カテゴリ:癒しの宿
これも台風効果か?
海の日に「陶芸教室入門」、皮肉な天候のせいで またまた趣味がひとつ増えそうです。 やってみて感じたことことだが 前々からやってみてみたかったことだったみたいで 潜在意識の中では、かなり意識していたようでした。 初体験だったにもかかわらず、違和感は感じませんでした。 建築とはどこかで通じているかもしれませんし、 体で覚えていた、モルタル、コンクリートの感触と、 土の感触が、同じのような 作者の思うまま(下手なら下手なりに) やわらかいものが固まってしまうのです。 指先の感覚も10代のころから左官の壁を 手で触って、凹凸、仕上げを見極めていた技術?? 経験がなんとなく生きているのがわかりました。 新たな趣味というより、長年の職業に対する回帰? 言葉では前職業を否定しているが、体には 染み付いていてよみがえり安心するようです。 工程がはっきりしていること。段取りが大事なこと。 出来不出来が、はっきりしていることetc. やめる理由は見つかりませんが、荒天、冬場 今後(老後?)など考えたときに 時期がダブらない趣味としてはどうだろうか? 自問自答だが、心は決定? なんとなく、始めは、民宿での皿作りをしていました。 そのうち腕を上げて、自分の焼いた器で食事を 取ってもらえたらと、 目標を持ってがんばってみましょう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 17, 2007 11:18:11 AM
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