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カテゴリ:毎日の色は何色?
将来とりたい資格試験の過程で「歴史」は必然の状況。
昔から、社会の点数は「政治経済」はダントツにいいのに、地理、歴史⇒常識科目は常に 苦手、同じ科目でありながらこの落差はいったいなんなんだ?といつも先生から叱られていた それが、この年になって、しぶしぶ仕方なく始めた勉強にはっと目覚めたわたし。 受験のための専門学校に通いだしてから、先生の講義がまずおもしろかった!! 目からうろこ~ それから、市の歴史講座に申し込む。 ここでまた開眼!! この講座が、楽しくて次の講座までまてないよ~ そして、皆勤状態を続け、念願の現地講座⇒旅行も多数の抽選をかいくぐりゲット! 次の年は2講座⇒二人の先生の講義を受ける。 努力が実り、昨年の試験は歴史合格!やったぜ!!それも過去最高の高得点 歴史検定2級をとれば、永遠に歴史の試験は免除なので、これを今年はとろうかね? そして、今年の講座をみれば! なんと、3科目は取りたい内容、講師、なのだよね? そして、歴史を勉強すればするほど、現代社会の勉強も必要と感じる毎日。 現代の社会を考えれば、歴史の学ぶ必然性を感じるし、歴史を学べば、現代、そしてこれからの未来⇒国際法というものの必要性を思うのだ! 英語だってそうだ。 次女の高校受験のために付き合わなければ。。。。。 わたしにとって、どうでもよかった問題。 人生とは、何がきっかけでどんなことが原因で変わるかもしれない明日が待っている。 そのための投資も半端じゃないけど。 山は、まだまだ5合目! 今年は7合目くらいまでは、進みたい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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