櫻と蝣深の仲良し姉妹部屋

ﾖｯﾄﾊｰﾊﾞｰ同盟とか全身全霊で拒否るから。
彼の過去恋愛は蝣深からしたら壮絶です。
当時の彼に告られても絶対断ってると断言出来る蝣深です。
どうぞ宜しくｍ(＿ ＿)ｍ

もうだって人種が違うのに(爆
いやもう本当昔話聞くん面白いです。
困りながら話すから尚更楽しい。
ﾄﾞMな蝣深がSに変わる瞬間って感じかな。
だっていっつも苛められる方やもん。
いや、好きやけどたまには責めたいのよ。
そんなこんなで本気で嫌がる手前まで聞き出します。
ドン退きやけどね(*-ω-)
過去って恐いよ～死ぬまで付いて来るから。
やってもうたね。
ご愁傷様です(苦笑

夕方5時に彼は帰って行きました。
「このまま君だけを奪い去りたいーい」やないけど
運転手は蝣深やし違う所に連れて行けば
此のまま帰れんし良いかもとかちょっと思った。
遠恋やから逢えん日が続くのには慣れとんやけど
如何しても一回逢うと離れるのが嫌になる。
まぁまた離れて時間経てば慣れるんやけどね。
其れまでがねぇ・・・人肌恋しいと言うか、うん。
でも遠恋やからこその今の二人やったりするし。
多分近くに居たら続いて無い思う。
耐えれんくなって別れてる気が凄いするもん(苦笑

そんなこんなでお見送りから帰って来て暫くして
子供英会話教室の勧誘の人が来ました。
前に土曜日に来たらしいの。
で、しつこく何回も来て「お母さんに会いたいので」
って帰ってったらしい。
やので蝣深は元から興味無いし迷惑やのでお断りを。
最初から最後まで丁寧にキレずにお断りをしました。
完全に拒否ってるのが解ってる筈やのにめっさしつこい。
↓会話文一部抜粋↓

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「体験は一回だけお家でするんですよ。凄いでしょ。」
「本当めっさ凄いと思うけど一回だけやし意味無いし。」
「そうですか？でも信頼と実績有るんですよ。」
「実績有るなら勧誘来んで良いと思うし
信頼って言われても人間自体信用なんか出来ませんからね。」
「え？僕信用出来ませんか？僕はお母さん信用してますよ。」
「私は無理です。無駄に個人情報漏らしたく無いです。」
「個人情報はきっちり管理して有るので大丈夫ですよ。
今日予約入れて貰って前日ｷｬﾝｾﾙとか出来るので。」
「大丈夫、気が向かないんで予約入れる必要無いです。」
「一回だけで良いんで、火曜と水曜どっちが良いですか？」
「気が向いたら連絡するんで其の時で。」
「そうですか、何時頃が都合宜しいですか？」
「気が向かないんで何時でも都合悪いです。」
「如何したら気が向きますかね(笑)
じゃあ明日とか如何ですか？用事有りますか？」
「用事何も無いけど興味無いし気が向かんので無理です。」
「ﾊﾛｳｨﾝの前日とかにします？」
「やから気が向いたら此方から連絡します。」
「何が駄目ですか？」
「こゆのが駄目です。」
「あっ！HP！見れます？見れたら見て下さい。
其れでも充分良い教室やって伝わると思うんで。」
「気が向いたら見ます。」
「気向かせて下さい！今から見て下さい！」
「やから気が向いたら見ますって言うたでしょ。」
「じゃあ今日は駄目みたいなんでまた来ますね。」
「いや、必要有れば此方から連絡するんで結構です。」
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如何よ！？
此れで一部分よ？
もうすっごいしつこかったのo(*≧д≦)o
苛々して結構笑ってしまったしね。
呆れとんのも伝わった筈なんやけど向こう頑張ってた。
頑張るんは良い事やと思うけど迷惑掛けんでよ。
めっさ笑顔で気持ち良く話するけど
断ってる相手に対して此の内容やから明らかに迷惑。
営業は大変なん解るけど好印象持てんって。
良いやん。
気が向いたら連絡するって前向きに言うとるやん。
其れだけでも有り難く思ってよ。
どないやねん。
相当鬱陶しい勧誘でした。
苛々してまたｽﾄﾚｽ買いしてしまったし最悪(ﾉД`;)
あーもー本気でウザかった。