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Feb 16, 2005
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カテゴリ:和もの
数日前の記事だけどこんなのを発見。↓
ウィーンに本格焼き鳥店 大ぶり、濃いめで大繁盛[産経新聞2月12日]
記事を転載する訳にはいかないみたいなので要約すると日本の人がウィーンで焼き鳥屋を始めた所、予約するほどまでに人気を得ているみたいです。
写真を見ると確かにでかいですね。火が通るのかこっちが心配してしまいますが大丈夫なんでしょうねえ。

あと、濃い目のタレにしたお陰で人気が出たみたいですが、そのうち塩焼き鳥の良さもわかってもらいたいですね。


海外で日本食レストランと言うと大抵、中国人か韓国人が偽っている場合が多いみたいです。

http://www.dyske.com/default.asp?view_id=786
「味付けもしない丸めた米の上に、生魚を乗せて『寿司』だと言って平気で客の前に出す呆れた朝鮮人」

http://www.pacificnet.net/jue/food/restaurant/japkortaiw.html
「各地で日本人の振りをして日本食のイメージを貶める卑怯な朝鮮人」

http://members.tripod.com/runker_room/tiestalk/bynonjpz.htm
「日本人に成りすまし、日本料理に敬意もはらわず平気で日本料理店を開く朝鮮人」

検索すると本当にこんなんばっかりなので日本の人が海外でふつーに経営していると言うだけで嬉しいです。
政府は保健所が発行しているような許可制見たいなのにして欲しいです。
その許可書が無い店はちゃんとした日本食レストランではない、見たいな。
現にそういう制度を採ってる国もあるみたいです。イタリアだったかな。
(ソース探したけど見つけられなかった、間違えてたらすみません)


あとは焼き鳥は韓国から日本に伝わったとか言ってそうですね。朝鮮出兵の時か併合時代に伝わったとかなんとか。
これは憶測ですけどね。ただ、そう思ってしまう根拠はあります。

刺身の起源は朝鮮?

地道な努力で「折り紙」の歴史を捏造する韓国の奥様方たち

韓国伝統の茶道を諸外国にアピール

日頃、民族の誇りだとか世界でも優秀な民族とかほざいてる割にはやってることは随分卑怯な気がするのは気のせいでしょうか。
正直、困り者・・・を通り越してむっとしてしまいます。

でも、私自身焼き鳥の歴史なんか知りません。
ということで『焼き鳥 歴史』で検索したら発見。
焼き鳥大好き宣言

このサイトによると、江戸時代以前にも当然鳥は食べられていたみたいですが、

 肝心の焼き鳥が料理書に現れるのは寛永20年(1643年)の「料理物語」。この書には鶏が食材として挙げられており、さまざまな調理法が書かれてある。また、串焼きに向く鳥として「雁(かり)・鴨(かも)・雉・鷺(さぎ)・鶉(うずら)・雲雀(ひばり)・水鶏(くいな)」、焼き鳥に向く鳥として「山鳥・鸞(ばん)」を挙げている。


こんなのを見てしまったお陰で焼き鳥が食べたくなったので、今日はとっとと仕事を切り上げてお気に入りの焼き鳥屋まで・・・。
家からその店(というか屋台)までちょっと距離があるのであまり行けないのが難点・・・・。
炭火で焼いた焼き鳥が1本105円で、いつもは2本ぐらい食べるんですが、今回は5本。ちょっと贅沢風味です。
ここの屋台は塩焼き鳥がすごくおいしいので、断然塩です。

週末にでもまた食べに行こうかな・・・。





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Last updated  Feb 16, 2005 11:07:19 PM
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