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カテゴリ:ぴろんぐ日記
こんばちは、ヒロです。 この日記は「自分の中に眠るカリスマ性」の続きです。 ========== ■■支持者が居ればカリスマ■■ 【ナナ】 いきなり結論ねw 自分の支持者が出来ればね、誰でもカリスマなのw 【●ジ】 あぁー??? 何だそりゃ??? 【ヒロ】 いや、奈菜ちゃんの言うとおりでしょ。 それが出来た人は、誰でもカリスマになれるでしょ♪ 【ナホ】 え? ヒロさんまで。。。 【ヒロ】 身近に居るオピニオンリーダー(ご意見番)なんてカリスマの一種でしょ? 【ナナ】 そうですねw 御近所の奥様方を纏めちゃう奥様なんて局地的なカリスマの一種ですよw 【ヒロ】 それとか、職場のアイドルやら職場を纏める人もカリスマの一種だね。 役職を武器にして無理に纏めるのではなく、この人の言う事は思わず聞いてしまうというw 【●ジ】 あぁ、それってありますよねw 部長の言う事はイヤイヤ聞いてても、なぜかコイツの意見は素直に聞いちゃうってヤツw 平社員だろうと何だろうと、そいつの意見を聞いて取り入れてればイイことあるみたいなw 【ナホ】 友達関係でも集まると「その人」が仕切っちゃうみたいな? 仕切り役の友達の言う事を素直に受け入れると気持ちイイみたいな? 【ナナ】 菜穂ちゃん、ソレよ、それそれw つまりそれって全てね、その人が持つカリスマ性が原因になっているのよ。 【●ジ】 なるほどなぁ、そういう身近である不思議な能力ってカリスマで説明すっと楽だなw ========== ■■支持者にとってあなたはカリスマ■■ 【ナナ】 あのね、●ジ君の支持者にとってね、●ジ君はカリスマなのよ♪ 【●ジ】 あ? 俺が? 【ナナ】 現実の世界に●ジ君ファンだって居るでしょ? 【●ジ】 はぁ? 俺のファン? 【ナナ】 ●ジ君を御指名して診察を受けに来る患者さんって居るでしょ? ●ジ君が診察室に居る曜日を狙って診察に来る患者さんって居るでしょ? 【●ジ】 まぁ、そりゃ居るけど? 【ナナ】 その患者さん達にとってね、●ジ君はカリスマなのよw 【●ジ】 それってさ、タダのお気に入りじゃなくて? 【ナナ】 逆の話、お気に入りじゃないカリスマってあるかしら? 自分が嫌っている人が自分にとってカリスマになったりするかしら? 【●ジ】 あ、そっか☆ 【ナナ】 だからね、●ジ君が診察してくれることを望んで来る人にとって●ジ君はカリスマなのよw 患者さん達がカリスマという言葉を知っているかは分からないけどぉw でもね、そういう現象のこともカリスマか否かで語れるのよ。 【●ジ】 そっか。。。考えもしなかったけど。。。 俺を求めて来る患者さんにとっては、俺はカリスマなのか。。。 【ヒロ】 手前まりんぱファンにとって奈菜ちゃんはカリスマでしょ♪ 【●ジ】 なるほど、先輩w それは分かり易い例えっすねw 【ナナ】 結論としてね、支持者やファンが出来ちゃえば、その人はカリスマになっているってことよ♪ 支持者やファンの数の多少なんて関係ないわw 例え自分に賛同してくれる人が一人だとしても、その人はカリスマ性を発揮してるということ♪ ========== ■■カリスマという存在だって同じ■■ 【ナナ】 物事っていうのは、いきなり初めから大掛かりではないものでしょ? 最初は米粒みたいな物事だったのに、それが少しずつ大きくなって行くものよね。 どんどん大きくなっていって、それがいつの間にか巨大なものになっているもの。 カリスマという存在だって同じよ。 最初は米粒みたいなカリスマだったのに、それがいつの間にか巨大になっている場合もある。 全ての人に存在しているカリスマ性。 これが米粒のまま終わってしまうのか、それとも巨大化するのか・・・ 歴史上カリスマとして名を残してきた人々は、本人のカリスマが巨大化した人々なのよ。 ========== ■■カリスマ性は成長させられます■■ 【ナナ】 世の中の国会議員ってイキナリ国会議員になっていない人が多いでしょ? 【●ジ】 っていうかさ、奈菜ちゃんの話題転換もイキナリだよなw (爆笑中) (「カリスマ性のステップUP」に、つづく。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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