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カテゴリ:バトン
虎彦さんとこからバトンを貰ってきました☆
怖がりな私は、内心「幽霊バトン」って何だろう?(゜□゜;)? ってドキドキしちゃいました(笑) では、早速やってみたいと思います(>▽<) ■幽霊バトン■ ☆幽霊は見たことある? 「無いです。このまま見えて欲しくないです(≧ヘ≦。)」 ☆お化け屋敷に行くのと、ホラー映画観るのと、どっちが恐怖? 「お化け屋敷!!マジでダメ今までの経験上、 誰かの後ろにしがみついてずっと目を閉じているか、 先頭行ってくれる人がいない場合、入り口に入ったものの、 誰も一歩も歩けず、引き返してお金を返してもらったかの どちらかです(笑)」 ☆死後の世界を信じる? 「信じます。死んだあとも、あっちはあっちの生活があって、 うちのとぉさんも、向こうで頑張っていると思います。」 ☆死んだら綺麗な花畑が出てくると思う? 「花畑=天国のイメージがある。死んだらまずは、 裁判所に行って、天国行きか地獄行きか、判決が下される。」 ☆DEATH NOTEを拾いました。さてどうする? 「見て見ぬフリ(笑)結構、根性無い;」 ☆幽霊が目の前に!でもその幽霊は理想の人だった! さぁどうする? 「とりあえず、理想の人だろうが何だろうが、 幽霊が目の前にいたらビックリして失神する。」 ☆自分の部屋に幽霊が住み着き出した! でも引っ越すお金は無い!どうしよう? 「無理無理無理;すぐ出る。実家に居候して、 死物狂いで働いて、貯金して、引っ越す。」 ☆自分ちに実はずっと使われてない井戸があったら? 「見るだけで怖いので、見ないし、近寄らない。」 ☆着信アリの様に自分にもその着信が来たら? 「スイマセン;着信アリ見て無いです。 着信が来たら、すぐ切る。どうなんの?」 ☆あ!貴方の後ろに何か居ますよ?! 「はい?聞こえない聞こえない。 ランラランララーン♪」 ☆ジェイソンとフレディどちらを仲間にしたい? 「ジェイソン。単に、私が13日の金曜日生まれなので(笑)」 ☆幽霊と生身の人間どちらが怖い? 「幽霊。とにかく、怖がりの一言(^▽^;)」 こんな時間だから余計ビビッてしまう。ただのバカです; そんな怖がりの私はホラー映画を観ません。 だって、トイレに一人で行けなくなるもん(涙。。。) もう歳なんて関係ありませんっ!! 虎彦さん、どうもでしたっv(≧∇≦)v お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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