013944 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ここでなら・・・いいよね。

ここでなら・・・いいよね。

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

marico24

marico24

Calendar

Rakuten Card

Favorite Blog

Comments

海のくまさん@ チン型取られちゃったw http://onaona.mogmog55.net/352vg9i/ 俺…
ドライブ好き@ 風呂入るのメンドクサイ! http://feti.findeath.net/xhb-5rm/ 今日…
もじゃもじゃ君@ 短小ち○こに興奮しすぎ(ワラ 優子ちゃんたら急に人気無い所で車を停め…
まさーしー@ なんぞコレなんぞぉ!! ぬオォォーーー!! w(゜д゜;w(゜д゜)w…
しおん@ ヤホヤホぉ★ こっちゎ今2人なんだけどぉ アッチの話…

Freepage List

Headline News

2008.09.09
XML
カテゴリ:携帯サイト

私が利用してる携帯サイト。別に出会い系じゃない。

アバター機能が付いていて、ゲームして競ったりする所。

普段から『おはよう』とか、『今日暑いねぇ~』とか、

全国の人と会話する。

リアルな女友達から紹介されて、私も何人か紹介してる。

男女関係なく、楽しく会話したり・・・。

そんな中でも、何ヶ月も遊んでると仲のいい人出来るんだよね。

 

 

いつも寂しい時、おチャラけ会話の出来る人に

私から非通知でかける。

『お前さぁ~いつになったら逢う気になるんだよぉ~』

そう言う彼に 『残念だねぇ~maricoは最初から逢う気なんて

サラサラないってちゃんと言ってるやぁ~ん』と言うと、

笑いながら、『はぁ~今日も振られたかぁ~(笑)』と言ってくれる。

半年こんなメールばっかしてるもんね。

電話は最近だけど・・・。 

『でもお前は絶対この先俺に逢うよ』ってドキッとする事を言う。

彼の低いえらそうな声が好き。

『貴方の声だけが好きなんだってぇ』と笑っていつも電話を切る。

 

 

でもその彼と電話を切った後・・・。

もう一人の人にかけてしまった。

私はその2人の電話番号しか知らない。

1度だけ電話した事があった・・・。

 

 

ちょっと眠くなった今・・・ささやいて欲しかった。

 

 

『もしもしmarico・・・。眠くなってきたぁ~』

さっきまで文字で打ってた会話じゃん。

『どうしたの? 寂しくなっちゃった?』

『うん。ちょっと声が聞きたかった。』

嘘ばっかり・・・。

『ヨシヨシしてあげるから、寝んねしな~』そう言われ、

『うぅ~ん。』ちょっと甘えたな声がわざと出る。

『どうした? 甘えたら意地悪したくなるでしょ』

 

 

きた(*..*)

 

 

『意地悪なんかされても平気だもん』

そう言うmaricoに、彼は

『平気かぁ? じゃぁ~何もしないでギュとだけしてあげるからね。』

そう言い返された。 

『うううぅ~』 と言う私。

『可愛いねぇ。いっぱい可愛いがりたくなるよ』 と彼。

 

 

『俺はさぁ~優しく意地悪しちゃう方だよぉ~。いいのぉ~?』

そう言われ、maricoは素直に聞いてみた。

『あのね・・・maricoってMっぽい?』

『Mだよぉ。優しく優しく意地悪されるのが好きなんでしょ。』

『普段のメールで(サイト内)やっぱりちょっと分かるよ。』と・・・。

色んな人に言われる。

『ちょっとMっぽいよね』って・・・。

そんな時は 『はぁ~? 思いっきりSですけど』って

いつものお笑いキャラで返答する。

そんな返答が嘘だって分かっているのに・・・。

言葉で上手に返せる人が少ない。 

 

 

その人のプロフには 『ドSですけど何か?』って書いてある(笑)

知り合ったきっかけは、誘われた釣りチームに居た方。

いつも『おはよう』とかだけだったけど、

私から『暇だぁ~』とか、メール打ち出して・・・。

 

 

『怒らないでね。 貴方のプロフに書いてある事知ってて・・・。

でもちょっと覗いてみたかったの。』

『分かってるよぉ。ゆっくりでいいんだよ。』

『でもね、私そんなプレイっぽいの経験ないの。

自分でもMなんだろうなって分かってる。でも分からないの。』

逢える距離じゃない。

女の私が、お金かかるのに、なに非通知でかけてんだろ( p_q)

バカみたい(泣)  

その方とはひと回り以上も歳が離れてる。

maricoの好きな低い声ではないけど・・・。

 

 

『素直にエライよ。可愛いねぇ。さっきからこんな話ばっかりじゃ・・・。

今ちょっと濡れて来ちゃったでしょ』

そう言う彼に 『別にっ』 と私は言った。 

『そっかぁ~最初からこんな話、怖いもんね。』とアッサリ言われた。

『ううぅ~』 また甘えたな声を出してしまう。

もうずっと口が尖がったまま・・・。

 

 

『可愛いねぇ。素直に言ってごらぁん?ちょっと濡れちゃった?』

この言葉が欲しかった。

うん。 maricoのアソコはもう・・・。

 

 

『今日はここまでにしとくっ(>_<)』 

maricoはそう言った。

『そうだね!いいんだよぉ。maricoが寂しい時はずっと居るから』

 

 

きっとこの先、彼に電話する日が多くなると思う。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.09.09 18:11:14
コメント(0) | コメントを書く
[携帯サイト] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X