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カテゴリ:自閉姫との事
さあ、これから頑張る方向で引っ張ろう!と思った矢先だったのに
のっけから次女撃沈・・・ 「・・・さ・・・寒い・・・・・・・・死ぬ・・・・・」 昨夜の急な冷え込み 冷え込んでるのに眠り続けてしまった次女 芯まで冷え冷え状態でお目覚め(泣) 「どうしてそんなになるまで平気で眠れるんだろうね?」 「・・・わかんない・・・寒すぎ・・・」 これはもう特有のものなので仕方がない、私の気配りミスってことなんだろう 「ご飯食べなさいよ、体温上がるから」 「・・・う・ぐ・ぐ・・・」 冷凍人間がやっと動いてますって感じで食事をしたものの四肢の解凍には至らず かといって日本酒で景気づけという訳にもいかず やむなく重役出勤となってしまった マイナスオーラで尻を叩かないと心に誓っているので 学校には連絡したけれど、なるべく早く登校してねと話して出勤 以前なら遅刻連絡をした日の4割強がそのまま欠席にシフトしてしまったが 最近はまったく無い 登校時間もだんだん早くなってきていたので、信頼して出かけることができる 出先から頻繁に電話しなくても大丈夫。と言うか 出先から頻繁に電話してプレッシャーかけるほうが悪影響だったんだろう 今日の登校はやや遅めだったらしい それでも授業に出なくてはと言う思いが感じられる よしよし、頑張りなさいね 今夜のパジャマはガッチリ冬物さ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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