☆祝☆.。.:*・゚☆徳永さん(*^_^*)20周年記念日☆゚・*:.。.☆
1986/01/211シングル「Rainy Blue」1アルバム「Girl」 リリース記念日♪出会いは友人が録音してくれた一本のカセットテープ~“レイニーブルー”その歌詞にいろんな想いが重なった。この頃はお顔も知らないでただ聴いていた。今だから言える・・いろんな想い・・(まだ21歳だった時、母が半身不随になりずっと病院に寝泊りしていたあの日々、腰まであった長いサーファーカットをショートにしたあの日。一緒にしてあげられないと言われたひと言、終わったはずなのに。。)最初に行くことが出来たのは「BIRDS」ライブ学生時代イベンターのアルバイトをしていたので色々な情報が早く入手出来た。確か・・一番最初に歌ったのが「BIRDS」生で「Rainy Blue」を聴きたくて無理言って行った道新ホール♪思い入れもあったのだろうけどやっぱり良かった。友人が物凄いファンでくっついて行ったライブだった。「輝きながら」を売ろうとしていた時期だった様に思う。私は当時の「輝きながら」を歌う徳永(当時はそう呼んでいた。)は違う人だった。テレビで観た「最後の言い訳」が決定打だろう。と思う。「REALIZE」ライブ「Myself~風になりたい~」「あなたのために」「君の青」「夢を信じて」etc,etc,・・それと「DAYS」(*^_^*)惚れた。もちろん「最後の言い訳」!が、当時は見た目にはあまり興味がなかった。その後は諸事情で本当に一度もライブには行くことは無かった。「Revolution」「NOSTALGIA」のチケットは残念ながら友人に譲った。どちらも途轍もなくいいお席。ある日テレビで「honesto」ライブのコマーシャルが流れていた。行きたい!ふっと呟いたひと言に娘らが行っておいでよ。と・・早くから携帯も持っていたし二時間くらいなら大丈夫かな?と主人と行く事に本当は当時わたしをファンにした(笑)友人を誘ってみた。応えは今は好きじゃ無いと。。無理言って行って良かった。「花~balada~」を歌う徳永さんに釘付け!「honesto」「限りなく僕らは」「翼の勇気」そしてもちろん「最後の言い訳」・・徳永さんに変わっていた。でも翌年の「remind」は行くことが出来なかった。チケットは今でもアルバムの中に契られずにしまってある。「VOCALIST」ツアーでは歌っている時のお姿にウットリする様に。娘らに「お顔や髪型はどうでも良かったんじゃ無かった?」ナドと茶化されたり。何故こんなに填っているんだろう?生活の一部です。今、アルバム「honesto」を聴いていました。一番好きなアルバムかも知れない(^_-)-☆さっきまで今夜の「徳永英明のバグースナイト」の録音を聞いてました。「SAYONARAの理由」いい曲です♪優しい風が吹いて来る様な・・気張らず・・優しい。「ボクニデキルコト」この曲はアニメ「ガイキング」のエンディング部分は何度も聴いてますが通して聴くとまた違う!発売日が待ち遠しい(^。^)y-.。o○次回のファンの集いには参加出来るといいなぁ。まずは、ファイナルに参加が今もっての夢です♪