興ざめ me da bronca
La pongamos a maneger y vamos a japon.. 人の集まる場所へいくと度々遭遇してしまう一言。彼女をマネージャーにして日本にいったらいい、、こういった言葉に接すると途端に興ざめ、即その場を適当に濁して一人後にします。帰り道、涙目で空き缶を思い切り蹴飛ばしながら、、延々と自宅まで歩く、歩く、歩く、、そんなことにならないように、人の集まる場所にはいかないようになりました。一人黙々と本当にわかりあえる方々とのみ、説明の要らない場所で過ごしている今日この頃。久しぶりに出かけていった信頼している方の場所で再びこの言葉に遭遇してしまい、きっと怒ってくれるだろうと思ったら、、そうでもなかった。ということは結局「そういうことなんだ」、、と何時になく悲しい思いに包まれました。 物語は深まっていく一方で何処か信じるものを失ってしまったような、、一瞬の出来事。アルゼンチンでは2度と心は開かない、人の集まるところにはいかない。心に刻む一時でした。メキシコでの準備が着々と進んでいます。とっても到着を楽しみに待ってくれています。何より創るものを大事にしてくれていることをヒシヒシと感じる。創ることに徹しているので行き先は、創ったものを大事にしてくれることに限られています。厳しく寂しいことではあるけれど、それ以外のことは全く望まないし望めない。佐野まりhttp://twitter.com/sanomarihttp://www.facebook.com/danzacharango