もう出産までエコーはないと聞いていましたが、
月曜日の検診で「まわりのみんなが、お腹が小さい小さいっていうんです。」
と言ってみました。
先生もちょっと小さいと思ったみたいで、急にエコーをすることになりました。
羊水の量を測るんだそうです。
え!!もしかして、どっちかわかる？？
でも、先生は羊水のところだけを測って終わろうとしました。
「あ、あの。どっちか見えました？」
「え？あ、知りたいの？」
「もし見てもらえるんなら教えてほしいんですけど。。」
「じゃー見てみよう」
ってことで、おまけで念入りに見てもらいました。
「ん～角度が悪いけど、これなら女の子だと思うよ。生まれたら当たりかはずれか教えてね。」
女の子ぉおお！
うれしぃ～！！
１１週の時にも女の子だと思うって言われたけれど、
さすがに１１週じゃーねって感じだったから。。。
３６週で女の子なら確実でしょう。

ひゃっほー！
女の子の名前を本格的に考えないとぉ。
今のところ３つに絞り込んでいるんだけど、
どれも今ひとつしっくりしないし、家族に受けないの。
ちゃんりーのときはこれしかないって感じですぐに決まったんだけど、今回はだめ。
日本語と英語の名付けサイトを両方広げて、カチャカチャやって、
さらに本も見たりしてるけどさっぱりよー。
これはどうかなって言う名前をアメリカ人に発音してもらうと、ありゃりゃ、発音できない。。。

日本語の場合、アメリカ人でも発音できる名前。
英語の場合、私たちでも発音できる名前。
これが最低条件なんだけど、これを満たす名前はもう既に
まわりの日本人家族の子供たちの名前に使われてるぅ。。
ん～ん～。

今こっちでは女の子に宝石や鉱石などの石の名前を付けるのが流行ってるんだそうです。
真珠？珊瑚？翡翠？エメラルド？ダイヤ？？？？？