さよならKenyi no olvidare ..
広島での歴史的な1日、、時を同じくして親しい犬の御友達Kenyiが亡くなってしまいました。本当に突然、、逝ってしまった。Kenyiと親しい関係者一同は、ただただ信じられず悲しみとKenyiの存在感の穴の大きさに呆然としています。Kenyiは最寄りのホセマルティ文化センターの愛犬、スタッフArturoさんが家に置いておけない、、と連れてくるようになってから、オフィスに納まって、文化センターの中をチョロチョロと歩き回って皆に可愛がられていました。正直、Kenyiの鳴き声を聞いたことがありません。本当に静かに黙って想いを伝えてくる・・(芝居など舞台も数多く開催されるので、だからこそ文化センターに存在できたと思うのですが、、)佇んでいるKenyiの姿が忘れられません。キューバに行く前にKenyiに挨拶、沢山の写真があったのですが、カメラを盗まれてしまって画像も失ってしまいました。まだ3歳でした、、ずーっとセンターにいてくれると思い込んでいたので残念です。Kenyiに会いにいくのが目的だったといっても過言でないほど・・仲良しでした。この急な亡くなり方は・・よくある毒餌を食べてしまったのでは、、と思うのですが、本当に犯人が許せない、そして2度とこのようなことがないようにKenyiの銅像を創ってはどうかと思います。もしくは今度、瀬戸に帰省した際に瀬戸物で創ろうかと・・佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango