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カテゴリ:ウェディング 準備
金曜から名古屋へ行っており、日曜の夕方に東京に戻ってきました。
結婚式準備のためです。 とにかく凄く忙しいのと、気を遣うのとで、疲れきって帰ってきました 【今回のプラン】 金曜日:13時 新幹線で東京から名古屋まで移動 15時 名古屋駅からホテル式場まで直行して、母と合流 16時 名古屋ガーデンパレス(式場衣装室)にてカラードレスの衣装合わせ 実家に宿泊 土曜日:15時 ホテルにチェックイン 16時 招待状打ち合わせ(業者とデザイン、ゲスト世帯数の確認) 17時 両家顔合わせ ホテルの日本料理店にて懐石料理のコース (北海道から飛行機で彼のご両親に来ていただきました) 19時 ホテル宿泊 日曜日:10時 招待状の業者とデザイン、発注部数を決定。オーダー。 彼のご両親と一緒に、ウェディングフェア引き出物展示会へ 11時 演出打ち合わせ (ダンサー出演依頼をしているプロダクションさんと披露宴会場内のスペースや入り時間などの打ち合わせ) 12時 ウェディング試食会にて当日の料理を試食(金額と料理内容を決定) 模擬披露宴に参加 14時 衣装室にて次回の試着予約 ブライダルサロンにて次回の打ち合わせ予約 16時 新幹線にて東京へ。 18時 自宅着 考えなければいけないことは多いし、時間に追われるし。 義理のご両親への言葉遣いや表情など、気疲れも多かったです。 でも少しずつ決まっていくものですね。 発注個数にしても、席札やプチギフトなどはゲスト1人1人に必要ですが 招待状や引き出物は世帯に1つなので、注文するモノによって数は違ってきますよね。 また引き出物など、送り分けをしたいと思っているので、決定まで時間がかかりそうです。 お引き菓子にしても、単身者ゲストは1人で食べきれるものがベストですが、親族など世帯ゲストは2人で1つになるので少なすぎてもダメです 名披露目について 名披露目(なびろめ)とは、引き出物の中の一つに新郎新婦の下の名前を印刷した熨斗紙をつけて送る品物のことです。新郎新婦の名前を知っていただく古くからのしきたりだそうです。私は知らなかったんですが、名古屋の風習のようです。 また名古屋は、今ではそんなに差はありませんが、昔から引き出物の数が多い土地柄でした。 引き出物の数は「2で割り切れない数」と決まっており、1つ、3つ、5つなどですが、名古屋で結婚式に参加した頃を思い出すと、 引き出物袋の中には5つも7つも入っていた思い出があります。 逆に、北海道などでは引き出物は1つだそうです。 それから大体の目安なんですが、1人あたり ゲスト料理1名分+引き出物=2万円 が妥当だそうです。 お祝儀が3万円なら、その3分の2を料理と引き出物でお返しするのが常だとか。 プランナーさんにお聞きしました。参考になりますね♪ 今回は、早速名古屋ガーデンパレスで試着したカラードレスを公開します♪ 赤系のドレスを試着しました。 (本当はイチオシのドレスと出会ったんですが、披露宴で着るドレスに決定する可能性があるので、そのドレスは省いてご紹介します) 2つは違うドレスです。 どちらも印象的な赤色に、デザインで気に入りました♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 30, 2008 04:04:38 PM
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