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テーマ:障害児と生きる日常(4429)
カテゴリ:娘の病気
小学生になって、一人で色々やらなければいけない。
ふたを開ける。 指先の力が必要で。 蒟蒻畑を開けられたり、お菓子の袋を開けられたり ペットボトルも少しゆるめれば開けられる。 ピアニカもなんとか、開けられるようになって。 本当に指先の力が付きました。 この間、あやとりを教えてあげたら、最初の形が 小指がすぐ外れて、先に進めない。 やはり不器用~ と思っていたら、前々回の療育センターで、 訓練の先生が指を 「12345」と折っていた。 あれ… 自分で折れてない…… 家に帰ってやらせてみると、 親指・人差し指・中指と折ると、薬指・小指も曲がってしまう~ 小指だけを立てるのも難しい! ひぇ~ そうだったの… マズイじゃない… 気が付かなかった… 聞いてみると、「六歳にもなれば、ちゃんとできる」そうで… 指の神経にも、問題があったのか! 指で数を数えられない… 足し算・引き算をするのに、どうするのよ~ 。・°°・(>_<)・°°・。 おはじきなどを使って??いずれ丸暗記すればいいんだろうけど、 覚えるまで、大変かも… 先生に、足し算が始まった頃に、相談してみようと思うけど。 どうやればいいんでしょう… あと、ピアノもリコーダーも出来ないじゃない… あやとりも無理、 気が付いてからは、毎日、指の曲げ伸ばしをやっているけれど… 困ったな… (´ヘ`;)ハァ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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