起立性調節障害の日々

　今日、娘の個人面談で久しぶりに中学へ出向いた
廊下を歩いていたら息子の当時の学年主任にばったり遭遇　少し話をすることが出来た
　主任の話によると先日、息子の通う高校の午前部、夜間部から各一人ずつ先生が中学に出向き、息子を含め入学した六人の生徒達の近況報告があったのだと言っていた
　中学を卒業しても中学校と高校側とはつながりがあるらしい
息子の学校での様子が全く分からなかったけど高校の報告によるとクラスではリーダー的な存在らしいと主任は言っていた　家での様子を全く見ていると想像がつかないけど・・・やっぱり学校ではちゃんとやっているようだ　また進路のことについても担任が色々と知っているらしい　進路は先のことだから置いといて高校の方は継続して行けそうだ
　それから息子と同じ時期に学校に行けなくなってしまった同級生の男の子、ずっと気になっていたけど、午前部に入学したもののやはり行けてないらしい　

　話は変わるけど主任は娘のクラスの英語の先生でもある　娘は英語で兄の事をスピーチしたらしい　最近では兄妹で話す機会がめっきりなくなってしまったけど娘が兄のことを気に掛けていることが親としてはうれしかった