公園で立ったまま(。-_-。)ポッ
Sのスイッチが入った拓 海の側にあった公園へ移動 意外にも木が多い公園で、死角も多い 拓に手を引かれて人目のつかない場所へ soraは歩くのがぎこちない なぜだかと言うと、拓にバイブを入れられてるからで(//・_・//)カァ~ッ… 必死で落ちないように頑張るsora、だってノーパンなんだもん 感じちゃうし落ちないようにしないといけないし(=μ_μ)σ│モジモジ・・・ 木がたくさんある一角を見つけ 拓はsoraに後ろ向いて木に手を付いてと命令 おもむろにスカートをたくし上げられ バイブを掴むと 「なんで、こんなに濡れているんだ!こんなに垂らして」 「すごく感じちゃって…濡れちゃいました」 「お仕置きだね!」って言うと拓は バイブを激しく出し入れし始めた。 「お願いです、もっとゆっくりと…あん・・あん・・駄目・・激しい」 「駄目だよ、sora嫌だって言いながら。こんなに感じまくって」 「駄目駄目・・・激しいぃぃぃい・・あぁぁぁん」 バイブが更に激しくなる。振動するバイブと出し入れに 「あ~ぁぁぁいっちゃうよ~んんん…」 「もう、いっちゃうのか?駄目だよsora」 「だめだめ・・いく~ぅぅぅぅ~」 その時拓はバイブを抜き取って 「駄目だよsora、まだまだだ!さぁ~舐めて」 出された、あれを口に含む 大きくなった拓はsoraの口の中に押し付けてくる 「良いよsora、舐めながら自分でクリ触るんだ」 「うぐ・・・うぐ・・・」声にならない でも、拓が興奮してる感じてくれる それを思うだけで体に快感が走る soraで感じてくれてるんだ。もっと感じて下さい soraで体も心も感じて下さい soraも舐めながら自分の手でクリを触る 大きくなった拓を口に含んでるため声が出ない くぐもった声しか出ない それでも必死で拓に、ご奉仕するsora 「いやらしいsoraだね、喜んで咥えてる」 拓の興奮が伝わる 「もう良いから、お尻をこっちに向けろ」 「はい…」 「入れるよsora」 「お願いします、soraに入れてください」 一気に大きくなった拓が入ってくる 「あぁぁぁぁ・・・」これよ・・・これが欲しかったの 「sora、濡れ濡れだね、ぐっちょりだよ」 「感じてます。おかしくなりそうです」 「まだまだだ!」 ぐいぐいと突き上げてくる soraのあそこから、エッチな汁が滴り落ちる 不意に違和感が・・・ 「あ~ぁぁぁ駄目です、それは・・・あんあんあん」 「ここも欲しかったんだろう?」 そうお尻に、さっきまであそこに入っていたバイブが 一気に捻り込まれる 「うぐぅぅぅ・・・苦しい」 「soraの穴がふさがったよ。喜んで汁垂らしてるぞ」 「あんあん…ぁぁぁだ…め…そ…れ…苦しい」 大きくなった拓のあれと、バイブがsoraの中をかき回す 気が遠くなる…その意識の中でも どこか、もっともっとと願う… 体中で感じることが生きてるって思えるから もっと、いじめて。もっと責めて。もっと…もっと。 拓の突き上げる力が強い 痛いくらいにさえ感じる。それでも欲しい 拓が欲しいの… 「あ~ぁぁぁぁ良いよ~」 「ほら、いきたかったらいけ!大きな声でいく~って言え」 「あんあんんん…」 「周りに聞こえるように、いやらしいsoraですって言うんだ」 「いやらし・・・soraで…で…す…」 激しい動きにsoraの体はもう…限界 うねるお尻に入ったバイブ 大きく硬くなった拓のあれ 同時に攻められ拓の言葉に攻められ 「もう・・・駄目です。いく…いく・・・いっちゃう~ぅぅぅう」 痙攣と共に、拓も同時にいった。 ぎゅっと抱きしめてくれる拓 髪をなでながら。 「良かったか?」 「うん(* v v)。 」 久しぶりに、こんなにも興奮した拓を見た しばらくは、その場所で二人で寄り添ってました。 (* v v)。 。。。しかし、良かったわ。とっても…