marimari(マリマリ）の日記

最近よく


『○○だと　困ります』


という言葉を耳にします。


この日本語は非常に　よくできたもので


内容などはお構いなしに


一方的に　相手に非があって　


自分は被害をこうむっているから


なんとかしてくれという　意味を含んでいます。



大勢の前で　言われた場合　非常にメンツがつぶれる訳ですが


こういうやりとりが　以外にも横行しています。



相手の立場にたった　思いやりが　ないようにも感じられませう。



少しでもこういうのが　減れば　いいのになぁ。



ワタシとしては、相手が言っていることが


最終的に分からなくても　お互いが歩み寄るというプロセスを


いつも　大切にしたいなあ。


意見は違ってあたりまえ　だって　他人だもん


自分で理解できるわけない　からね。


違いを認めるという　プロセスを　ひとつ


加えたいところです。



わたしは、この　『違い』　にとても


実は興味があります。


ふーーーーーーん、っていつも関心する。


だって、自分では　とうてい　考えつかないことを


教えてもらったり　できるから


めっちゃ　楽しいし　興味があるんです


ワタシって変？





うふｘ。



いろいろなことを許せる　自分になれるかなあ？（なりたいなあ）



器プリンぐらいだから　一生かかるね～　


私の場合。