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菅野美穂さん主演の　「ジーンワルツ」　観て来ました。

原作は海堂尊さんの　同名小説です

　　
　　ジーン・ワルツ

ほぼ原作通りでしたが、所々設定が違ってました。

ジーンとは遺伝子のこと。。。

映画では代理母のことに　焦点を当ててました。

子供が欲しくても出来ない人には、「代理母」　は有り難い存在だと思いますが

今の日本の法律では　無理なんですよね。

私としては、賛成ですが。。。

菅野美穂さんは以前から好きで、自然体の方で好感を持ってました

映画の宣伝のため、いろんな番組に出てましたが

あまりにも女優さんらしからぬ言動に、ますます好きになりました

ユーモアがあり（天然なのかな）　気さくな性格ですよね。

バラエティーにたくさん出てましたが、かなり笑わせてもらいました

映画では産婦人科医を演じていて、役柄上　笑顔がなくシリアスな場面が多く

またこのギャップにも　さすが女優だなぁ～と感心しました