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カテゴリ:毎日の色は何色?
オートマテイック~でデビューした時の宇多田ヒカルは新鮮だった!
ほぼ、これまでにこういう歌を作る子はなんぞや?という脅威にも似た驚きと、わずか17歳というアメリカ生まれの英語がぎっしりと入った歌詞。。。。 藤 圭子というお母さんの存在にもびっくりしたけど、天才とも思えるスターの素質を持っている強烈な個性に目がくらんだ~ それからというものの。。。。 出す曲がすべてミリオンセラー~を記録して、アメリカ進出?!はちょっと失敗だったけど、結婚もして離婚もして、この年ですごい人生を背負っている人なんだなあとため息もでる。 しかし、宇多田は「COLOURs]までは最高だったが、それからは新鮮さが失われた~とわたしは思った。 つまりこの時期は結婚していたころから、新曲がでても、あまり魅力が感じられなかった。 しかし、最新のアルバムは違う。 次女が「母の日のプレゼント」として選んでくれたCDは、久しぶりにすごくいい Heart station久々に肩の力が抜けている~ 何だか、とっても楽しい気分にさせてくれる~ 前ほど英語の歌詞はでてこなくなったけれど、ところどころ彼女のネイテイブセンスが散りばめられていて、さっそくi podにいれて聞いている。 特にわたしが好きなのは~ 「Stay Gold][Flavor of Life][Heart station] アルバムも、何だか背伸びばかりしている彼女ではなくて、一皮むけた感じのする大人になったヒカルさん。 これからが楽しみです。 聞いていない人には、絶対おススメ 肩の力がすっと抜けて、またガンバルゾー!!って元気がもらえる気がします。 宇多田ヒカルのHeart Station くよくよしてたら敵が喜ぶ、男も女もタフじゃなきゃね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.05.13 22:30:35
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