カテゴリ:倖田來未の妹・misonoが公開減量
misonoはエステで温熱してもらってますが、わたしはエステに行けないので、ホッカイロでセルライト部分の血行を良くしようと思います。太ももの裏とかにはりはり。もちろん、パッチ(死語)の上から!低温火傷にご注意!多少の誤り等はお許しください。
更新されました!misonoのブログはこちら。 (http://blog.gmb.vc/blog/misono/) 撮影風景やオフタイムの密着動画はこちら。 (http://gmb.vc/misono.html) <エステ施術から2日後の、10月11日17:00、Atelier JOY、イメージングセラピー> おお!セラピスト登場!avexってよく考えてるじゃん! 先生は、イメージング・カウンセラーの、JOY Ishiiさん。 JOY「ちょっと早いけど、誕生日プレゼント!」(misonoの誕生日は10月13日) misono「え!ありがとうございます!まじっすか!」 JOY「まじっすよ。嘘でどうすんの。はい!」 misono「うわー、初めてもらいました、バラ」 JOY「うそ~。情熱の赤で。髪の毛の色と合わせて」 misono「ありがとうございます」 バラの花束です。女性なら、たいてい花束を貰うのすごく喜びます。ツボ押さえてますねー! misono「2週間であと2kg落としてくださいって言われたの」 JOY「2週間で2kg?」 misono「うん。急に言われたの。で、そこで、ウチは3kg今の時点で落としてしまっているから、え!あと2kgですか!って。でも、ウチが無理やっていうたら、『え?痩せたいのは自分でしょ』てか『仕事なんだから』みたいな。『もっと頑張れるでしょ?』って。『何諦めてんの?』って、やっぱ言われてしまうから、心が壊れようが、今回は…」 JOY「misonoの覚悟の決め方として『心が壊れても』なんて言っちゃうと、今の言葉をmisonoの潜在意識が聞いてるのね。そうすると、本当にギリギリまで頑張ろうとしちゃうから。やっぱり、世の中にいる色んなアーティスト達は、やっぱり心って絶対自分で管理していく。だって、心が作品に直接繋がっているからさ。人に渡せないじゃない」 misono「先生は、わかる?『あ、そろそろ』。なんか心って、がーん!って行く前に、言えば、誰かに連絡したりするやん。ウチは、がーん!ってなってから気づくねん。あ、もう、もう…無理やったわって。」 JOY「それは、本人は、ま…まぁ、難しいよね、わかるの。それを、本当は周りが本当は(気づいてくれる)。すごい一番近い人だったりとか。だって本人はさ、だめになっていくギリギリまで気づかない、から、がーんっていってるのね、僕の表現としては。でも周りは『あれ?あれあれあれ?』って、やっぱり気づいてあげられることは、何かあったりするんだよ」 misono「いや!ないですよ。ウチの周りは。まだまだ頑張れるでしょ、みたいな」 <13日前、9月28日午前11:30、たかの友梨ビューティークリニックにて、イメージング・セラピー1回目> 昨日も遅かったので、寝起きのmisonoです。 misono「CDとかどう…云々というより、staffさんが『misonoを売りたい』って思って欲しいっていうか。avexという会社のみんなが、今は『なんであんな太ってる奴売らなあかんのか』とか絶対思ってるんです、『なんであんな奴のために頭下げらなあかんのか』とか。太ってる=やる気がない、なんです。『あいつはやる気がない』」 JOY「やる気があれば痩せるだろう?って。で、やる気があるmisonoだったら、俺たちも売り出してやろうよっていう方程式があるわけだ」 misono「そうそうそう」 JOY「まぁ(misonoが)そう思ってるし、多分そうだろう」 misono「だから、痩せたら『あぁ、あいつ頑張ってる』し、とか、痩せたらTV出れるし、宣伝費も使ってもらえるとか。だからまず、まず、そこやなと。まず、staffが『売りたい』と思われる、思うようなアーティストにっていうか、魅力を持たないと、いい音楽作っても、結局売ってもらえないっていうか」 JOY「もう自分の中で、ひとつ、ま、いい意味の覚悟決まってて。でも決してその…。僕ね、もし、背水の陣って言ってさ、もう後がないから、もうね、仕方なく土壇場で、袋小路に追いつめられて『うん、わかりました、もうやります』って覚悟決めてる覚悟って、本当の覚悟じゃないじゃない。でも、今自分の中ですごく前向きになってる話も今してたし、すごく自分で賭けてたり。でもね、それがやっぱり、ま、ちょっとだけセラピストっぽいこと言うとね、それがやっぱり1人だと。