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Jul 7, 2011
テーマ：動物ニュース(544)
カテゴリ：。。。にゃんこの独り言。。。
名古屋市の東山動物園は７日、飼育していた日本最高齢のヒョウ「Ｇ―Ｇ（ジージー）」（オス、２２歳）が死んだ、と発表した。人間なら９０歳にあたり、大往生だった。
同園によると、Ｇ―Ｇは兵庫県の宝塚ファミリーランド（閉園）生まれで、１歳で来園して３頭の子をもうけた。昨年９月の敬老の日には園から長寿動物表彰を受けたが、約２カ月前から寝込みがちに。６日は馬肉を少し食べたが、７日は午前１１時半に飼育員にすり寄り、寝床のわらの上で横たわった後、息を引き取ったという。 ヒョウは国内で約３０頭が飼育されているが、北海道の釧路市動物園で今年２月、年上の「安佐太郎」が死んでＧ―Ｇが最高齢となっていた。東山動物園の担当者は「人なつっこい性格だった。やすらかに眠ってほしい」と話している。  ■国内最高齢Ｇ―Ｇヒョウ死ぬ 人なら９０歳、東山動物園-47NEWS (よんななニュース) 深夜のニュースで知りました。。 東山動物園は子供の頃よく行きました。 最近は全然行ってなくて、春に行く予定だったけど行けなくて、涼しくなったら行きたいなと思っていた矢先の悲しいニュースに泣いてしまいました。 最後にもう一度、G－Gに会いたかったです。。 G－G、今までありがとう。 ゆっくり休んで、天国のサバンナを駆け巡ってほしいです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Jul 8, 2011 12:44:36 AM
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