|
テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:カテゴリ未分類
つづき・・・。http://plaza.rakuten.co.jp/marico24/diary/200809130000/ 私のアソコに指を入れ、奥の方で激しく指を曲げていく。 クチュクチュ音を立てて、何かをかき出す様に・・・。 ベットの角の座らされて居た私は、 どんどん後ろへのけぞってしまう。 『あぁぁぁぁ~~~だっっっめっ』 クチュクチュした音もどんどん大きくなり・・・。 『いやぁぁぁぁ~~』 飛び散る雫を貴方に噴きかけた。 私がイッた瞬間、貪る様に貴方は私のアソコに顔を埋めた。 愛液と雫と生クリームがベタベタになった私のアソコ。 私は、もの凄い羞恥で顔を隠し『やめてぇ』と言ったが、 貪る貴方の舌は止まらなかった。 『お前のココは俺だけのモンやから』 『おい、分かってんのか?』 そう言って貴方は痛い位に蕾に吸い付いてきた。 入れたてのシェイクをストローで力いっぱい吸う様に・・・。 嫉妬と独占の攻撃はしばらく止まらなかった。
お風呂場に移動して、身体中に生クリームつけあった。 クリーム自体の白さは付けていくと無くなっていくけど、 オイルを塗った様な、スベスベ、ヌルヌル感は最高だった。 浴槽に向かいバックの体制で前に手を付く様に言われた。 背中全体をスベスベ・ヌルヌル撫でられていく。 『あっ』 声が浴槽に少し響いてしまう。 堅く尖った乳首を指で転がしながら、甘~い背中に舌を這わせる。 もう片方の手は、私の太ももを撫でる。 身体中がピクピクしてしまう。 さっき何度もいかされたのに・・・。 じれったい手の今度は身体がクネクネ動いてしまう。 貴方はお尻に顔を近づけ、頬ずりした。 『maricoのいやらしいアソコ・・・どうなってるの?』 もうっ分かってるくせに・・・ 足を広げさせられ、顔がもっと近づいてきた。 『さっきイッたのに、またこんなに濡れてるの?』 後ろから、2本の指でスルッとアソコに触れられた。 『あっっっ』 たった一瞬だけだった。 『あぁぁぁん。』 ねだる声では何も動いてくれなかった。 顔だけが近づいている。 ヤダ・・・さっきみたいに、やさしく荒く舐めてほしい。 お尻と突き出したって、何もない。 『ねぇ~舐っめてほしいぃ』 『どこをぉ~?ココか? いやらしい、どこなんだよ。』 貴方はいやらしく、お尻を舐めた。 『ううんっココ・・maricoの、 おっおま んこ』 お願い・・・ 『maricoのいやらしい、お・・おまっんこ舐めて・・・』 そう言うと、貴方は私のお尻をもっと引き寄せて 後ろから舐め始めた。 大きく広げ、思い切り突き出すお尻。 丸見えになってしまう私のアソコ。 舌ざわりのザラザラが、もう駄目。 また足がガクガクしてしまう。 あぁ~こんなやらしい所、貴方に舐められてる。
崩れそうになった瞬間、貴方は自分のモノを私に挿入した。 私の腰と肩を掴み、激しく突き刺す。 『あぁぁぁ~』声が出る度に、どんどん締め付けてしまう。 髪を掻き分けられ、耳もとに舌を這わす貴方。 『もっと声だせよ。 気持ちいいって叫べよ』 『あぁぁ~~~ん。 気持ちいぃ。気持ちいぃよぉ』 顎をつかまれ、激しいキス。 止まらない腰 『俺の事スキか? 俺だけか?』 あぁぁ~~もうこんな時に可愛いぃ 『うん。スキだよ。 大好きだよ。』 貴方は何も言わず頷いて、激しく私の中でイッた。
その後・・・大変だったぁ~オロオロ(゚ロ゚;))((;゚ロ゚)オロオロ 生クリーム・・・油分が多いの? 全く落ちませんでした(泣) ボディソープ1本使う勢いで洗いました。。゙(ノ><)ノ ヒィ 台所用洗剤いるかも ゞ(≧ε≦o)ブッ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|