見7月21日（土）13:30 vs.京都サンガF.C. U-18（Aリーグ3位）＠万博記念

  2007年07月02日

• 川崎２－１神戸

  前節で第一クールを折り返して勝ち点２３。実質チームのリビルト２年目のチーム事情を考えると、今年は勝ち点４６程度が目標として妥当なところと考えているので、概ね現状の結果に関しては決して悪くはない。いくつかのハードラックがあったのでもう勝ち点が３くらいは確実に積めたはずだった。さて、川崎戦は残念ながら主審が目立つ試合。トーメが過剰に反応しすぎたことはあったが、明らかな誤審を、それも試合を左右するＰＫを簡単に出してしまう主審と副審には不信感が伴ってもしかたがない。本来、日本の基準で戦う選手でないがためにおこってしまった退場によって、試合は壊れてしまった。戦術、交代等、監督の采配はきわめて妥当。よって数的不利な中からもチャンスを演出して見せた。しかし、疲れからかフィニッシュの精度が伴わない。ロスタイムは４分。しかしトータル９５分を回ったところでまたしてもハードラックが起こってしまった。２－１。神戸にも勝つチャンスがあったが、完全に審判を敵に回してしまったゲームになってしまったとくにコンタクトに関しての基準があいまいだったのは不信感がぬぐえない。偶然だが３バックのチームとの対戦の連続だったからか、この試合に関しては戦術的に大きな穴は見つからなかった。内容もそう、悲観したものではない。ただ、勝てた試合だっただけに一定の悔しさはある。中断期間中にいいトレーニングとセンターハーフの補強が成功すれば、上位進出も可能であろう。と同時に、現在帯同している若手選手にもなおいっそうの成長と研鑽を期待したい。交代カードに選ばれない理由にはそれなりの理由がある。健全なチーム内競争こそがチームを強くし、選手を強くさせる。最後にもうチームとして動いているだろうが、今回のジャッジに関しては質問状を出してほしい。ホームタウンディシジョンを逸脱しているとともに最後まで基準があいまいなジャッジを繰り返していたためだ。ところで、最後の決勝点はオフサイドでは？

  2007年07月01日

• Podcasting VKTV

  毎度配信されている、ポッドキャスト、これは本当にいい企画だと思うのですが、今回のは本当にいいですね！なんか、癒される・・・公式より大好評の動画コンテンツ【Podcasting VKTV】の第6弾がアップされました！今回は、先月末に行われた「学校訪問～夢で逢えたら」の様子をお伝えします。小学校の先生として、子供達と夢について語り合った選手達。子供達とどんな話をし、どんなアドバイスを送ったのか。各選手の個性も垣間見れる映像が満載です。是非、ご覧ください。まだ、【Podcasting VKTV】のご登録がお済みでない方は、いますぐ登録してご覧ください。【Podcasting VKTV】の詳細や登録方法などは、こちらから。（登録無料）

