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カテゴリ:自閉姫との事
昨日次女は3年になって初めて学校を休んだ
朝グズグズしていた時の感じはいつもの鉛常態と同じに見えた なのでよく相談して、2時間目に間に合うようにアラームをセットして私は出勤 お昼休みに自宅に電話しても留守電だったので、登校したものだと思っていた だが帰宅するとパジャマ姿の次女発見、ベッドに丸まってメソメソしている もしやと思って熱を測ると37度2分、低体温の彼女には充分発熱状態だ 9時に起きるつもりが14時まで爆睡してしまい もう学校に間に合わない、ここまで頑張ったのに欠席になってしまった そう絶望して私が帰るまで自分を責めまくっていた模様 だって熱があるんだから仕方ないよねぇ? それでもこの世の終わりぐらいにショックだったご様子で、久々にお肌に穴が開いていた 私に叱られるに違いない そう思っているに違いない(笑) まずは絶対に叱らないからと約束して、お肌に穴を開ける過程について話してもらい 1日ぐらい休んだからってそれが何なんだと笑い飛ばし、しばらくヨシヨシした 安心したのか私にまとわり付いたり 早く寝なきゃいけないのに「話そうよ~」とくっついてきたりで 珍しく求められる母になれた。怪我の功名ってことね(笑) 幸せな気分で眠ったのに・・・頭痛で目が覚めた。そして微熱 あいつぅ~ うつしやがったなぁ(泣) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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