こんばちは、ヒロです。
今日はエコロジーというものに対するボク個人の意見を日記にしました。
『ｅｃｏがエゴになってはいけない』が日記のテーマです。

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■■家電リサイクル法はｅｃｏではなくエゴ■■

新たに家電リサイクル法には薄型テレビが加わるとボクは考えてているのですが、すると、消費者の負担がトンでもなく増大すると思われます。
日増しに大型化してゆく薄型テレビのリサイクル費用はナンボぼったくられるのでしょうね？
まぁ、その話オイトイテ・・・
そもそも、家電リサイクル法は『最終処分地の不足が日本産業界の足を引っ張らないように』という建前からできた法律であり、企業が負担して当たり前の費用を消費者に負担させちゃって保護してあげるから政治献金ちょうだいという本音からできた、産業界保護のためにある法律ですからー＼(^-^)／～（ちゅどん！）
もう少し具体的に言うと、廃棄物の最終処分が不可能になって製造業が成り立たなくなると加工貿易日本が成り立たなくなり、消費者が生き長らえるために必要な石油やら食糧やらなどの輸入ができなくなっちゃう。だから、家電の墓場である最終処分場の確保と整備にかかる費用を消費者に負担させて、加工貿易の要である製造業の負担を激減させて、そして、製造業を守って繁栄させつつ多額の政治献金をぐへへ・・・（ちゅどん！）
ボクの個人的な意見として、家電リサイクル法はｅｃｏではなくエゴそのものざまーす（ぷんすか）
というわけで、ここで決めゼリフを(￣ー￣)
「ｅｃｏがエゴになってはいけない！！」

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■■割り箸を使うとエゴがｅｃｏになります■■

今度は割り箸の話ですが、マイ箸持参なんてエゴそのものでしかなく、国産の割り箸を使ってこそｅｃｏになるとボクは考えています。
割り箸の使用は森林資源森林資源の保護になっていると言ったら、きっとバカなことを言うなと反論されそうですが、実は・・・

・・・つづく。