  2007年06月30日

• アツ問題

  フルキャストからアツのコメントとしてプレスリリースが出た。プレスリリース正直なところ、これを読んでも全く意味がわかりません。神戸から遠くに住んでいる身としては唐突で、ある意味残酷な結果となった。これから公式な話し合いになると思うが、こうやって先出しで決意表明を出している以上、事実上の退団は避けられないだろう。ただし、非公式に打診しているとされる移籍のチームが違約金、年俸をだせるのか、そもそも買い手が付くコンディションなのかは今は誰にもわからないだろう。どうにも気持ちが悪いので今回の一件を報道されている情報に足りないところは憶測で埋め合わせせてみた。そもそも、昨年の時点でアツは過換気症候群の気があった。そしておそらくはチームにその事実を正確に伝えてなかった。過換気症候群は続くと失神やけいれんを引き起こす重篤な症状がでる。そして、開幕。アツのコンディションは上がらず、骨折までしてしまった。骨折後の間にチーム内では予想外に穴を生める選手が台頭し、各ポジションでも激しい競争が始まった。その中で骨折明けでチーム好調の中アツは途中出場という形で出場。しかしそのパフォーマンスはどう考えてもスタメン水準には程遠いパフォーマンス。ここでアツの過換気症候群が再発した。チームとしては問題を重く捉え、経験者である松田監督の助言もあり長期にわたってリハビリし、完全にコンディションを戻す方向を模索するように考えた。そして問題のサテライトリーグ。周知の通り、サテライトリーグは基本的に調整の場ではなく真剣勝負の場としてチームを位置づけている。そのなかでもともとのスペシャルなポジション（≒あらゆる意味でプレッシャーの低い）の左ワイドアタッカーとしての起用を予定していた。しかし、アツはこれを拒否、センターハーフの出場を希望。しかし、センターハーフは攻守の要諦、心肺機能も要求され、起用するには非常に勇気がいる（というかリハビリとしては段階を飛ばしすぎている）そのため、アツは控えで起用するという方法をとらざるを得なかった。そして試合。展開としてはまさしく左ワイドの交代が望まれていたがそもそもアツはそれを拒否している一方、センターハーフの二人は危険な場面を作りながらもいいパフォーマンスだった。試合は決して余談を許さぬ展開。この展開では勝負にこだわるＳＬの方針を崩さない以上アツの起用は別の機会になるのはやむをえなかったとみてもしょうがない。ここで、アツは出場機会を得られなかったことに報道陣の前でその思いを自重せぬままぶちまけてしまった（新聞記事が完全な創作でなければ、の話だが）ここで各誌報道が過熱。アツとチームの間にかろうじてつながっていた絆の意図は切れてしまったようだ。最初の監督、フロントの意見を交えた話し合いでは怒鳴りあいの場面もあったという。ここでチームはアツのメンタルコンディションを判断、休養をあたえた。その間、チームとアツ（あるいはフルキャストとアツの間でさえ）の音信不通の状態もあり、非常に危険な状態もあったがなんとか連絡を取れるようには関係は改善。6/11に安達社長と対談をしたということだが、この間、アツは電話でしかチームと連絡を取っていない。その間、アツの報道はエスカレートの一途をたどり、その影響は有形無形でチームに影響が出始めていた。６／１１の対談でそのことを鑑み、謹慎という形でさらにチームはアツに考える時間を与えたその間、サポーターもアツに多くのメッセージを送り、残留を呼びかけた。そして、謹慎明け、アツはクラブハウスにも姿を現さず、もう少し考える時間をほしいという要求をした。そして、昨日になって冒頭の声明。ここからは私の完全な主観だがチームとしては至極当たり前の対応をしてきたと思う。少しコミュニケーションがとリスペクトがかりなかったことに関しては対談でお互い様として解決したはずだ。おそらく問題の焦点はアツのプレヤーとしてのコンディション。チームとしては無期限の長いスパンで調整をした上で万全の状態で試合に出すように考えていると打診したのではないか？一方アツは去年の経験も踏まえて今すぐにでも試合に出すことを要求するというプレヤーとしてのこれまた至極当然な要求を優先した。この双方の認識のズレが今回の悲劇を生み出しているのではないだろうか。しかしながら、終始一貫してチームはアツのコンディションを最大限に尊重して考えているのに対し、アツは冷静に自分のコンディションを評価できないでいるように感じる。また、日々によって意見が変わるというような精神状態だったという。実際、代理人、チームサイドからも残留といういう言葉が出てきた矢先に今回の退団声明。正直、近しい周りの人間にも彼が何を考えているのか把握できないであるように見える。客観的に考えて、チームはアツを最大限リスペクトしているし、サポーターもそれを望んでいる。本人もそれを望んでいたはずだ。それだけに今の精神状態で大事な決断をしてほしくないと思ったのは私の経験でもある。今一度思う。そもそも最初の不満をぶちまけた。怒鳴りあいの場面もあったというの報道がウソでなければ、監督批判はともかくとして意見の食い違いについて意見したのは事実であろう。また、ピッチで仕事するのが仕事であればなおのこと、神戸を愛してるのならなおのこと、しっかりコンディションを直してピッチでするのがスジではないかと疑問でならない。この少ない情報で押しはかってもアツのコンディションがすぐピッチに出られような状態でないのは明らかであろうと思われるのであるが・・・。また、これは批判ではないのだが、昨年控えの選手に声をかけ、必ず出番が来るとコンディションをととのえろと助言したのは本人そのものではないか。それすら矛盾する行動をとるほどコンディションが悪いのか。今回の一件に関してはアツが周囲に有形無形の被害を撒き散らしてしまった感が否めない。正直代理人もしどろもどろのところのところをみると、代理人ですら扱いに困っているようだ。生涯神戸宣言を聞いたものとしてはただただ、むなしい。とはいえ、今のチームに無理をして出てもらうほどの状態ではない。病気の件はあるにせよ、これまでの移籍の遍歴を繰り返してしまうのか。夢を語った子供たちを思うと悲しい。三浦淳宏を目標に下部組織に入ってきた子供たちを思うと悲しい。そして、これから起こるであろう無意味な悲劇に関してもただただ、悲しい。追記：安達社長側の囲み取材が公表されました。安達社長コメント

