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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
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Sのスイッチが入った拓
海の側にあった公園へ移動
意外にも木が多い公園で、死角も多い
拓に手を引かれて人目のつかない場所へ
soraは歩くのがぎこちない
なぜだかと言うと、拓にバイブを入れられてるからで(//・_・//)カァ~ッ…
必死で落ちないように頑張るsora、だってノーパンなんだもん
感じちゃうし落ちないようにしないといけないし(=μ_μ)σ│モジモジ・・・
木がたくさんある一角を見つけ
拓はsoraに後ろ向いて木に手を付いてと命令
おもむろにスカートをたくし上げられ
バイブを掴むと
「なんで、こんなに濡れているんだ!こんなに垂らして」
「すごく感じちゃって…濡れちゃいました」
「お仕置きだね!」って言うと拓は
バイブを激しく出し入れし始めた。
「お願いです、もっとゆっくりと…あん・・あん・・駄目・・激しい」
「駄目だよ、sora嫌だって言いながら。こんなに感じまくって」
「駄目駄目・・・激しいぃぃぃい・・あぁぁぁん」
バイブが更に激しくなる。振動するバイブと出し入れに
「あ~ぁぁぁいっちゃうよ~んんん…」
「もう、いっちゃうのか?駄目だよsora」
「だめだめ・・いく~ぅぅぅぅ~」
その時拓はバイブを抜き取って
「駄目だよsora、まだまだだ!さぁ~舐めて」
出された、あれを口に含む
大きくなった拓はsoraの口の中に押し付けてくる
「良いよsora、舐めながら自分でクリ触るんだ」
「うぐ・・・うぐ・・・」声にならない
でも、拓が興奮してる感じてくれる
それを思うだけで体に快感が走る
soraで感じてくれてるんだ。もっと感じて下さい
soraで体も心も感じて下さい
soraも舐めながら自分の手でクリを触る
大きくなった拓を口に含んでるため声が出ない
くぐもった声しか出ない
それでも必死で拓に、ご奉仕するsora
「いやらしいsoraだね、喜んで咥えてる」
拓の興奮が伝わる
「もう良いから、お尻をこっちに向けろ」
「はい…」
「入れるよsora」
「お願いします、soraに入れてください」
一気に大きくなった拓が入ってくる
「あぁぁぁぁ・・・」これよ・・・これが欲しかったの
「sora、濡れ濡れだね、ぐっちょりだよ」
「感じてます。おかしくなりそうです」
「まだまだだ!」
ぐいぐいと突き上げてくる
soraのあそこから、エッチな汁が滴り落ちる
不意に違和感が・・・
「あ~ぁぁぁ駄目です、それは・・・あんあんあん」
「ここも欲しかったんだろう?」
そうお尻に、さっきまであそこに入っていたバイブが
一気に捻り込まれる
「うぐぅぅぅ・・・苦しい」
「soraの穴がふさがったよ。喜んで汁垂らしてるぞ」
「あんあん…ぁぁぁだ…め…そ…れ…苦しい」
大きくなった拓のあれと、バイブがsoraの中をかき回す
気が遠くなる…その意識の中でも
どこか、もっともっとと願う…
体中で感じることが生きてるって思えるから
もっと、いじめて。もっと責めて。もっと…もっと。
拓の突き上げる力が強い
痛いくらいにさえ感じる。それでも欲しい
拓が欲しいの…
「あ~ぁぁぁぁ良いよ~」
「ほら、いきたかったらいけ!大きな声でいく~って言え」
「あんあんんん…」
「周りに聞こえるように、いやらしいsoraですって言うんだ」
「いやらし・・・soraで…で…す…」
激しい動きにsoraの体はもう…限界
うねるお尻に入ったバイブ
大きく硬くなった拓のあれ
同時に攻められ拓の言葉に攻められ
「もう・・・駄目です。いく…いく・・・いっちゃう~ぅぅぅう」
痙攣と共に、拓も同時にいった。
ぎゅっと抱きしめてくれる拓
髪をなでながら。
「良かったか?」
「うん(* v v)。 」
久しぶりに、こんなにも興奮した拓を見た
しばらくは、その場所で二人で寄り添ってました。
(* v v)。 。。。しかし、良かったわ。とっても…
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最終更新日
2009.05.31 10:19:39
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