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カテゴリ:発達遅滞について
学芸会がありました。
みんなで、色んな事をやっていました。 娘は「みにくいあひるの子のオペレッタ」に 出演しました。 娘は主役の「みにくいあひるの子」を やらせてもらえました。 みんなが出演するために、もう一人「みにくいあひるの子」を 演じていました。 どうなるのか、心配でドキドキでした。 「みにくいあひるの子」から「白鳥」になりました。 やっぱり、もう一人の子にリードされて、動いていました(^_^;) いっぱい練習したんでしょうけど、自分からは動けてなかったです。 でも、娘なりに、頑張ったんだと思います。 こういう場面で、いつも気になるんだけど、 みんなと、ワンテンポ遅れて、動いているし・・・ ずっとキョロキョロしていて、一人だけ違う方に向いていたり。 かなり、挙動不振でした。 やはり、健常の子とは何か違うな… と思ってしまいます。 小学校が不安だ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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