テーマ:婦人科の病気(1168)
カテゴリ:身体・健康
9月に入り、子宮内膜症の治療を再開するために病院に行ってきました。 本当は、生理を半年間止める注射をしようと思っていたのですが、以前すすめられたピルについて、もう一度ネットで調べてみました。 注射もピルもどちらも副作用がある薬ですが、注射の方が明らかにきついお薬で 、以前も更年期の症状が出てとても辛かったのです。 先生にピルを試してみたいことを伝えると、「軽いピルから始めて、症状がかわりなければ、強い薬に変えていく方がいいでしょう・・・」とのこと。 今月は、不正出血の少ない中用量ピルを飲むことになりました。(次回からは、低用量ピルに変えます) ピルといえば、避妊目的で飲むものだと思っていたのですが、生理痛を軽くし、出血量も減らすことができるそうです。(でも、内膜症を治す薬ではないのです) 副作用には、頭痛・吐き気・ひどくなると血栓症などもあるようです。 副作用は人によってさまざまで、私は今のところ毎日下腹部痛があるくらいです。 血栓症が怖いので、血液をサラサラにすることを心がけ、頑張って納豆を食べてみようかと思ったりもしています。 次回の生理のとき、生理痛はどうなっているかな? 楽しみでもあり、不安でもあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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