思い出は永遠に
こんばんわ!もうすぐ5月が終わってしまいます。RSで一番大切な人とのお別れの月です。会話できるのもあと1時間もできるかどうか。まだまだ話したいこといっぱいあるのになにを話そうかな毎日当たり前のようにRSで会っていてもRSというゲームの細い糸ゲームにインしないだけで会えなくなってしまいます。近々引退はする。ということは告白されて、それからの今まではすべて大切な人と共にすごした貴重な時間1日1~2時間ぐらいしか会えないけど、そんな時間さえも大切な時間だった。ふと昔を振り返ってみる。出会いはホントに一般的。時を刻む唄に入ったこと。Gvもあんまり出てなかったしギルチャもそんなに話す方ではなかった。でもうちのことを覚えててくれた。そして逆の立場になった時手助けしてくれた。そこから一気に仲良くなった覚えがあります。2010年5月に大切な人が海外へ、休止最悪の場合引退まともなお別れが言えずずっと後悔をしていた。自分ができること、時を刻む唄を守り続けること。そしてあと2つで全部完成だった石像を完成させて帰りを待つ2010年7月12日に石像を全て完成その後月日は流れ奇跡的にも帰ってきてくれた。また会えた、また話せた。2010年11月21日石像の前で久しぶりの会話また一緒にGvに出たり、たわいもない会話をしたりの日々。2011年2月16日 今度はうちがリアの都合でRSを休止にそしてうちがいない間2011年3月27日大切な人がリアル多忙につき休止うちが知ったのはブログででした。でもブログには個人宛でうちにメッセージを残してくれていた。全文覚えてるけど簡単に言うとこんな文章を理想郷に誘ってくれてありがとう。ここにいた1年は忘れられない思い出です。またお別れが言えなかった。煮え切らない気持ちが残る。きっとまた会えることを信じて。6月ぐらいにうちがリアが落ちついてRS復帰。RSやってればまた会えるかもしれないそんな気持ちでいっぱいだった。7月に大切な人が復帰。感動の再会。今度こそもう会えないかと思ってた。もう別れたくない。ずっと側にいたい。そんな気持ちが強まっていく。そして今年3月、RSにいれるのは今年がいっぱいと言われる。それもリアでかなり無理言ってのだったので、いつ引退になるかもわからない状態。仕事で忙しくてもRSで心休めれれば。渡り鳥が海を渡るのに途中で休憩する海に浮かぶ止まり木のような存在。うちにできることはなんでもしたし、楽しんでもらおうと努力もした。絶対に暗いところを見せたくなかったし、笑ってもらっていたかった。2~3年近く傍にいると自然と相手のことも理解してくる。むしろ誰よりも理解してる自信があるほどだ。料理好きで掃除好きで世話好き?でちょっと素直になれなくて。少しわがままでプライド高くてイジルの大好きで。ちょっとぴり人と接するのが苦手で、でもそれ以上に優しくて人のことを思ってて。誰よりもあなたの優しさを見てきた。いいところをいっぱい誰よりも知ってます。うちの中で特別な存在です。5月からはひっそりと毎日の出来事を日記で描いてたり少しでも思い出を形に残せたら。存在した証を残したいという不安からだったかもしれない。毎日耳うち会話をしない日がなかった。ほんの少しの時間でも話せる時間が毎日の楽しみでもあった。話したいことをいっぱいあるのに時間が足りない。そう思いながらも月日は流れて行く。5月中旬に事態が急変し今月いっぱいで引退に。でもそれは大きな決意。事情をうちに話してくれたことがなによりも嬉しかった。辛いことだろうと思う。そして今後は大きな覚悟が必要になる。頑張り屋だから1人で頑張ろうとするだろう。ホントだったら近くで支えてあげたいほどの状態。なにも力になれないのが情けない。でも強い覚悟で決めた道だと思うし、引退を止めたりはできない。今度はしっかりお別れを言えるのが素直に嬉しい。涙を振り払って、最後は笑っていれたらいいな。そしてさゆりさんが夢見た理想をうちが引き継いで必ず完成させてみせる。でも、一番仲良しだった人がいないRSは寂しいな・・・。今までが充実してたから余計にそう感じるのかもしれない。ホントはずっと一緒にいたい。だから後悔のないような最後を。