カテゴリ:倖田來未の妹・misonoが公開減量
やはり強制企画だったか…ショーック!misono泣いとるやん。よう頑張ったね…。放送は、早口の関西弁で音声が小さ目であり、聞き取りにくいものでした。多少の誤り等はお許しください。
なお、ニュースになった9月22日発表の写真は、9月13日に撮影したもの。 撮影風景やオフタイムの様子も密着されてます。動画はこちら。 (http://gmb.vc/misono.html) 3ヶ月の試練 misono 心も体も変わります宣言!! 2006.9.13のウチ 修正なし before 実はかまれてました (虫刺され) かなりヤバイ はみですぎ!!← avexの皆様!太ってすいませんでした!! <撮影の2日後、9月15日21:00、東京の赤坂にてstaff meeting> ※ 注意:()内は聞き取り不能分です。 misono「痩せるって言って…(る?んちゃう?へん?)。痩せたくない、逆に。だってday after tomorrowさぁって、むちゃむちゃあの時売れたやん、この曲で。そん時なんも言わなかった、スタッフ。そん時、『やっぱ曲がいい』とか言われて、結局自分は褒めてもらえなかった。どんどん売れなくなってたウチの曲が、バーン!て、(ピー!消去音)、day after tomorrowみたいに3位2位とか。次の曲からガーン!て下がっていって、どんどん売れなくなっていったら、結局、『misonoが太ってるから』って言われて。えっ?ウチは、結局、声がいいとか、歌唱力で売れたんじゃないの?って。なのに結局、やっぱビジュアルなん?」 ※ 経歴:2002年8月day after tomorrowのボーカルとしてデビュー。 ※ その年の日本レコード大賞新人賞を受賞。 ※ 以降ヒットチャートの常連となる。 ※ 2005年7月day after tomorrowの活動休止 ※ 2006年3月にsingle「VS」でソロデビュー ※ 2006年11月1日に4th single「ラブリーキャッツアイ」がリリースされる。 ※ その歌唱力は自他共に認める実力派シンガー。 misono「証明したい!まず。痩せたら売れるんですよねってとこ。売れんかったら笑うで、ウチ」 <8月20日、兵庫県神戸市にて、a-nation ライブの約2時間前、13:00> misono、左側に松葉杖をつきながら、団扇で顔を隠して楽屋入り。楽屋では鏡の前に座るものの、すすり泣きが続いて準備ができず、女性スタッフももらい泣き。男性スタッフが近づいていって肩に手をおき、話しかける。 staff「何で泣いてんの?楽しもうよ」 misono「楽しめるわけがないやん」 staff「これからやっていくんだから、misonoは、1人で。デイアフの時(時代?)とは違うんだからさ」 misono「でも同じ扱いや。デイアフの時と」 staff「同じ扱い?同じ扱いじゃないよ」 misono「いや、同じ扱いや」 staff「でもさ、同じ扱いと思うんだったらば、そりゃ最初はみんなそうじゃん。ゼロから出発しないと」 misono「うん。…言うべきじゃない?a-nation出てって言う時にさ、『でもこういうステージや』って」 ※ misonoのstageは、メインのAstageではなく、Cstageだった。 staff「あのね、これ、どれになるのか分かんなかった」 misono「そんなんさ、リハの当日にさ、ぱっと蓋開けたらこんな状況とかさ、おかれててさ」 staff「でもさ、何がそんなに気に入らないの?無理やり追いやってるわけじゃないからさ、俺ら」 misono「無理やりやわ」 staff「無理やりじゃないよ。あすこさえ、出られない子だって、いっぱいいるんだからさ」 misono「…。恐怖やねんて!このイベントはウチにとって」 staff「そこはさ、克服しようぜ。しなきゃ、もうこの先ないぞ、ほんとに」 misono「だから別にいいって言ったやろ。ウチはイベントに出れんかってもいい。一年しか考えてないからって」 staff「一年しか考えてないの?それだけなの?」 misono「うん。社長と一緒に言ったの。一年にしようなって」 staff「あのさ、でもさ、社長はすげえ考えてるぞ」 misono「だって、歌で(やる?)とかなんとか言ってるけど、結局、痩せさせるわけやろ。みんなが、『太ってる』って言ってさ。結局、嫌われてるやん!」 staff「綺麗になった方がいいだろ?ほら、みんなそう思うじゃん」 misono「え?でもウチは、今のままで全然いいと思ってるもん」 staff「そりゃ、misonoだけだよ、思ってるの」 misono「だってウチは歌やもん」 staff「違うだろ」 misono「ビジュアル先行やん!結局、avex」 staff「ビジュアル先行じゃない。痩せれば、これはこれでいいでしょってことじゃない。痩せた方がいいじゃない」 misono「痩せたら売り出すわけやろ!痩せたらTV出すわけやろ!結局、それ基準やん」 staff「TV出るだろ!TV局、呼んでくんないんだよ、痩せないと。ぶっちゃけ言っちゃうとね」 misono「じゃあ、別の方法ないわけ?地道にやる方法とかさぁ、プロモーションを…」 泣き続けるmisono。しかし、15:10のstageでは、立派に歌い上げていた。 <続く> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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