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カテゴリ:毎日の色は何色?
最近、原稿用紙を持ち歩いています。
かばんの中に、いつもセットしています。 5・7・5の川柳とか俳句とか標語とか。 2、3枚のエッセイ程度なら、いつでも書けるように。 整理してたら、昔、添削してもらった作品がいっぱいでてきたよ。 ほめてもらってるのが嬉しいんだけど、これは講座でお金を払って添削してもらったから。 まあ、けなしはしないわね~ でもひとつ大切なことに気がつきました。 推敲に始まり推敲に終わるって。 ワードをもっと使いこなさなきゃいけないわ 20×20の設定もできないようじゃ、いけません「涙」 最高で原稿用紙120枚書いていたから、昔はこんなに書いてたんだなあ~と我ながら驚きました。 本を読む量も、減っているし、感性がイマイチなのかも。 書きたいいろんなタイプの人間は、ヤマほどいるのですがね?! 今年の芥川賞作家、ちょっと気になっております、天邪鬼のワタクシメとしましては、ちょっとしゃくでもあるのですが! 原稿用紙も今はとってもファッショナブル! いろんなタイプのものを揃えています。 名前入りなんてかっこいいけど、わたしにはうーんと先の話。 けれど最近は、携帯用小説なんて、原稿用紙ではなくメールで送れ!と指定しているのもあるようで。。。。。 時代も変わっていくけれど、だから逆に手書きの原稿用紙が新鮮に見えてきたりするこのごろでもあるのです。 コンピュータースキルの問題でもあるのかな? わたしのば・あ・い。 うーーーーーーむ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.03.16 23:00:29
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