  2007年06月27日

• 順調。

  去年に続いて全カテで全国大会に出るのは順調そのものですね！あとはユースがプリンスで苦戦しているので高円宮杯出場権をとれるかどうか。がんばって出てほしい！遠くからですが応援してますよ！ヴィッセル神戸ユースは、本日（6/24）行われました「第31回日本クラブユースサッカー選手権（U-18）大会 関西地区予選大会、順位決定戦」にてエストレラ姫路に3-0で勝利。この結果、7月27日（金）より福島県Jヴィレッジで開催される「第31回日本クラブユースサッカー選手権（U-18）大会」への出場が決定しました。同大会への出場は、9年連続10回目の出場となります。また、これにより昨年に引き続き、育成部門全カテゴリー（ユース、ジュニアユース、ジュニア）の全国大会出場が決定しました。

  2007年06月24日

• 浦和２－０

  浦和と神戸では力比べではもちろん勝てないだろう。それは判っている。しかし、今日の敗戦は自分たちのサッカーを完全に喪失したように見えた。審判のジャッジはハードラックだったが、それでも今日のチーム状態では勝つことは難しかっただろう。監督もひょっとしたら本当の勝負は試合前に決まっていたのかもしれない。それくらいつらい試合だった。松田監督にはメンタルマネジャーとしてもう一度自分たちの立ち返る基本に戻してほしい。今日のような縦に蹴るだけのサッカーではいかに近藤・レアンドロ・大久保というゴールハンターを擁しても得点の確立は少ないだろう。守備のディシプリン、攻撃のディシプリン、攻守のトランジション、修正ポイントは多い。基本的に采配には疑問をはさまないスタンスだが、本日は一点だけ腑に落ちない点があった。結果として２失点に絡み（ＰＫは誤審だと思っているが）カードをもらってしまった石櫃の交代は理解できる。残念ながら、栗原の交代も理解できる。ただ、近藤からガブリエルの交代が腑に落ちない。今日のような展開なら無理やりにでもパワープレー要員かカウンター要員として茂木や土井というカードが切ることができたと思うが、交代はガブリエル。攻撃のスピードアップが求められていたのにさらに前線でふたをする結果になってしまった。ガブリエルの戦術理解度が足りないせいなのかなんなのか、ＦＷなのかＭＦなのかも判らず結果として前線でアナーキーにフリーマンになっていただけであった。前節のように４－３－３にしてボッティとガブリエルを中盤に並べて左大久保、中央レアンドロ、右カンジョという形を作りたかったのだろうか。いずれにせよ、前線はアナーキーでボッティもなすすべなしという感じだった。なんにしても一番の敗因は相手をリスペクトしすぎたことだろう。これは非常に残念でならない。

