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日ざしがまぶしくなくて
どんよりした空を見上げながら ちょっぴりさみしい気持ちになった 少し前までは きみが同じ場所にいるのが当たり前だと思ってたから きみと言葉かわすのが普通だと思っていたから ねぇ 何できみとあたしこんなに距離が遠いの? 今まで当たり前だと思っていたこと 普通だと思っていたこと できなくなった 当たり前なんかじゃない普通なんかじゃない きみとの距離、ずっと変わることないって 言えること信じてた 信じていたかった・・・ あの日、、、 周りがざわざわしてて 何だかよくわかんなくって 頭が自分のことで精一杯だったのかもしれない 知らぬ間にきみとの距離は離れていった きみはあたしのことなんて眼中にないだろう きみのことあたしがどう想っているかなんて 考えもしないだろう あたしだけが想ってて 今、どうしようもなくツラくて あの日がくること前からわかってたよ それくらいわかってた・・・ だけど心のどこかで強く強く否定していたのかもしれない だからきみがあたしの前から離れていってしまっても 少しも悲しくならなかったんだ もう元通りになるわけなんてないのに 心のどこかで思ってたんだね。。 バカみたい・・・現実と夢がわからなくなって・・・ 「愛しい」の言葉の意味。。 やっとわかった気がする もう二度ときみがあたしの前に現れることはないのかな 愛しいよ・・・愛しい・・・ あたしみち。の中でしか会うことができないとしても あたしはきみを想い続けるだろう 先のことはわからないけど 今はそう感じてる。。。 そんな気がするんだ どんなときもきみが好きだから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年04月23日 19時16分32秒
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