6年も放置していたのですねぇ(^^;

2012年6月30日から黒猫レン君が弟になりました。
レンは保護猫です。生後1.5~２か月で我が家に来ました。

ふたりはすぐに仲良くなりました。

レンが子猫のころ、タンがストーカーのようについて回ってペロペロするので、
レンの後頭部から首の後ろが常にしっとり濡れていました。

タンが子犬のころサージュにされた可愛がり方と同じです（＾＾）
タンは覚えていたのかなぁ？

レンの猫っぽさがタンにうつり、ますます猫っぽい犬になっています。
タンはレンを見て、あおむけに寝ている人のお腹の上に寝ることを覚えてしまいました（笑）

タンの犬っぽさがレンにうつり、犬っぽい猫になっています。
レンはタンを見て「お手」「おかわり」「伏せ」「ばーん（寝ころぶ）」を覚えてしまいました（笑）

レンは現在５歳。
家族以外には人見知りで臆病だけど、家族にはベッタリな甘えん坊。
人の手を掴んで、手のひらを自分の額に押し当てるのが好きという、不思議な趣味を持っています。

タン君は間もなく11才。もうシニアですね。
でも、相変わらず子犬のように無邪気でやんちゃなタン君です。

まだまだ元気で幸せに過ごしてほしいと思っています（＾＾）