こんばちは、ヒロです。
まずは紅子さんの書き込みを読んでください。

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紅子さんの書き込みより↓

太郎さんがいうとうり●美さんの素直さ純粋さがうらやましいと思います。
あたしも素直になってみます。ぴろまりんのみんなみたいに素敵になりたいんです。どうしたらなれますか？
ぴろまりんのみなさんは皆独特の自分らしさがあって素敵なんです。あたしもなりたいですからー＼(^-^)／

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■■創り作って造る■■

突然ですが、最初から結論です。
「創り作って造る」ことをしましょう。

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■■創る■■

人間にはパーソナリティとキャラクターという二面性があります。
パーソナリティは紅子さんが化粧（メイク）をした顔であり、キャラクターは紅子さんのスッピンの顔です。
パーソナリティは世間体の顔、キャラクターは自分の本音の顔。
パーソナリティは社会人としての顔、キャラクターはプライベートの顔。

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■■創ることが容易なパーソナリティ■■

ところで、創りたいのはパーソナリティの方です。
どうしてパーソナリティの方を創りたい、創作したいかというと、パーソナリティは創ることが容易だからです。
逆の言い方をすれば、生まれつき持っているキャラクターを作り替えることは非常に困難なのです。
「生まれつきだからしようがないじゃないか」と言いたくなる時があると思いますが、まさに、そういう意味で生まれつきのキャラクターを作り替えることは困難なのです。
ところがドッコイ、よそ行きの顔、世間体の顔、社会人としての顔などは自ら意識的に日々創っているはずで、ＴＰＯに合わせた自分になれるのは、まんまパーソナリティをドンドン創っている証そのものなのです。

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■■自分がなりたい自分になるパーソナリティの創作■■

紅子さんは「ぴろまりん」に遊びに来てくれる常連のみなさんのようになりたくて、しかも、常連のみなさん個々にある独特な個性に憧れていますよね。
紅子さん、イイとこ取りをしてしまいましょう。
荒川太郎さんのイイところ、●美ちゃんのイイところ、千津先生のイイところ、●ジャンのイイところ、スノーレッツさんのイイところ、奈菜ちゃんのイイところ、ヒロのイイところ、イイところ取り♪
イイところ取りをして自分がなりたい自分になるパーソナリティの創作をドンドンしてしまいましょう。

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■■創ったパーソナリティを身につけ作り固める■■

イイところ取りをして創るのはパーソナリティのイメージです。
創ったパーソナリティのイメージを身につけて自分に染み込ませることを作るとボスは比喩しています。
分かり易くいうと、女優さんが台本にある配約のイメージを女優さん自身へ染み込ませて役作りをするという感じです。
さあ、イメージを創ったら自分を作りましょう。

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■■たくさん造る■■

イメージ創りをたくさん造る、役作りをたくさん造る。ＴＰＯに合わせたパーソナリティをたくさん造っておき、ケースｂｙケースでスイッチングできるようになっちゃったらイイ感じですからー＼(^-^)／