カテゴリ:倖田來未の妹・misonoが公開減量
うう…、泣きどころ多すぎです。わたしなら耐えられません。厳しい発言なら、他の人たちがいくらでも言うでしょう。このブログは読んだあなたが、判断してください。なお、早口の関西弁で音声が小さく、細部は聞き取りにくいものでした。多少の誤り等はお許しください。
撮影風景やオフタイムの密着動画はこちら。 (http://gmb.vc/misono.html) <9月15日17:30、東京都渋谷、採寸、measurement> ※ 注意:()内は聞き取り不能分です。 たかの友梨ビューティークリニック。紅いミニ丈のワンピースに白ぶちのサングラス、ストレッチ素材を利用したブーツを着用。ガム噛んでるよ…。 misono「しんどい…」ソファに身体をあずける。 間もなく、エステティシャンが呼びにきた様子。 esthetician「お待たせしました、どうぞ」 misonoは、ぴったんぺったん、だるそうに歩く。左足の親指の怪我はもう治ったのだろうか?まだ痛いのかも。測定用のスパッツに着替える。 ※怪我については、ホテルでのオフショット参照。 (http://gmb.vc/misono.html) esthetician「まず最初に体組成の方から始めます。こちら体脂肪率とか、筋肉量とかを測る機械で、踵からつけて(立って?)いただいてよろしいですか?」 misono「…あの、これも、映した方がいいの?(staffに向かって)これも映した方がいい?」 staff「サイズ、全部」 misonoは力なく頷き、機械に乗る。 esthetician「今、おいくつですか?」 misono「21です」 esthetician「身長は?」 misono「154です」 …ぴっぴっぴ。 esthetician「じゃ、こちらをですね、握っていただいて、親指ボタンを押します。で、下にストンと(腕を)落として、ちょっと(じっとして?)。じゃ、いきます」 …ぴーっ。液晶画面を言葉もなく見つめるmisono。そのmisonoの、なんとも言えない複雑な表情がクローズアップされる。 <misono> → <理想体型> 身長154cm → 154cm 体重56.2kg → 47.0kg B 89cm → 80cm W 70cm → 60cm H 95cm → 80cm BMI 23.6 → 19.8 これ↑が、現在のリアルなmisonoのデータ。 同じ身長で理想的な体型(BMI:約20)のデータと比べると、体重も、3サイズも、かなりtoo much!そして、お腹の周りには多くの脂肪が(MRIによる断面図が表示される)。これらのデータを公表するのを、misonoはかなり嫌がっていた。 しかし!みなさん、思い出してください。misonoは「デビュー当時の体型」を目指すことになっているんです。デビュー当時の体重は、なんと42kg(BMI:約18)です。たかの友梨が紹介している理想体型の、さらに-5kgの減量を目指すことになります。つまり、理想体型じゃなく、痩せ型を目指すのです。 <採寸の後の食事、9月15日21:30、東京の赤坂にてstaff meeting(続き)> この店どこや?食べに行きたいわ。赤坂やから、高いな、きっと。相槌を打っているstaffは男性でした。 misono「えー、もう体重もさぁとかって、出したくない~とかってさぁ、言ってさぁ、『でも出すから!』って言われたら、あぁもう分かったって言うしかない、ウチ。そやけどさぁ!体重なんて、水分で変わるねんで!朝、飲んだ2リットルで、2kg増えんねんで。悔しいやん、会社に『アーティストで、あんな体重であるって居いひんで』(と言われる?)そこをウチはさらけ出すって言ったわけやん、みんなの前に。だから裸にもなったやん。でも、アーティストにも指差されるし、スタッフにも指差されるし」 staff「ほんまのこと言うて、体重、言うの嫌?」 misono「嫌!」 staff「どれぐらい嫌?」 misono「ひとつだけ、願いごと叶うなら何がいい?って言われた時に、言うな」 staff「なんて?」 misono「体重だけは言いたくない。サイズはいいよって。avexなんてさ、全員、ガリッガリやで。比べてみ?(ピーッ!消去音)のヌード。えーっ!って(なる?)。確かにな、misonoだけのな、裸だけ見たらな、こう、スタイル良く見えんねん。『この写真やったらあかん?』って言われてな、じゃ、『これスタイル良く見えるから』って(言われても?)、misonoだけの写真見てるからやろ。そこに、あえて普通の、その…例をさ、おいたら、でもやばい裸やで。ウチは『妹キャラでボーイッシュ』で売ってんのに、こうやって、misonoセクシーやん、て言われてまうのが嫌やから、それだけなかったらいいよって言うため(め?)。でも普通の人やったら、『え?ヌードですか?絶対、このお腹見せたくないです』って言うやん。うち、最初そうやっといたら良かったんかなって思ったもん。引っ張るだけ引っ張れば良かったんかなって。『嫌です、嫌です!ヌード嫌です、見せたくないです、裸~!』って言って、『いや、それでも裸がいいと思う』、『わかりました。じゃあ、やります』って言ったら、また写真選びは、違う選び方にした気がする」 staff「なんか、計算が入ってまうんやんな」 misono「うーん…。自動的にな。もう、システム。そういうデータが仕込まれてんねん。自分が、ピッてこう、スタートボタン押さんでも、パン!って言われた瞬間、ビ~!みたいな。スイッチがないねん。オンとオフの」 <9月11日15:00、東京都早稲田、レコーディング、Recording> 岡本真夜の楽曲、「TOMORROW」のレコーディング風景。misonoは一旦「歌う」となると、たいへんな集中力を発揮、歌に対する情熱はただものではありません。音程は正確で声量もあり、アカペラでも十分通用します。ロックが好きだと聞きましたが、ゴスペルはどうなんでしょう!聞いてみたいです。自分のことを、タレントだとか歌手だとか言わずに、常に「アーティスト」という言葉を好んで使うことからみても、かなりの拘りがあるようです。それがmisonoのアイデンティティなのかも知れません。 果たしてmisonoに「明日」はあるのか? To be continued... (第1回目放送、終了) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[倖田來未の妹・misonoが公開減量] カテゴリの最新記事
|
|