  2007年06月20日

• 若人よきたれ！

  今年もこの季節がやってきましたねぇ。時が過ぎるのは早いものです。で、来年のユースの募集のお知らせ。真面目にウチのユースは贔屓目なしにしっかりしてます。ぜひ、我もという新高校生は参加してほしいですね。実力があれば今の一年生のようにいきなりＡチームにいけるのですから。というわけで、コピペ。ヴィッセル神戸では、来春2008年4月より高校入学見込みの現在中学3年生を対象に、ユース（U-18）選手を下記の通り募集いたしますのでお知らせいたします。【ヴィッセル神戸ユースチーム選手募集要項】■募集対象：来春（2008年4月）新高校1年生となる現在中学3年生で、将来プロサッカー選手になりたいという強い意志とそれに向かって継続して努力する意思のある者。※上記以外の募集は行っておりません。■日程：2007年7月21日（土）、23日（月）の2日間　（両日とも16:30～受付開始）※実技合格者は8月中に練習に参加し、最終決定していく予定です。※遠隔地からの参加の場合は1日のみでも可■場所：いぶきの森球技場（人工芝）神戸市西区櫨谷町寺谷1242-111→神戸市営地下鉄「西神南」駅よりバス約9分　※公共交通機関でお越しください。■応募方法：参加希望者はA4用紙に横書きで下記必要事項を明記の上、返信用封筒を同封し、郵送にてお申込ください。※応募用紙は返却いたしません。記入に不備のある場合、無効となりますので、ご注意ください。※応募用紙はこちらからもダウンロードできます。（1）返信用封筒（本人の住所、氏名を記入し、80円切手を貼ったもの）（2）本人氏名・保護者氏名（捺印）（3）生年月日（4）身長/体重（5）現在の所属チーム名（ある場合）/チーム代表者の署名・捺印（6）ポジション（7）50m走の最高タイム（8）1500m走の最高タイム（9）サッカー歴（選抜選手の経験があれば記入）（10）郵便番号・住所・電話番号※実技選考開催日に都合により1日しか参加できない場合はその旨をご記入ください。■送付先：〒651-2231　兵庫県神戸市西区櫨谷町寺谷1242-111　ユースチームセレクション係■応募締切：2007年7月9日（月）　消印有効※2007年7月17日（火）までに返信用封筒にて当日の詳細をご連絡いたします。■参加料：3,000円（保険代含む） 当日会場にてお支払いください。■お問い合わせ：株式会社クリムゾンフットボールクラブ　TEL 078-991-5894　FAX 078-991-6133　担当：兵藤・菊池（火～金曜日10：00～17：00）

  2007年06月18日

• 神戸１－３大分（生観戦）

  試合のほうは戦前に予想していた通りの展開になった。最初の決定機を決められるというのは予想外だったが。端的にいえば、決定機を外したウチが負け、その逆をした大分が勝ったというゲーム。神戸の決定機が一本でも入っていれば試合の趨勢は逆転していただろう。また、一部意見にある監督の采配云々は問題外。問題はそれ以前の問題だった。もしろ監督のベンチワークは的確で、実際、最終的に中盤の逆三角形にした４－３－３はパスコースと攻撃の意識を無理やりにでも前に向かせることに成功はした。交代も妥当。柏戦は相手のコンディション不良に助けられたが、今回は神戸の方がコンディション不良。特に、エースヨシトのキレがないのが気になった。結局決定機を作り出しているのだから、それを決めきれないと勝つことはできない。決定力に処方箋なしとは昔から言われるところだが、残念ながら、シュート技術の一番ある選手しか決められず敗戦してしまった。残念だったのはもしろ大分。あんなに２年ぶりにみたチームはアンフェアでダーティでラフなチームだった。なんだか違う意味でショックだった。最後に個人的私見をあえて書くと、ガブルエル起用に関しては意見が分かれるが、チーム全体のオーガナイズを考えると同じ交代でもテヨンを使っていたほうが可能性があったかもしれない。彼は出来が悪くても試合中にアジャストできる賢い選手だ。使い続けることに意味はあると思うし。来年、ガブリエルがいるかどうかは正直不透明だからだ。

