櫻と蝣深の仲良し姉妹部屋

其の日の気分で車の運転が大きく変わる。
充分注意して乗らなきゃイケナイ蝣深です。
どうぞ宜しくｍ(＿ ＿)ｍ

月曜からバイトが始まるので
朝起きれる様に習慣付けようと8時にお目覚め。
が。
ベッドから出れません。
何でって？
アレですよ。

行きたくない病が発症したんです(´∀`)

別に今日からって訳やないけど緊張して出れん。
ベッドから出るのが恐くて仕方無い。
そんなこんなでベッドに蹲る臆病者な変子23歳。

結局ベッド出たの10:30とかどんだけ(´∀`)

明後日が本気で恐いです；
もっと気を楽にすれば良いんですけど(頭では解ってる)
性格上如何しても何事も必要以上に考えるので
不安とか緊張通り越して恐いんです(ﾉД`;)
でも昔やれた訳やし無理な事では無い。
やから大丈夫。
仕事覚えたら楽しそうやし頑張ります。

今日はガソリン入れに行って
帰りに\100SHOPで仕事用のメモ帳とペンを購入。
で、帰って来てからは京ちんの三輪車の練習。
最初は櫻とやってたんやけどお外から泣き声が。

「そんなん出来んよぉ！出来んっ！」って大声で(´∀`)

如何やら全く練習する気が無くて怒られた模様。
其処でママに泣き付いて来ました(恒例
「あたしねぇ？三輪車乗れんかったのぉ(泣」って言うので
「練習せんかったら出来んくて当たり前なの。
皆一生懸命練習して乗れる様になるんよ？」
って説明すると落ち着いて来てまたやるって。
やので一緒に練習する事に。
漕ぐ事が全然出来て無かったので
足を持って動かしてやって感覚を覚えさせました。
するとｺﾞｰﾘﾝｺﾞｰﾘﾝと上手に進み出した！！
「乗れるようになったねぇ(＞∀＜)」って京ちん大喜び！
楽しそうな京ちん見てママも御機嫌です。
が。
行き止まりまで行って突撃。

生憎ブレーキは持ち合わせてなーい(´∀`)♪

瞬時に「disclosure」が頭を過ぎりました(笑)
反対方向に進んで「ブレーキ！」って言っても
ブレーキを決して握らず自然に止まるのを待つ状態。
てか、本人は握ってたつもりみたい。

ハンドルを有り得ん力でｷﾞｭｳｳｳしてた(´∀`)

京ちん・・・其れは違うのよ？
ブレーキをしっかり教えなきゃって思いました。
え？蝣深？
蝣深はちゃんとブレーキ踏めるもん。
ただ判断が遅いだけ(爆