★リトルフラワー★

　堀北真希(20)と松山ケンイチ(23)が、映画「ナクシタキオク(仮)」でハリウッドの監督と初タッグを組む。日本のインターナショナルナスールを舞台にした切ないラブストーリーで、年内にクランクインし、来年公開予定。堀北も松山も、海外の監督･スタッフとの初仕事に期待を寄せている。

　今回メガホンを取るのは「子どものころから日本映画大好き。日本映画を作りたかった」という米国のハンス・カノーザ監督(38)。映画「カンバセーションズ」では、2005年東京国際映画祭の審査員特別賞を受賞した(07年に日本公開)。

　原作はカノーザ監督の脚本パートナー、ガブリエル・ゼヴィン氏。
　監督は映画祭やプロモーションで来日した際、日本での映画化を思いついた。堀北の「ALWAYS　三丁目の夕日」、松山の「デスノート」を見て、2人を日本で最も有望な俳優と考え、起用を決めたという。
　「現在行っているリハーサルで、彼らが引き起こす素晴らしい“化学反応”に驚かされる。2人の違った面を引き出したい」と意欲満々だ。

　一方、松山は「海外の方と仕事をしてみたいと思い、出演を決めた。海外のスタッフさんとチャンバラごっこをしたい」とコメント。

　堀北は階段から落ちて記憶を失うナオミを、松山は、ナオミが目覚めたとき、そばにいたユウジを演じる。ユウジは恋人なのか、何なのか、自分の記憶を探り始めたナオミは、やがて本当に大切なものに気づいていく…という内容。監督はハリウッドの最新VFX技術で、新しい映像に挑戦するという。　(中日スポーツ紙より)

やっと正式発表、情報解禁になりました

ケンイチはユウジという役。

どんな役なんだろう。。

(・・*)。。oＯ(想像中)

来年は映画三本が上映予定のケンイチくん

今からとても楽しみです