櫻と蝣深の仲良し姉妹部屋

3ヵ月に一回位は病院はしごの日が有る。
しかし今日はキツかった蝣深です。
どうぞ宜しくｍ(＿ ＿)ｍ

体調が優れない。
そんなのは今に始まった訳やない。
でも今日は予約して有るから何が何でも行かねば。
ふらっふらな身体で運転はマジ恐かったです。
何時もの2倍の安全運転を心掛けて運転しました。
教習車がﾄﾛﾄﾛ40kmで走るから苛々して
暫く耐えた後に抜かしましたけどね。
基本的に車線変更は危ないのでしない派なんです。
でも如何してもな時はします。
蝣深なんか教習ん時｢流れに乗れ！｣って言われたけどなぁ。
40kmって後ろかなりの渋滞ですよ。
しかも帰宅ﾗｯｼｭの時間とか超迷惑。
変なバイクも多かったし皆ｳｲﾝｶｰの存在知らんのか
出さん人多いし何だか苛々しました。

起きて直ぐ京ちんの様子を見に行くと
昨日と変わらずな感じでぐったり横たわってました。
でも話すると声が元気。
良かった・・・。
でもまた吐いたそうです。
やから吐き気止めを貰って来てって蝣深と同じ。
確実にママから感染してますね(鬱

準備を済ませてお家出発した瞬間に忘れ物発覚。
でも予約時間ギリやしもう出てる。
なので其のまま行きました。
忘れたのは母子医療の証書です。
病院には必ず要るので不安でしたが
一個目の精神科はつい最近に救急で行った病院なので
今回は大丈夫ですって言われてホッとしました。
何か混んでるんか呼ばれないまま1時間経過。
色々と現状報告してお会計。
お薬でまた暫く待って今日は1時間半も病院に滞在。
総合病院って風邪っ子にはキツイです。

病院を出て市役所へ。
更新の手続きが有ったので其れを済ませました。
病院に時間掛かったから5時ｷﾞﾘｷﾞﾘですよ。
はぁ、でも出来て良かったです。
毎回緊張するんで。
更新とかって言う前に市役所苦手なんですよ。
お硬い感じが如何にも嫌です。

市役所出てお家へ。
トイレ済まして証書を持って再び行って来ます。
先ずはｶﾞｿﾘﾝｽﾀﾝﾄﾞに行きました。
久々の給油過ぎて(2、3ヵ月振り)解らない。
如何やって入れてたのか忘れてしまいました。
何とか探り探り給油口を開けてｷｬｯﾌﾟを回す。
が、どっちに回しても開かない。
変なｷﾞｷﾞｷﾞって音がする。
此れは如何しようと暫く悩んだんですが
ずっと此処に居る訳にも行かないので隣で給油してた
お兄さんに声を掛けて開けて貰いました。
やり方も教えて貰いました。
凄い丁寧に教えて下さったので解り易かったです。
解らんならセルフ来るなやって話ですよね。
ホンマにスイマセン。
親切にして頂いて本当に有難う御座いましたｍ(＿ ＿)ｍ
因みにｷｬｯﾌﾟは圧が掛かってて力が要ったそうです。
そりゃ風邪っ子の体力じゃ無理ですね、はい。

親切に教えて頂いたお陰でｶﾞｿﾘﾝを無事入れれたので
御礼を言って次の目的地の耳鼻科へ急ぎました。
今回は鼻だけでは無く喉も見て貰いました。
普通に｢はい、あーん。｣って言うので
喉を見るんやと思って口開けたら壮絶な痛みが走る。
急に消毒(？)みたいなん喉の奥されたんです。
ｸﾞﾘｸﾞﾘっとｶﾞｰｾﾞ的な物が喉の奥を這いました。
吐くか思いました。
ついでに血も吐くか思いました。
もう二度と耳鼻科で喉は見て貰いません。
絶対嫌です。
せめて｢消毒しますね。｣とか｢ちょっと痛いよ。｣とか
そんな声掛けして欲しかったです。
初体験って恐いです。

耳鼻科を出て今度は皮膚科へ。
毎日使ってるニキビ用のﾛｰｼｮﾝが無くなって来てるので
前回はお薬だけで貰って来たので今回は診察。
相変わらず素敵なおじいちゃん。
こんな人の孫は良いやろなって思う人。
小さい頃から見て貰ってるので仲良しです。
｢綺麗保っとるね。此のまま続けようか。｣って
言われたのでまた多目に出して貰いました。
1本やと月1とかで来る必要が有るので。
其れはちょっとぉ・・・。

皮膚科を出てやっと帰宅。
夜の7時です。
お昼の3時前に出て帰ったの7時。
長かった今日一日。
お家出てから異様に長かった。
でも無事行って帰って来れたから良かったです。
ホンマに心配やったんで。

帰ってからは京ちんの看病を。
随分と元気に話が出来る様になってたので安心しました。
でも座るってのは滅多にしないです。
まだしんどいからずっと寝てます。
こんな姿見る事無いから本当に心配で・・・。
まみぃ目線では｢蝣深ちゃんの前では急に甘えるわ。｣
との事です。
手ぇ繋いでって言うからずっと繋いでるし
頭も撫でてやってるから赤ちゃんみたいって。
でも手から愛を注ぐ訳です。
自分のｴﾈﾙｷﾞｰ全部を注いでる訳です。
京ちんは其れで｢元気になって来た。｣って言うてくれるし
やっぱ愛は見えんけど偉大やなって思いました。
早く治って欲しいです。
元気になったらｼﾅﾓﾝの何か買いに行く予定です。

嗚呼、疲れた。