アーティストそれでなくたって1人だからさ。音楽作ってる時とかね。だから、そういう意味では、なんだろ、イベントってみんなで、わーってやるんだけど、でもそん中で、1人の感覚ってすごくどっかで萎える時がくるから…」 misono「うーん…」 <イメージングセラピー後、移動。10月11日22:15、タクシーの中> 携帯電話を触りながら、ひどく考え込んでいるmisono。 misono「(10月13日)誕生日会さぁ、いいや、やんなくて、staffで」 staff「なんで、なんで?」 misono「いや、楽しめへんし。もしかして、そんなことしてる場合ちゃうかなって思って」 staff「そんなこたぁないっしょ」 misono「いやいや、いい、いい。祝ってもらえる立場じゃないし」 staff「なんでそんなん言うの~」 misono「いやいや、まじで、まじで」 staff「なんでそんなん言うの~。いや、そこで、いや、でも、お祝いはさせてよ…」 misono「いや、も、全然、その…仕事ん時でいい『おめでとう』って言うてくれるだけでいい」 staff「…て…」 misono「いや、ほんと、ウチがオフないってことは、staffもオフないし。そうやって、キヨさん(マネージャー)昨日6時くらいまで仕事してたからさ、だからあれやなって思って。それやったら寝てもらった方がいいしさ。久々のオフやし。いやなんか、偉そうなことばっか言ってんなぁと思って、ウチ。自分、全然できてへんもん。キーボードだって、やるとか言ってさぁ、あんだけレッスン入れて…staffが動いて…、さらにレッスン…、先生もさぁ、待たしてさぁ、結局自分、練習せずに行ってんな、ウチ、今日。結局そやって、なんか…、中途半端にしてしまったなぁって。申し訳ないなって、すごい今日思って。ウチ結局、責め続けてきたな、みんなのことって。自分もやるからやってよ、みたいな。それがイコール『責め』になってた。ウチは責めたくもないし、責められる立場でもないし。全部自分が悪いと思ってやってきてるから。責めてる『つもり』はなかったけど、その『つもり』が…、『つもり』やったなって。結局、ウチも仕事としてやってんねんから、みんなも仕事してって言ってたなって」 <10月11日22:30、Mind Body、トレーニングジム> トレーナーさんに補助してもらって、misonoは上半身を起こす腹筋をしています。苦しそうです。すんごい回数やってそう。 <ジム後、夕食> トレーナーさんと一緒に夕食。misonoは食事メモをつけています。面倒ですよねぇ、1口ごとにメモするなんて…。わたしには、できません。きっと、わたしなら、ばーっと食べて、あとで纏めていっぺんに記録しちゃうことでしょう。 メモによると、かなり食べた食材の種類が増えています。偏食をなんとか乗り越えようとしているんですね、えらいです。 今日のmisonoのメニューは、以下のとおり。 シーフードフライ 秋刀魚と秋野菜の洋風竜田 ほうれん草とチーズのキッシュ チャーシュー洋風サラダ かぼちゃのスープ ひじきと秋野菜のミックス いいなぁ~~~~~~!わたしも、金銭的に食材を増やすのは無理としても、せめて食べる工夫や食べ方を増やせるように、頑張らなくっちゃ!例えば、お母さんにも食べてもらえるような、美しい素敵な盛り付けをするとか~、するとか~、するとか~!(それだけかいっ!) トレーナー「これ、噛んでる間にお腹いっぱいになるよね」 misono「うーん…」 トレーニングでへとへとになっているので、misonoはだらりと背もたれにもたれています。眠そうです。そらぁ~、これなら眠くもなるでしょう!普通に、「食べると眠くなる」という言葉だけを聞いたならば、「なんでやねん!」と、反感を持つ人もいるでしょうが、この姿を見れば!misonoの主張もきっと分かってくれるはず! 10月9日、misonoの最新ボディデータはこちら。果たして、どこまでビューティーに近づけるのでしょうか? misono's Third measurement B:86.0cm(-3.0cm) W:66.2cm(-3.8cm) H:91.9cm(-3.1cm) Wight:53.7kg(-2.5kg) Percentafe of body fat:26.3%(-5.8%) 頑張れ!misono!きっと綺麗になれるよ! To be continued... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年10月22日 10時33分52秒
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