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カテゴリ:学校のこと
高校から広報誌が郵送されてきた PTA関係のものはすべて郵送されるらしい
それぞれのクラスの紹介や先生方の紹介が書かれていた 保護者からひとことという欄があって、その方のお子さんは中学では三年間不登校だったようだ 単位制で午前中だけの授業を選び、学校、授業、級友に慣れるところから始められてよかったと書いてあった 今のところ皆勤賞で出席しているそうだ 後期では午後の授業の選択も考えているらしい この子もこの高校が合っていたのだろう 通えることの喜びが自信につながっていけばいいと思った また一方では一年次のクラスの紹介の中で、欠席が続いている子もいるけどいいクラスにしていきたいという担任の抱負が書かれていた 通える子もいれば一方では欠席が続いている生徒も居る 学校が合わなかったのか、行く事自体が苦痛なのかもしれないとも思った PTAの活動について会長からの文章を読んでみると「先生が生徒の為に変わる」高校なのだと紹介していた 先生が生徒に応じて合わせてくれる部分は全日制との大きな違いだと思う お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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