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Apr 18, 2008
テーマ：松ケンに恋して…(398)
カテゴリ：松山ケンイチ
とうとう映画「Ｌ」の上映が終わってしまいました 通算6回、観ました。
Ｌは、あたしの中ではとても大きい存在です。 実写版「DEATH NOTE」の映画が無ければ、 あたしはＬとは出逢えなかった。 つまり、松山ケンイチという魅力的な俳優にも出逢えなかった。 Ｌという役は、あたしに新しいトキメキ 松山さんのＬを見てから、少しずつ彼の事が気になり、 ドラマ「セクシーボイスアンドロボ」を観て、 ユニクロのCMで胸が(*ё_ё*)きゅん・・となり、 気付けば、松山さんの事が大好きになっていた。 ブログで告白してからは拍車がかかった様に、 一気にDVDや写真集を購入した。 映画『Ｌ』を心待ちしながら、 毎日、松山さんとＬの事を考えない日は無かった。 まさかのミラクルが起こり、 目の前で松山さんを見ることが出来た日は、 永遠に忘れることはないだろう。 あの日、サインしながら微笑んでいた松山さんの顔は、 今でもあたしの心と脳裏に焼きついている。 Ｌを通して、新しい人達との出逢いもあった。 Ｌが居たから…、 Ｌが居たから、あたしは今日まで頑張って来れたように思う。 Ｌが最後に感じたように、 この世界に希望を持って生きていけば、 未来を変える可能性を誰もが持っていることを、あたしも感じた。 Ｌは「生きる」ことと「大切な事」を教えてくれた。
ありがとう、Ｌ。
今頃は天使になってワタリと2人で、 この地球(ほし)を見守っているのかもしれない。 でも、この汚れた大気に覆われた地球を見下ろして、 「これじゃあ、よく見えませんね。」 と、ワタリにつぶやいているかもしれない。
明日もいい一日にします。 だから、Ｌ・・・ ゆっくり眠って下さい。 『おやすみなさい、・・・そして、ありがとう・・・Ｌ』
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