  2007年06月17日

• 代表さん、オメ！

  おおおーと、本代表おでてどー！！（バグリ気味）選ばれると思っていたよ！7月1日～7月22日の期間、カナダにて行われます「FIFAU-20ワールドカップカナダ2007」に参加するU-20日本代表メンバーとして、ヴィッセル神戸所属DF柳川雅樹選手（20）が選出されましたのでお知らせいたします。柳川雅樹（Masaki YANAGAWA/20歳）■生年月日：1987年5月1日■ポジション：DF■身長／体重：183cm／78kg■出身地：兵庫県三田市■チーム歴：弥生FC（1994年～99年・三田市）ヴィッセル神戸ジュニアユース（2000年～2002年・三田市立富士中学校）ヴィッセル神戸ユース（2003年～2005年・仁川学院高校）ヴィッセル神戸（2006年～）[2006年]　J2リーグ戦　28試合出場1得点[2007年]　J1リーグ戦　1試合出場0得点、カップ戦1試合出場0得点　※6/9 J1リーグ戦第14節終了時■代表歴：U-19日本代表（2006年）－AFCユース選手権インド2006準優勝（2試合出場0得点）U-20日本代表（2007年3月）－ポルトガル遠征U-20日本代表（2007年5月）－「第35回ツーロン国際大会」（1試合出場0得点）■柳川雅樹選手コメント：「代表に選ばれて光栄です。この年代で最後の大会なので、いい結果で終えられるように頑張りたいと思います」◇「FIFAU-20ワールドユースカナダ2007」U-20日本代表チームスケジュール（予定）：7月1日（日）14:15 日本vs.スコットランド7月4日（水）17:00 日本vs.コスタリカ7月7日（土）17:00 日本vs.ナイジェリア7月11日（水）・12日（木）決勝トーナメント1回戦7月14日（土）・15日（日）準々決勝7月18日（水）・19日（木）準決勝7月22日（日）3位決定戦・決勝

  2007年06月15日

• 目

  なんというか、連日の新聞記事なんですがソースは一つなのにこうもいくつも違う記事がでてるのもあきれるのを通り越してすごい。なんか、ばかばかしい。ヴィッセルサポのみなさん。一喜一憂するだけばかばかしいだけの記事ばかりですよ。

  2007年06月14日

• 育成

  はなまるマーケットで中村俊輔がこんなこといっていたらしい。　俊輔「 日本のサポーターはずっと歌ってたりするじゃないですか？　　　　　　　　　　でもスコットランドの方は、　　　　　　ジーッと見てて、いいプレーとかいいシュートをした時だけ拍手して盛り上がっ　　　　　　て、で　　　　　　相手ボールでパスとか回してる時はずっとブーイングですよね。 より相手にい　　　　　　いプレーを　　　　　　させないようなサポートをしてくれてるみたいな・・・・日本からしたらちょっ　　　　　　と品が　　　　　　悪いのかもしれないけど、向こうもホームの選手にどうしても勝たしてあげたい　　　　　　から、　　　　　　もう色んな事をしますよね。ずーっとブーイングしてたり 」　　　 薬「 じゃあ、逆に中村選手とか他選手が失敗した時にも、自分のチームにもブーイン　　　　　　グがある？ 」　　俊輔「 あ、無いです。 拍手です。 “今のミスなんかもういいよ。 次がんばれ”と。　　　　　　ワンプレーワンプレー見てるんで、下手なプレー出来ないし、ファンが厳しい環　　　　　　境作って　　　　　　るんで、ファンが選手を育ててるっていう感じですね。 」まだまだサッカーを知らないファン・サポーターが多い。このスコットランドのブーイング云々は意見が分かれるところですが、ちゃんとサッカーを理解したうえでそれに対して反応してやることが真の育成型クラブにつながると思うのです。私もまだまだサッカーを知らない。勉強する毎日です。

  2007年06月14日

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