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カテゴリ:ぴろんぐ日記
こんばちは、ヒロです。 この日記はlarkmildnomiさんから頂きましたインスピレーションによりアドリブで書いたものです。 とりあえず日本語になっていますが、意味が掴み辛かったらゴメンなさい(ちゅどん!) ========== Fairy Story 9 欲求と希望を足して欲望? ボクは違うと思う 欲求は生命維持のためにあるもの 希望は自分自身が望むもの じゃぁ、欲望は何? 自分勝手に望んで欲しがるもの なければ死んでしまうのが欲求 なければツマラナイ日常の中で生きる羽目になるのが希望 あっても無くても、命に別状がないのが欲望 だから、欲求+希望=欲望の公式はウソ 欲求>希望>欲望の公式が本当 ボクはね、そう思うよ ========== インスピレーションの後でボクは考えました。 考え込みながら、欲望より希望の方が大切で、希望よりも欲求の方が重要だという解釈をするに至ったのですが、その時にボクの脳裏には体にある細胞たちの映像が浮かんだのです。 「ボクは細胞たちの欲求を満たしてあげているのだろうか?」 ボクという人間は細胞たちの集合体です。 最近では、人間には60兆個もの細胞たちが存在しているとも言われており、地球上の全人口の1000倍もの人口(細胞たち)を抱えた一つの大宇宙になっているというイメージをボクは描きました。 「ボクの大宇宙の中で飢餓に苦しんでいる細胞が居たら嫌だな」 細胞たちの欲求を満たしてあげないと細胞たちは欲求不満になります。●ジくんは、ボクが比喩したその状態が、まさに病気を招くもとだと教えてくれました。 ボク自身の意志にある欲求も大切ですが、細胞たちの意志による欲求を理解して満たしてあげなければいけない・・・ 何だか話がアサッテの方に流れつつありますが、色々と考えた末に出た結論が「それ」でした。 あなたは細胞たちを欲求不満にしていませんか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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