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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
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前回のつづき http://plaza.rakuten.co.jp/marico24/diary/200809080000/ 上半身が生クリームだらけになった、甘い身体。 油分が含まれているからなのか、ヌルヌルが全く落ちない。 ベットのシーツと服が汚れない様にペロペロ舐める続ける貴方の舌。 上手にスカートと下着を脱がされた。 脱がないとベタベタになっちゃうもんね。 そしてベットの角の方に座らされた。 『ひざ持って、いやらしい所じっくりみせろよ』そう言われたけど、 三角座りで足が開けない・・・。 『そのまま何もしなくていいの?』 そして人差し指に少し生クリームを付け、私の唇に付けてきた。 まるで口紅をつけるみたいなやり方で・・・。 うっすらグロスが付いた様な私の唇にキスしてくれた。 いやらしく・・・ゆっくり・・・わざとねっとりと舌で絡めてくる。
さっき以上に堅くなっていく乳首。 ヌルヌルした舌で、また先端に唇をつける。 まるでソフトクリームを舐める様な感じで、ゆっくり舐め上げられる。 あっ・・・。 息が漏れる。 ひざに手を添えられ、少しずつ開かれる足。 生クリームを付け加えてないけど、すでにヌルヌルした貴方の指。 足の付け根に指が這う。 『はっ・・じらさないで・・・お願い』 顔がうつむいてしまう。 言う事を聞いてくれないのは分かってる。 でも・・・。
蕾のまわりのヒラヒラに、指を這わす。 もう愛液でびっしょりしている私のアソコ。 『marico・・・これ生クリームいらないな。 もう入れていいだろ・・・こんなに濡れてるんだから・・・。』 蕾に触れクルクルクルクル擦りつける。 あぁ~ん・・・うっ・・・ 『あ~ん、お願い、お願いだから』 『お願いだから・・・どうしてほしいの?』 『意地悪しないでぇ~もっと・・・もっと』 『もっとじゃ分からない。 もうこんなに濡れてるからいいだろ。』 蕾の先端にしか触れない。 たった1本の指の先で・・・。 クルクルクルクル・・・。しかも優しく。 『あぁぁぁぁぁ~~お願いぃぃぃ』 maricoは自分で蕾の周りをかき分けて、 ガクガクする足を大きく開いた。
『どうされたいのか、言ってみろよ。 指入れてほしいのか、舐めて欲しいのか言ってみなぁ。』 『う・・うん。 舐めてほしいぃ。』 貴方は生クリームをまた指に取り、蕾の先端にピクンッと付けた。 尖らせた舌、転がされる蕾・・・。 あぁぁぁぁ~~~~ 思い切り堅くなる蕾。 『甘くて旨いよ。maricoのアソコ』 そう言った瞬間・・・ 今までにない速さでチュパチュパ音を立てて舐め始めた。 いやぁぁぁ~~~凄い力で吸われる蕾。 『やだぁもういぃぃ~~もういいよぉぉぉ~~』 止まる訳ない。 でもいつもと違う。 チュパチュパ立てる音が部屋の中で響き渡る。 ヒラヒラを思いっきり開かれ、鋭く尖る蕾。 力いっぱい吸った後に、ヌルヌル優しく舐められる。 その交互の愛撫に耐えられず、何度も貴方の肩をカカトで押した。 動かない貴方の身体。 『やめてぇぇぇ~~~』 足の震えが止まらなかった。 つづく・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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