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Apr 18, 2005
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テーマ:中国&台湾(3303)
カテゴリ:時事ねた
ちょっと気になったので適当に集めてみました。

【反日デモ 私はこうみる】元駐中国米大使・ジェームズ・リリー氏 (産経新聞)

今回の事件をめぐる日本国民の懸念はよく理解している。デモ隊が暴徒化し、大使館や領事館に投石をするなどということは、絶対に受け入れられないことだ。日本が賠償を求めるのは当然だ。

 「法による統治」など、そもそも中国にはあてはまらないことは、みな知っているだろう。(賠償要求に対しても)彼らは、彼らの考えだけを主張し、それを通そうとするだろう。(ユーゴスラビアの中国大使館誤爆事件直後の)一九九九年、北京の米国大使館も襲われたが、その時は賠償交渉は最終的に妥結に至った。交渉を成功させる最良の方法は、迅速に、ただし水面下で交渉することだ。

 中国に求めたいことは、感情的にならず、冷静さを保ってほしいということであり、こうした問題を(政治的に)もてあそんではいけないということだ。日本の誰かが靖国神社を参拝したとしても、そうしたことをいつまでも問題にすべきではない。

~ 後略 ~


指導権狙い日本「悪者」に 米紙が中国批判評論 (産経新聞)
 18日付の米紙ワシントン・ポストは中国での反日デモに関連し、歴史問題に正面から向き合おうとしていないのは中国であり、中国はアジアの指導権を握ろうとして日本を「悪者に仕立てている」とするフレッド・ハイアット論説委員長(元東京特派員)の署名評論を掲載した。

 評論は「中国の都合のいい物忘れ」との見出しで、日本の教科書における南京大虐殺の扱いが問題なら、「毛沢東の狂気の大躍進」で起きた飢饉(ききん)で3000万人が犠牲になったとされることや、「1979年のベトナム侵攻」などを教科書に記載しない中国に問題はないのかと批判した。

 さらに、日本では歴史認識問題で「延々と開かれた論議」がなされ、靖国問題でも賛否両論があり、教科書も選択可能と指摘。中国では「歴史(叙述)は1種類しか許されず」、それは共産党が決めていると日本を擁護した。(共同)

まあ、当然の反応なのかなとは思います。

そもそもの反日でも発端って日本の常任理事国入り反対で、そこから教科書がついでに入ってきたりと日本に関係するものへと発展したものだったと記憶してます。

受任理事国入り反対と言う意見はまあいいとして、教科書は日本国内の問題なので中国・韓国が文句言ってくるのは当然の事ながら筋違いなわけです。っていうかふつうに内政干渉です。
そんなことは当然許容できるはずもありません。

例えていうなら
「あなたの家のご飯の献立が気に入らないから変えろ!」
と言われて「ああ、それは申し訳ない」とか何とか言って変える人はまずいないと思います。それこそ「大きなお世話だ!」でおしまいでしょう。
それと似たようなものではないでしょうか?

・・・む、例えが適切でないかも・・・。
もっとましなのが思いついたら変えます。

個人的には中国・韓国でもめてる間に北朝鮮が何かやらかさないかちょっと心配です。


プチ締め切り間際なので取り急ぎここまで。
間違えてたら指摘よろしくお願いします。





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Last updated  Apr 18, 2005 09:52:51 PM
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